2016年01月22日
格安の裏側をちょっと考える
安い物が魅力的に思える
時代なのかもしれません。
格安○○
激安○○
色々あると思いますが、
自分は口にする食品とかは、
格安・激安という理由で、
安易に手を出さないように
決めました。
決めた時期というのは、
実は最近です。
もう使えないビーフカツが、
どこかの会社に流れていた
出来事があってからです。
激安!!とか格安!!という
シールを貼って、
どこかの店頭に
使えないはずの肉が
現われることを考えたら、
すぐには買い物かごには
入れられないと
思いました。
多分、今後も似たような
コトが起きそうに思うので、
買う人側の人が賢くなって、
ご自身や家族の口に入るものを
選ぶことが、
ご自身やご家族の健康にも
つながるのではと
思います。
少しでも安全な食品を
選ぶ方法としては、
○地域の産地直売所の利用
○シールの表示の欄を
虫眼鏡使用でじっくり確認(スーパーの場合)。
○安さから少しだけ離れても、
安心できる品を手に取る(スーパーの場合)。
こういったコトを
自分はイシキしていこうと
思います。
○まとめる
安くて良いものも
もちろんあると
思います。
ですが、その逆も多い
世の中だと思います。
ここからは、
ただの独り言ですが、
こうすれば消費者にばれずに
儲かりそう等の
良からぬ知恵が
ひらめく時は、
実行にうつす前に、
1日15分でも30分でも瞑想を
会社で取り入れて、
毎日行われてみては
とおもいます。
瞑想を継続することで、
他社を思いやる気持ちも
芽生えてくるので、
今回のようなデキゴトの
予防につながる
かもしれません。
トコマ
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/4650935
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック