2018年05月27日
運を良くするのは0円の2点
うん関連は、
少なからず、
意識するかもしれません。
あのウンではなく
運のことです。
書店などでも
それ関連の本が
腰が抜けるほど
並んでいまして
驚くばかりです。
そんな運ですが、
今はどっちと
思っているか?で、
その後がだいぶ
違ってきたりするのです。
自分は、、、
@運はまるでなし
Aいつも運が良い
前者の方、
運まるでなし、の方を
いつも信じていますと、
やはり結果の方は、
寸分のくるいなく
その通りに
なるといえそうです。
例えば、
運勢などで
ひじょうに良い
よろしという
内容でも、
常に運はまるでなし、という
気の持ちようですと、
やはりいつも
思っている
「運はまるでなし」の
結果となりがちです。
運上昇・運を良い方に
向ける場合、
占い師のおコトバ、
それも1つの
参考にはなりますが、
ご自身の
運について
「良いか・良くないか」、
いつもどちらを
信じているか?が
ひじょに重要と
いえるのです
もし、運がよくないと
常に思っている
場合でも
何のことはありません。
ノープロブレムと
いうことです。
日々の習慣で
運が良いと
思えるように
なるからです。
以下2つが
有効といえます。
@口グセで言う
A書く・刻む(メモ帳や日記・スーパーのチラシの裏など)
上記2つは
20さい前半くらいから
自分がしているコトで、
ひじょうに効果的と
思いました。
口グセで使うというのは、
「運が良い」という
ワードを
口から放つということです。
運とか良くないし・・・と
思うかもしれません。
しっかし
・席をゆずってくれた
・2円ひろった
・信号にひっかからず進めた
・片思いの人と目が合う
ちょっとしたイイコトは
日常あると
思いますが、
これらの時には
「やはり自分は運が良い」と
言うのが
理想です。
文字数にして
数文字のため、
手間も労力も
さほどでは
ありませんね。
また同時に
いつも書く日記とか
巻き物・メモにも
同じカンジで、
「自分はひじょうに運が良い」
「なにゆえこんなに
運が良いのか」と
書くことで、
脳にプラス面が
少しづつ
刷り込まる為
効果的といえます。
ハタから
みますと、
その程度で実に
オーバー。
オーバンランもいいとこ、と
いうカンジですが、
脳の良い使い方的に
みると、
デキゴトの大小は関係なく、
常に求むコトバを
言いつつも
書き記すことが
良いといえます。
運が良くないと
信じている場合、
前世も含め
それで今まで
きた場合は、
@運が良いと言う
A運が良いと書く(日記の分などに含める)
これらで、
今度は運が良いという
方を信じれるように
なっていきます。
運の上昇には、
けずりぶしなみに
食費を削り、
高額占い師に
出向く必要もないですし、
週刊誌の裏に
現るような、
つけた途端に
開運ブレス等も
必要ないといえます。
それよりも
ご自身の脳で
対象について
「どう思っているか?」が
1番大切と思いました。
なお、占い師が
みると、
トコマは余計なこと書くなと
いうかもですが、
ホントの所は
占いにあまり
依存せずとも、
運上昇・
幸せは寄せやすいと
いうことです。
とはいえ、
占い師の発言で、
良い方向に
すすむ、
そういう場合も
あるとは思います。
まとめる
運が良い
・よろしくない
どちらを信じるも
自由ですね。
そんな中、
今より、
どんどんと
運をあげたい場合は、
前者を信じるコトが
手軽で効果的です。
本日もありがとうございます。
トコマ。
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