2010年10月03日
●フィリピンのセブ島へ行ってきましたD
セブ島での過ごし方。
今回は、3泊4日という短い期間でしたが、正直あと一日
欲しかったです。
往復のフライト時間にもよりますが、移動時間を除いて
現地滞在時間が丸三日あれば十分かなと思いました。
マリンスポーツ、買い物、あとはのんびり過ごす日があれば
OKかな。
なお、ホテル選びは重要です。
滞在したホテルは、昨年開業したばかりで、文句なしの
設備でした。
ホテル敷地内には「ウォーターパーク」があり、流れる
プール、スライダー、子供向けプール、チューブに乗って
滑り降りるスライダーなどなど、とにかく充実した設備でした。
↑ホテルのプールサイド
また、ホテルのプライベートビーチでは、無料でシュノーケリング
ができたり、バナンボートや水上スキー(有料だと思う)なども
やっています。
セブ島には、特に観光スポットはありませんので、基本はホテル
で過ごすことがメインになるかと思います。
ちなみに、日本のH.I.Sや日本人が営業しているマリンスポーツ
クラブがいくつかあり、現地で申し込んですぐにできるので、
やや高いですがこちらもオススメです。
例えば、水上スキーが日本円で5,000円くらい、頭がすっぽり
入る丸いヘルメットみたいなものをかぶって海の中を歩ける
シーウォークが6,000円くらい、パラセーリングが7,000円くらい
でした。
日本で事前に申し込んでも、あまり値段は変わらないかも。
けれど、せっかくセブ島に来たので、記念に海に潜って
おきました。
↑ホテルのプライベートビーチ
セブ島ツアーには、セブシティ(中心部)に滞在するものも
ありますが、海やマリンスポーツ・リゾートを満喫したいなら、
ぜったいにマクタン島のリゾートホテルに滞在するツアーを
オススメします。
ホテルのスタッフに聞いたら、セブシティには朝まで営業
しているバーやディスコ、カラオケなどがあり、楽しいから
行ってみなよと言われましたが、セブ島まで行ってカラオケ
する意味が分からなかったので、やめました。
↑マクタン島とセブ本島をつなぐ橋の上から
予約から出発までとにかくバタバタでしたが、特にトラブルも
なく、楽しい旅になりました。
また、フィリピンという耳では慣れ親しんでいる国に行ってみて、
まず感じたのが「貧富の差」でした。
セブ島という観光地でさえ、リゾートホテルやセブシティ以外
の地域においては、人々が裸足で歩いていたり、仕事が無く路上に
一日中座っていたり、水道や電気が来ていない家があったりと、
貧しさをひどく感じました。
発展途上国の現状を目の当たりにした旅でもありました。。。
日本から飛行機で約5時間。
グアムよりもやや遠く、ハワイよりかは近い、なんか独特の雰囲気を
持った、魅惑のリゾートアイランドでした。
↑セブ国際空港の待合ロビー
↑手前がフィリピン航空機、奥はセブパシフィック航空機
(おしまい)
●フィリピンのお土産と言えば、ドライマンゴー
●フィリピン航空日本語サイト
●今回利用した、H.I.S海外ツアー公式サイト
●フィリピン航空のグッズが通販で買えます!
今回は、3泊4日という短い期間でしたが、正直あと一日
欲しかったです。
往復のフライト時間にもよりますが、移動時間を除いて
現地滞在時間が丸三日あれば十分かなと思いました。
マリンスポーツ、買い物、あとはのんびり過ごす日があれば
OKかな。
なお、ホテル選びは重要です。
滞在したホテルは、昨年開業したばかりで、文句なしの
設備でした。
ホテル敷地内には「ウォーターパーク」があり、流れる
プール、スライダー、子供向けプール、チューブに乗って
滑り降りるスライダーなどなど、とにかく充実した設備でした。
↑ホテルのプールサイド
また、ホテルのプライベートビーチでは、無料でシュノーケリング
ができたり、バナンボートや水上スキー(有料だと思う)なども
やっています。
セブ島には、特に観光スポットはありませんので、基本はホテル
で過ごすことがメインになるかと思います。
ちなみに、日本のH.I.Sや日本人が営業しているマリンスポーツ
クラブがいくつかあり、現地で申し込んですぐにできるので、
やや高いですがこちらもオススメです。
例えば、水上スキーが日本円で5,000円くらい、頭がすっぽり
入る丸いヘルメットみたいなものをかぶって海の中を歩ける
シーウォークが6,000円くらい、パラセーリングが7,000円くらい
でした。
日本で事前に申し込んでも、あまり値段は変わらないかも。
けれど、せっかくセブ島に来たので、記念に海に潜って
おきました。
↑ホテルのプライベートビーチ
セブ島ツアーには、セブシティ(中心部)に滞在するものも
ありますが、海やマリンスポーツ・リゾートを満喫したいなら、
ぜったいにマクタン島のリゾートホテルに滞在するツアーを
オススメします。
ホテルのスタッフに聞いたら、セブシティには朝まで営業
しているバーやディスコ、カラオケなどがあり、楽しいから
行ってみなよと言われましたが、セブ島まで行ってカラオケ
する意味が分からなかったので、やめました。
↑マクタン島とセブ本島をつなぐ橋の上から
予約から出発までとにかくバタバタでしたが、特にトラブルも
なく、楽しい旅になりました。
また、フィリピンという耳では慣れ親しんでいる国に行ってみて、
まず感じたのが「貧富の差」でした。
セブ島という観光地でさえ、リゾートホテルやセブシティ以外
の地域においては、人々が裸足で歩いていたり、仕事が無く路上に
一日中座っていたり、水道や電気が来ていない家があったりと、
貧しさをひどく感じました。
発展途上国の現状を目の当たりにした旅でもありました。。。
日本から飛行機で約5時間。
グアムよりもやや遠く、ハワイよりかは近い、なんか独特の雰囲気を
持った、魅惑のリゾートアイランドでした。
↑セブ国際空港の待合ロビー
↑手前がフィリピン航空機、奥はセブパシフィック航空機
(おしまい)
●フィリピンのお土産と言えば、ドライマンゴー
●フィリピン航空日本語サイト
●今回利用した、H.I.S海外ツアー公式サイト
●フィリピン航空のグッズが通販で買えます!
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