2018年06月18日
梅雨の体調変化対処プラス
梅雨時は雨が
目立つと思います。
パラパラ小雨から
本降りまで
様々ですが、
雨と健康は
実は切っても切れない
関係です。
名刀でさえ
これを切ることが
できないほどです。
というのは、
天気の気圧などの
変化で、
自律神経が
乱れることがあるためです。
これは体質で
差が出る部分かと
思います。
雨が降ろうと
黒飴が降ろうと
槍がふろうと
平気の場合もあれば、
小雨でも憂鬱で
潜水艦のような
気分の沈みぐあいも
ありえますね。
こういった時の
対処の１つとして
「好きなコトをいつもより意識する」のが
良いといえます。
雨で、行えないものは
別として、
天気関係なく
行えるもので
好きなコトを
するのが理想です。
本とか歌とかは
代表的なものですね。
また外食・
ウィンドショッピング、
試着めぐり、
ドライブ等も
良いかもしれません。
意外とこういった行いで
沈んでいた潜水艦が
海面に姿を出すように、
気分の沈みも
解消されることが
あります。
また、あまり実践者が
多いかはわかりませんが
雨の日に歩くのも
効果的です。
三度傘ではなく
あま傘持参での
歩きです。
濡れそうで
余計憂鬱に
なるのでは？、と思えますが
実はお日様の恩恵を
得るのにコレが
良かったりするのです。
雨の日といえども
お日様は
ちゃんと出てるはずです。
もし、出ていないと
ずっと夜みたいな
暗さですがから
雨でも槍でも
お日様は雨雲の上で
スマイルのはずですね。
そのため、
余裕があればの
話ですが、
雨の日に15分ほど
近所を歩くと、
体のリズムが
整いやすいです。
水たまりに
あえて
入る必要はありません。
また、雨の日だけ
普段やらない
「動き」をするのも
良いかもしれません。
ホコリかぶって眠っている
ｴｸｻｻｲｽﾞDVDとか
盆踊りのVHSなど、
気休め程度の
運動でも、
体の調子を整えるために
有効なので、
良いかもと思います。
また、
気が沈みがちの
時は、
それに見合った
思考をしてしまう
かもしれません。
これが罠で
わかっていても
ひっかかることが
あります。
また脳の話か、と
思われそうですが、
脳の話です。
というのは、
気の沈みがちな時に
それにあわせた
思考をすると、
余計気の沈むような
思考が溢れて
体調にも
影響しやすいからです。
梅雨で気が
沈みがちな場合は、
思考を注意深く
みていないとすぐに
マイナスの思考の罠に
引っ張られがちです。
そのため
そうなりそうになれば、
明るいコトに
意識を向けるのが
良いですね。
方法として、
お笑い関係の
映像等をみるようにすると、
その影響で、
明るい思考も
しやすくなるので
良いかなと思います。
○勝手に総まとめ
梅雨時は
どうも気が沈む、の
対処は
①好きなコトをする
②傘持参で歩く
③少しの運動
④明るい番組をみる
(明るい思考を寄せるため)
これらが良いと
いえそうです。
梅雨でも楽しく
過ごしたいものですね。
本日もありがとうございます。
トコマ。
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