2016年01月22日
トイレ時の屁は迷わず放つメリット
マナー的には、
人前でおならをするというのは、
良からぬコトかもしれません。
上司の顔の前などで
放つのはとんでもない
行為だといえます。
ペットの前でも
失礼だと思います。
でも、一人の時は
ハナシは別といえます。
屁(おなら)は、カラダの中の不要な
ものを出すための、
必須の動作なので、
これを止めるというのは、
不要なものを体外に出さない
する行為なので、
不健康だと思います。
トイレの個室に入っていて、
屁が出そうになる
ことはありますね。
男女関係なく、
あると思います。
周囲に聞かれたら・・・
上司に聞かれたら・・・と、
色々あると思いますが、
トイレの個室の中というのは、
基本的に一人なので、
この場合は、
誰に遠慮もせず、
全力でぶっ放すことが大切だと思います。
全力で屁を放つと、
音も大きめなのですが、
これがかえって良かったりするのです。
なぜなら、この位
開き直って大音量で放つと、
上司だろうが誰だろうが
音に圧倒されて、
何もいえなくなるからです。
さらに、トイレは個室で
社会のマナー的にもちゃんと
守っているので、
何も文句いえないはずです
○まとめる
トイレの個室では、
大きな音で
屁を放つ。
男女関係なく、
悩む必要はなく、
遠慮なくするのが健康的です。
もちろん、ひと前では
しないようにしたいですね。
万一出ましたら、
「失敬」と一言、
放った後に付け加えたい所です。
トコマ
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