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2011年11月09日

今季一番の寒さ 冷え取りについて

昨日からまたもや寒い。
そろそろ雪が降りそうな空模様です雪

先日、わたしの愛車を査定しましたが



結局売るのはやめて、車検に出す事にし、知り合いの工場に頼みました。
冬タイヤの交換&オイル交換をサービスしてくれるということでありがたいですキラキラ

代車を借りたものの、何かあったらイヤなので乗ってません汗
そうなると必然的に歩くわけですね。
こんな寒さの中でも歩くと、自然と体が温まってポカポカとしてきます。
血行や代謝の巡りが良くなるのでしょうね。

また、雨が降る日以外はわたしの母が毎晩ウォーキングに行くので、わたしもごくたまに付いて行きます。
そんな時は、カイロをつけて。
女性の味方、携帯よもぎ座浴


少し前から『冷え取り健康法』というのが取り上げられるようになりましたね。

わたしが『冷え取り』という言葉を初めて耳にしたのは、もう5年前。
当時福島に居た頃のアルバイト先(ハーブティ&カフェレストラン)のオーナーと話していた時。
ちょうど今ぐらいの時期でした。

どんな時も綺麗で元気な女性オーナー(ハーブの先生なので先生と書きます)。
わたしは先生よりもずいぶん年下なのに、休憩中に寒さでブルブルと震えていました。
そして、めまいや、頭痛に悩まされてるという話をすると

『まあhanogonnさん、あなたきっと体が冷えてるんじゃないの?
体温が36.5度ないと、免疫力が下がって病気になりやすいの。あなた何度?』

『わたしは平熱は高くて37度ぐらいあるんですよー』

『でもね、熱はあっても体の内部が冷え切ってしまってるって事があるの。たとえば
魚の生焼けってあるでしょう?あんな状態になるのよ。冷え取りしないと!』

『なるほどー』といった会話をしていました。

そこで、先生はとにかくお風呂に30分は浸かること、それが無理なら42度ぐらいの足湯に
浸かった方がよいと教えてくれました。
それからは、休憩中に体を温めるハーブティを飲みながら足湯をさせてくれて、至れりつくせりキラキラ

当時知った、冷え取りや免疫力を上げるということは、今でも適当ではありますが取り組んだり
しています。

よく、絹の靴下を重ね履きするといいと聞きますが

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そこまでは出来てません汗
それでも、靴下の上に毛糸のカバーを履いています。
なるべくハーブティや、生姜湯、そば茶、白湯といった温かい飲み物を積極的に摂ります。
爪をもむのもいいそうですね。
たまにやります。

そして体の代謝をよくする為に、ヨガやストレッチなどをたまにやります。
そんなに熱心にやってるわけではないものの、以前から飲んでる漢方の効果との相乗でしょうか。
わたしの体は、昨年よりもずっと温かく、あまり体の芯から冷えるという事がなくなりました炎
また、数年前までひどかった頭痛なども最近はさほど感じなくなってきました。

きっと、血行が良くなったのかも笑顔

冷え取りにおススメグッズ
posted by hanogonn at 15:37| 健康
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hanogonn
夫と出会って12年。 7年の結婚生活。 色々あって現在別居生活まる4年。 30代半ばだったのがそろそろ40近くになってしまった女性です。 別居して帰ってきた頃よりも、今の方が、将来の不安を強く感じて 過ごしております。 苦しいときはいっぱい訪れると思うけど、ひとつずつ乗り切って 素敵な独り身として生きていきたいです。
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