2015年10月10日
プラチナウィークの終焉&こんなこともしてました
世間は三連休だ。
わたしは、4月中旬からの半年に渡る『プラチナウィーク』が、とりあえずあと2日で終わる。
本日は、春までの短期の仕事で仲良くなった友達と3ヶ月ぶりにランチを食べて色々話した。
色々話してたら楽しくて、結局同じ店に5時間も滞在してしまった。
短期の仕事で出会って、辞めてからもちょくちょく会えてるので、そういう友達が出来るというのは
幸せなことだなあと、あらためて思う。
前職のレンタカーの派遣友達たちとも、ちょこちょこ飲み会やお茶会をしたり。
仕事の話を色々聞くと、わたしが居た頃よりもずっと大変になってて『辞めて良かった〜』なんて
心から思って言ってしまう(笑)が、そんな環境でも働き続けてることを偉いなあと思うし、わたしも
頑張らないと・・と思う。
プラチナウィーク真っ最中のときは、ハードな仕事の話や人間関係の話を聞くと『だから仕事を
するのが怖い』と、拒否反応が出たりしたが、仕事が決まった今は、逆に『みんなそういう思いを
しながら頑張ってるんだから、わたしも頑張ってみよう』と思えるようになった。
終焉は静かに過ごそう・・と思っていたが、こうやって気持ちを高めることもいい。
明日は、中学からのいつもの友達と会う。
結構活動的な最近である。
さて、話はガラリと変わり、ずいぶんと前の話になる。
4年前にこちらに戻ってきてから、ちょこちょこと部屋の模様替えをしてきた。
別居してしばらくは、夫から送られたダンボールの山を開けれず1つの部屋に積みっぱなしに
してたこともあったが、父がその部屋を自分の部屋として使うようになったことをきっかけに
少しずつだけど、いるものといらないものを分けて、捨てたり、リサイクルショップに出したり
ZOZOとか、他のネット査定に出したりして、物を整理してきた。
そして、4年の間に家具も少し増やしたし、冷蔵庫やテレビなどの家電が壊れてしまい、自分好みの
新しいものに買い替えたりもして、まとまりのなかった部屋を、どんどん自分らしい部屋にしてきたと
思う。
仕事が忙しいとなかなか重い腰は上がらないが、それでも、母が実家に戻ってしまって1人になったり
すると急に部屋をスッキリさせたくなるのだ。
2年前の秋、やっぱり母が実家に戻ってる最中には、もともとあったキャビネットに色を塗った。
その家具はもともと兄の物で、わたしの嫌いな黒。
その中に食器や、お気に入りのコーヒーカップなどを入れてたがいまいち愛着が沸かなかった。
13年ぐらい前、独身の頃にこの部屋に住んでいたときにも1度色塗りに挑戦した。
当時は、ポップな感じにしたかったので、白×赤という色合いにしようとしたが、途中で塗ることに
飽きて止めてしまい、以来ずっと、汚い白×赤、側面は黒いまま・・みたいなとんでもない
キャビネットとして使ってきた。
この古びたキッチンに合うキャビネットの色は何色だろう・・と考えたが、真っ白は違う気がするし
アイボリーじゃありきたりな気がした。
で、家の近くのホームセンターで見つけた色が、白ともアイボリーともピンクともいえる微妙な
色だった。
ペンキを買って1日かけて塗り終えた。
思ったとおり。
古ぼけたこのキッチンにマッチしてるではないか。
さらに、内祝いで頂いた物が包まれていたサテンのような布があった。
捨てようかと思ってたけど、キャビネットの中に敷いてみると、これがなかなか高級感が出て
いい感じになった気がした(自己満足)。
で、その頃、もともと使ってた白い冷蔵庫が壊れたのを気に、素敵な色合いのピンクの冷蔵庫に
取り替えたりもしたので、キッチンにまとまりが出た。
さらに昨年、ずっと欲しいと思っていた、電子レンジなどを置ける食器棚を買ったのだが
イメージ通り、白ともピンクともつかないような色合いで、好みの雰囲気のものをニトリで
見つけることができた。
現在のキッチンの様子は、こんな感じで、古いなりに、自分らしい感じにまとまったように思う。
全体像。
これが、もともと黒だったキャビネット。
ほんとは捨てようと思ってたが、色を塗ってから愛着が湧いた。
でも、引き出しの中は黒いままだったりする所がわたしのズボラさだ。
これからも色々手直しをしていくと思うが、とりあえず満足してる。
先日、マンションの別の階の人が全リフォームをして部屋を賃貸にするということで、内覧会
をやってたので見て来た。
うちと作りは全く一緒だけど、キッチンと部屋をLDKにして、内装が素晴らしく素敵になってて
さらに、古いタイル張り(レトロな花柄)である、風呂とトイレも素晴らしく現代風に変わってて
憧れた。
昔から、リフォームやリノベーションに憧れてて、いつか部屋を住みやすく素敵にリフォームして
みたい・・なんて考えていたが、今、少しずつ自分で手を加えて自分らしくしているうちに
風呂やトイレは不便な部分もあるけど、まあ、こんな感じもレトロぽくていいのかな〜と
思えるようになってきた。
特に、もうこんな花柄のタイルなんてないだろうしね。
いつか、どうしても不便でどうしようもなくボロボロになったら、そのときには考えたいと思う。
わたしは、4月中旬からの半年に渡る『プラチナウィーク』が、とりあえずあと2日で終わる。
本日は、春までの短期の仕事で仲良くなった友達と3ヶ月ぶりにランチを食べて色々話した。
色々話してたら楽しくて、結局同じ店に5時間も滞在してしまった。
短期の仕事で出会って、辞めてからもちょくちょく会えてるので、そういう友達が出来るというのは
幸せなことだなあと、あらためて思う。
前職のレンタカーの派遣友達たちとも、ちょこちょこ飲み会やお茶会をしたり。
仕事の話を色々聞くと、わたしが居た頃よりもずっと大変になってて『辞めて良かった〜』なんて
心から思って言ってしまう(笑)が、そんな環境でも働き続けてることを偉いなあと思うし、わたしも
頑張らないと・・と思う。
プラチナウィーク真っ最中のときは、ハードな仕事の話や人間関係の話を聞くと『だから仕事を
するのが怖い』と、拒否反応が出たりしたが、仕事が決まった今は、逆に『みんなそういう思いを
しながら頑張ってるんだから、わたしも頑張ってみよう』と思えるようになった。
終焉は静かに過ごそう・・と思っていたが、こうやって気持ちを高めることもいい。
明日は、中学からのいつもの友達と会う。
結構活動的な最近である。
さて、話はガラリと変わり、ずいぶんと前の話になる。
4年前にこちらに戻ってきてから、ちょこちょこと部屋の模様替えをしてきた。
別居してしばらくは、夫から送られたダンボールの山を開けれず1つの部屋に積みっぱなしに
してたこともあったが、父がその部屋を自分の部屋として使うようになったことをきっかけに
少しずつだけど、いるものといらないものを分けて、捨てたり、リサイクルショップに出したり
ZOZOとか、他のネット査定に出したりして、物を整理してきた。
そして、4年の間に家具も少し増やしたし、冷蔵庫やテレビなどの家電が壊れてしまい、自分好みの
新しいものに買い替えたりもして、まとまりのなかった部屋を、どんどん自分らしい部屋にしてきたと
思う。
仕事が忙しいとなかなか重い腰は上がらないが、それでも、母が実家に戻ってしまって1人になったり
すると急に部屋をスッキリさせたくなるのだ。
2年前の秋、やっぱり母が実家に戻ってる最中には、もともとあったキャビネットに色を塗った。
その家具はもともと兄の物で、わたしの嫌いな黒。
その中に食器や、お気に入りのコーヒーカップなどを入れてたがいまいち愛着が沸かなかった。
13年ぐらい前、独身の頃にこの部屋に住んでいたときにも1度色塗りに挑戦した。
当時は、ポップな感じにしたかったので、白×赤という色合いにしようとしたが、途中で塗ることに
飽きて止めてしまい、以来ずっと、汚い白×赤、側面は黒いまま・・みたいなとんでもない
キャビネットとして使ってきた。
この古びたキッチンに合うキャビネットの色は何色だろう・・と考えたが、真っ白は違う気がするし
アイボリーじゃありきたりな気がした。
で、家の近くのホームセンターで見つけた色が、白ともアイボリーともピンクともいえる微妙な
色だった。
ペンキを買って1日かけて塗り終えた。
思ったとおり。
古ぼけたこのキッチンにマッチしてるではないか。
さらに、内祝いで頂いた物が包まれていたサテンのような布があった。
捨てようかと思ってたけど、キャビネットの中に敷いてみると、これがなかなか高級感が出て
いい感じになった気がした(自己満足)。
で、その頃、もともと使ってた白い冷蔵庫が壊れたのを気に、素敵な色合いのピンクの冷蔵庫に
取り替えたりもしたので、キッチンにまとまりが出た。
さらに昨年、ずっと欲しいと思っていた、電子レンジなどを置ける食器棚を買ったのだが
イメージ通り、白ともピンクともつかないような色合いで、好みの雰囲気のものをニトリで
見つけることができた。
現在のキッチンの様子は、こんな感じで、古いなりに、自分らしい感じにまとまったように思う。
全体像。
これが、もともと黒だったキャビネット。
ほんとは捨てようと思ってたが、色を塗ってから愛着が湧いた。
でも、引き出しの中は黒いままだったりする所がわたしのズボラさだ。
これからも色々手直しをしていくと思うが、とりあえず満足してる。
先日、マンションの別の階の人が全リフォームをして部屋を賃貸にするということで、内覧会
をやってたので見て来た。
うちと作りは全く一緒だけど、キッチンと部屋をLDKにして、内装が素晴らしく素敵になってて
さらに、古いタイル張り(レトロな花柄)である、風呂とトイレも素晴らしく現代風に変わってて
憧れた。
昔から、リフォームやリノベーションに憧れてて、いつか部屋を住みやすく素敵にリフォームして
みたい・・なんて考えていたが、今、少しずつ自分で手を加えて自分らしくしているうちに
風呂やトイレは不便な部分もあるけど、まあ、こんな感じもレトロぽくていいのかな〜と
思えるようになってきた。
特に、もうこんな花柄のタイルなんてないだろうしね。
いつか、どうしても不便でどうしようもなくボロボロになったら、そのときには考えたいと思う。
遊びに来てくれてありがとう☆☆
こちらこそ、コメントありがとうございます!!
そう言っていただけると、嬉しい♪♪
頑張って塗った甲斐がありました!
ひさしさん&娘さんの絵も素晴らしかったですよ〜☆
コメントありがとうございます!!
キャビネット自分で色を塗るなんて凄いですね!
しかも、元々が黒だったという割には、メチャメチャ綺麗に塗れている
じゃないですか!?
しかも、凄くキッチンに合ってますよ♪