2018年05月28日
若者難聴はコレとの関係・2点を意識
音は身近な所に
溢れていると
思います。
そんな中、
音楽を聴く際
イヤホンを愛用する
こともあると思います。
馬の耳には念仏を
パンの耳には砂糖を
人の耳にはイヤホン
高いの
安いの、
もらったもの、
また方耳のみ
イヤホンもあると
思います。
そんなイヤホン、
毎日一定の時間、
連続で使うことで、
聞こえがよろしくない
「難聴(なんちょー)」の
件が近頃、
専門家の間で
汽笛というか
注意の鐘を
鳴らしている様子です。
「なんちょー」と
いいますと、
お年寄りのような
イメージかも
しれません。
老化の1つとしても
ありえますが、
耳の至近距離で
ずっと大きい音を
出したことでも、
なんちょーは正直
ありえます。
周囲に音を撒き散らさぬ
ようにと
思いやりでの
イヤホン着用も
あるかもですが、
使い続けることで、
若いうちから
イヤホンによる
なんちょーというのは
正直ハッピーとは
いえず、のため
2つの予防さくが大切と
思いました。
その予防策というのは
意外とカンタンと
いえます。
それは「休み時間」を
設けるという点です。
授業を休みなく
連続で受けると、
かったるく
頭に入らぬため、
休み時間が定期的に
ありますね。
それと同様に
イヤホン着用にも
休み時間を設けるのが
理想です。
こうすることで
音をより
楽しめるというものです。
具体的には、
60分に1度ほど、
イヤホンを外し
耳を休める。
この行いは
耳を休めるだけでなく、
イヤホンで耳を
密閉したことによる
カビの繁殖防止にも
役立ちます。
1時間に1度
イヤホンを外す、
もう1つは
音量の調節です。
何事も慣れてくろと
より多く求めがちです。
塩分
糖分はもちろん、
音量も当てはまりますね。
全体の音量が
最大10としますと、
6位未満で聴くのが
安全範囲といえます。
イヤホンについては
自分も思い当たる
ふし・ななぶしがありまして、
かつて3時間は連続で
曲を聴いていて、
しばらくすると、
耳の中で
足ふみの音が
聞こえるようになりました。
おちゃらけではなく、
ホントに
足ふみ音なのです。
その音はイヤホンを
外した後、
寝る時にも
ドンドンと聞こえる
カンジで
なかなか快感とは
いえないカンジです。
そのため、
その後に、
イヤホンをやめますと、
その足ふみの音が
回復してきました。
やはり大きい音で
ずっと聞いたことが
関係していたのだと
思います。
一時は小人が
耳で動き回って
いるかと
警戒した時期もありましたが、
その心配は
無用だったと
いうことです。
つけぼくろが
右にずれるように、
話がずれて
しまいましたが、
イヤホンは
連続して聞かないほうが
良いのかもと
思いました。
連続使用・
耳に良くないのは
迷信ではないかも
しれません。
まとめる
耳の聞こえが
イマイチ・・・
若い世代の
なんちょーは
イヤホンの連続使用との
関係が大きいかもです。
予防さく
@1時間ごとに
イヤホンを外し数分休む(10分程度)
A音量を最大にはしない
全体を10とすれば
6位が理想
10年後いや
100年後も
バツグンの聴力を
キープされて下さい。
本日もありがとうございます。
トコマ。
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