2018年06月10日
老化防止は年相応の枠からはみ出すコト
イイ年して・・・と
時々聞くのですが、
何歳からが
イイ年なのか
分かりにくいです。
そん中、
格好、ファション等は
イイ年して・・・と
言われても、
そのままキープが
良かったりもします。
これは老け込み
防止に良かったり
するのです。
特定の服を
身に着けたことで
シワが消えるとか
ではなく、
気持ちの面で
効果的なのです。
服などを選ぶ時に、
派手だと思うものを
敬遠して、
極力地味で
主張していない
デザインを
選ぶことも
あると思います。
年相応の見合った
格好をという
考えからかも
しれません。
とはいえ、
極力、地味に地味、の
発想を続けますと、
気づけば
発言なども
控えめになり、
やりたいことが
出てきても、
控えめで、
行動にうつぜず・・・となる
ことがあります。
意外と格好・
ファッションの色と、
気持ちの持ち方は
切ってもきれない
関係があります。
水飴ように
切ってもきれない
のです。
これまで年に
見合った格好をせねば、と
いうことで
地味を選んでいる場合は、
やや明るめのものを
選ぶと、その後変化が
現れることがあります。
気持ちの面でも
変化です。
例えば
いつも黒とか
万人がみて地味・・・という
色から、
イエロー色とか赤
ペイズリー柄とか
柄がそこそこ目立つものを
選ぶと、
意外と前向きに
なれたりするものです。
結果としては、
今まで控えていた
やりたいことにも
進んで行動を起こせたり
するのです。
こういったカンジで
イイ年をして・・・という
ありきたりの枠が
はみ出すことで、
老け込み予防に
一役買うことが
できます。
また、ファションを
今より目立たせるのは
抵抗ある場合は、
部分的に派手に
するのでも
効果的といえます。
例えば、
豹柄おパンツとか
真っ赤な靴下や
手袋などこういったものも
良いかもしれません。
外からわかりづらくても、
明るめの色・ﾃﾞｻﾞｲﾝを
身に着けていると
感じることで、
意外と気持ちは
明るくなりやすい
です。
○勝手に総まとめ
年相応の枠から
はみ出すと、
老け込み防止に。
本日もありがとうございます。
トコマ。
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