2018年06月19日
ブロッコリー効果・マズイ中にも良さがある
体質は人それぞれかと
思います。
布団をふっとばず
勢いで、
病を吹き飛ばせる
実力もあれば、
逆に病に好かれる
体質もあるかと
思います。
病に好かれる場合は
体質的には
病弱といえるのかも
しれません。
これはもうどうにも
ならないのか?と
思いきや
そうでもないです。
筋肉同様に
鍛えることも
可能な部分だからです。
というのは
病弱体質は、
病などから守る力
免疫力が控えで、
病に好かれることがある
ため、この力を
高める取り組みで
ある程度、
病知らずも可能ではと
いえそうです。
便利な世の中で
薬も豊富のため、
病弱でもちろん
生きていけますが、
極力、免疫力は
高めておいて
損はないかと思います。
身近なものですと、
ブロッコリーが
当てはまります。
味は
ほっぺが落ちる
美味しさまでは
程遠く、
不人気の野菜かも
しれません。
特にお子様などは
敬遠するのでは
ないでしょうか。
とはいえ、
ブロッコリーの成分
注目はβ(べーた)カロテンで
コチラが免疫アップに
一役買うといえます。
また、体内の毒素を
出し惜しみして
貯めると、
良くないと聞きますが、
こういった場合も
ブロッコリーの成分
スルフォラファン成分が
一役買ってくれそうです。
また、他にも
栄養が多々
つまった野菜と
いうのは、
見た目の
おいしくなささ、
からも十分伝わるのでは
ないでしょうか。
良薬口ににがし、
良い効果のあるものは
大抵マズイのが
多いかと思います。
ブロッコリーも
そうかもしれません。
とはいえ、
個人的な好みの
ブロッコリー補給としては、
シチューに、放り込むと
いう点です。
放り込むという
のは下品ですが
入れるということですね。
栄養があるとはいえ、
生では気合をいれないと、
食べづらく、
かといって
ゆでると
水溶性の栄養素が
ゆで汁に逃げて
もったいないです。
そのため、
シチューなら、
栄養素が溶け出しても
補給でき、
味もわかりにくく、
免疫アップには、
効率が良いのではと
思いました。
とはいえ、
デメリットも
正直あったり
なかったり・・・
あったりです。
あるのです。
野菜などは
ドカ食いしても
より健康的と思えますが、
ブロッコリーは
ちょっと様子が
違います。
食べ過ぎると、
ブロッコリー型の幽霊を
引き寄せることに
なりがちだからです。
コレが出ますと、
こわいかと
思います。
と、
これは真っ赤な
ジョウダンですが、
ホントの
デメリットは体臭アップと
いうのがあります。
ニオイで
より主張できる
わけですから、
プラスにとるか
マイナスにとるかは
それぞれですね。
とはいえ、
控えめの体臭が
良い場合は、
良かれと思い、
ブロッコリーを
ドカ食いしないことが
望ましいです。
1日何株も
頬張るのは多すぎで、
多くとも
1株までが
安全かと思います。
体臭アップの理由としては、
コリンという成分が
関係アリの様子です。
なお、ブロッコリーは
免疫アップ意外にも
体内のサビを
おさえる抗酸化の
力も目立つ為、
老け予防としても、
効果的といえそうです。
ですが魔法では
ないため、
100歳の方が
食べて、
瞬時に20歳の見た目に
なるのは難しいです。
ブロッコリーは
シチュー・汁物に入れると、
多少やわらかくなり、
食べやすいと
個人的に思いますが、
それでも、
ブロッコリーはちょっと・・・と
いう場合は、
自分としては、
コトバが出てこず
お手上げというカンジです。
○勝手に総まとめ
病弱改善で
手軽なのは
まずさ際立つブロッコリー補給。
まずさ軽減は
シチュー・汁物投入。
本日もありがとうございます。
トコマ。
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