2018年06月11日
大きい尻の人気度・デカ尻はメリット?
大は小をかねるという
古い言葉が
あると思います。
傘や帽子でも
大きめなことで
紫外線をより防げたりとか
心にしても
器が大きいことで
「ゆるし」が容易にできるとか、
大きいことで
プラスになりえる
かと思います。
近頃それは
尻関連でも
当てはまるのかも
と思いました。
小ぶりな小さめの
尻やヒップ、
これらに憧れる
こともあれば、
最近では大きい尻に
憧れる場合もある様子です。
もちろん
脂肪を無理につけて
垂れさせて
大きくみせるのではなく、
部分的な筋トレの
ようなカンジで
尻や周辺の筋肉の
強化で、
整った大きさを
実現するというものです。
そのため、
尻ジムというか
尻教室というか、
この部位に
スポットライトを
照らしましたジムもある
世の中です。
もちろんトレーナも
尻専門といえます。
この部位にも
専門がおられると
いうことでしょうか。
とはいえ、
尻圧・ケツ圧で
より効果的な
風船の割り方とか
ヒップ攻撃の
指導などではなく、
ちゃんとしたキレイな
お尻づくりサポートが
本来の役割りです。
とはいえ、
なにゆえ
わざわざ大きい尻に
憧れるのか?
何らかの試合に
勝つためなのか、
他者に差をつけたい
からなのか?など
色々思う所ですが、
少しは関係ありの
様子です。
というのは、尻筋、
尻まわりを
鍛えることで、
ウエスト・胴回りが
細くみえるためです。
お尻が大きくなったから
錯覚でそのように
見えるのではなく、
ウススト・胴回りも
鍛えられるため、
実際に細くなると
いうことです。
また、海外の研究では
大きめの尻=健康的、という
のもあります。
(オックスフォード大学・イギリス国の研究内容)
しかっし、
現在のサイズで
満足な場合とか
小ぶりなお尻
希望の場合は、
大は小をかねるとはいえ、
わざわざ大きく
みせる必要は
なさそうですね。
なお、お尻の力は
意外と、
なかなかのものです。
鍛えると、それだけ
強くなるといえそうです。
特定のプロレスラーが
行うような、
尻攻撃・
ヒップアタックの
真似ごと等は
きけんのため
悪用きんもつと
いえそうです。
なお、垂れ尻予防的には
歩くときの
歩幅は、
小股より少し大またが
良かったりも
します。
むくみにより
そのように見えて
いる場合は、
小股よりやや大またでの
歩きが良かったり
もします。
いつもより
筋肉が使われることで
血流アップで、
尻周辺のむくみの
改善にもつながり
そうです。
○勝手に総まとめ
大は小をかねるは
尻にも当てはまる
かもと思いました。
大きい・小さい、
好みに合わせての
行動が
良さそうですね。
本日もありがとうございます。
トコマ。
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