2018年06月16日
心のケガでも遠慮なく休もう
やすみ・休息が必要な
場面はあるかもと
思います。
肉体的なものですと、
色々当てはまるかと
思います。
トゲが1本
ささったとか
笑すぎて
おうかく膜が
いたいとか、
さすがにこの程度での
休息はさすがに
オーバーですが、
それなりに、
休息が必要なことは
多々あると思います。
とはいえ、
肉体の休息ではなく、
ハートの面、
要するに心の休息については、
意外と二の次
２、５の次で
後回しになりがちです。
そのため、会社にも
何も言わず、
我慢して通い続けることが
あるかもしれません。
実際は心の休息が
必要な場合も
それに耐え、
勤務を続けることで、
メンタル面が強くなる
こともあるものの、
人の心の部分は
やはり弱い面は
たしかにあると思います。
性別関係なく、
体が大きかろうと
それはあるかと思います。
ロボットとの
違いはこのあたり
にあると感じますね。
そのため以下のような
カンジになったら、
思い切って、
心の休息のため
休暇の件を
会社に相談するのも
良さそうです。
・どうガンバッても
勤務に集中しにくい
・ぼーっとし続ける
・心の傷のコトばかり思考してしまう
こういった場合は、
心の健康が
少し曇っている可能性も
あります。
職種によっては、
上記のようなコトを
言わずに、
勤務することで、
笑えないことも
あります。
たとえば、
各運転手の場合とか
支持を出す側の
重要なポジションの場合とか、
また調理職の方で
あっても、
心が曇りすぎることで、
味つけなどが
大きく狂い、
客への影響を考えると、
やはり
休息が必要かと
思います。
肉体のケガ
の場合は、
会社側に
休暇をするにしても
言いやすいかと思いますが、
心の件で休ませてと
いうのは、
正直言いにくいかも
しれません。
冷や汗の１つも
出るかもしれません。
とはいえ、
実際は
肉体と心は
セットのようなカンジです。
ドーナツと甘酒と
同じくらい
重要なセットです。
別個に考えず
１つ、と考えるのが
正しいですね
お会社側もこれを
受け入れる姿勢が
この先は大切かもと
思いました。
心の傷・は
派手でも、
確認しにくいため、
周囲には分かり
にくく、
周囲からみれば、
仮病とか
度の過ぎた
おちゃらけや
無気力と
片付けられることも
ありますが、
心の傷から
肉体的な病とかに
なることも
あり得ます。
そのため、
上記に書いたような
どうも心が曇っているな、
プチ暗雲かも・・・と
感じた場合は、
休暇、休みたいことを
相談してみるのが
良さそうです。
我慢をして
マイナス面を
目立たせるよりも、
少し休み、
心が晴れてきてから、
勤務に取り組むほうが
効率よろしくて、
健康的といえそうです。
また、上記に書いた他にも
通勤とか通学で
現場にいこうとした時に、
ほぼほぼ毎回
気分がすぐれないと
いうことは
実際にあるかもです。
これはカラダからの
心の休暇を取るべき、の
合図といえます。
心の面と
肉体の面は
つながっているため、
心の傷があり
行きたくないと
心で強く思えば、
それが肉体に伝わり、
頭痛とかお腹に
合図を出すことがあります。
○勝手に総まとめ
肉体のケガは、
お休み優先でも、
心のケガは
３度のメシや
デートより
後回しで、
放置しがちかも
しれません。
肉体同様に心も
同じ優先順位で
考えるのが良さそうです。
心が曇れば、
休む選択もありと
いえそうです。
本日もありがとうございます。
トコマ。
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