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こんにちは。国内・海外問わず、とにかく旅行大好きです。オトクに楽しく快適に旅行予約ができるサイトを、旅行記・旅行情報とあわせてご紹介します。

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2010年11月19日
●ザ・プリンス パークタワー東京
「ザ・プリンス パークタワー東京」に泊まりました。
 

先月、会社関係のイベントで、東京タワーのすぐ隣にある
「ザ・プリンス パークタワー東京」に宿泊してきました。

噂に聞いていたとおり、すばらしいホテルでした。

↑意外にも、周りは緑がいっぱい。

なんと、宿泊予約サイトの「じゃらん」において、「泊まって
よかったホテル2009」の大賞に選ばれたそうです!

↑スーペリアツインルーム

立地は、最寄り駅の都営三田線・浅草線の大門から徒歩5分ほど、
JR浜松町からは歩いて15分ほどです。

浜松町駅から歩くのはちょっと遠いです。

タクシーならワンメーター。また、浜松町とホテルの間は、
15分間隔で無料シャトルバスが運行されています。

ホテルの周りには飲食店やコンビニはありません。

でも、歩いて大門駅付近まで行けば、コンビにはもちろん、
居酒屋やファミレスなどの飲食店がいっぱいです。

部屋は、ほとんどがツインルームですが、シングル・ダブル・
ビジネス向け、和室、スイートなど、さまざまです。

外観から見ても分かるように、建物が三角柱のような形に
なっているので、部屋によって見える景色がまったく違います。

たぶん、東京タワー側の角部屋が最高なのでは?

残念ながら、私が泊まった部屋は東京タワーとは反対側。

眼下には首都高が・・・(泣)

けど、周りに高い建物が無いので、遠くの六本木ヒルズや
レインボーブリッジなど東京ならではのすばらしい眺望です。

↑ホテルの建物は、中心が最上階まで吹き抜け!

室内は、都心のホテルにしては非常にゆったり。

清掃も行き届いており、家具やテレビなども非常にキレイ
でした。

バスルームも、バスタブ以外にガラスのシャワーブースがあり、
トイレと洗面は同室内ですが、ゆとりの造りとなっています。

↑余裕の広さのバスルーム

ベッドもゆったりサイズで、枕も硬いのと柔らかいのがあり、
ぐっすり眠れました。

アメニティ・主な設備は以下のとおり。

・シャンプー、リンス、ボディソープ、石鹸
・バスジェル
・ハブラシ、ヒゲソリ、シャワーキャップ、めんぼう
・ドライヤー
・バスローブ
・使い捨てスリッパ
・靴磨き
・金庫
・電気ポット
・冷蔵庫(ドリンク入り)
・コーヒー、紅茶、緑茶(無料)
・ミニバー、スナック、プレミアムコーヒー(有料)
・LAN
・液晶TV

前夜の飲み会で飲みすぎたため起きられず、残念ながら
朝食をとることができませんでしたが、朝食を食べに行った
同僚は、味もサービスも景色も最高だと言ってました。

↑33Fの朝食会場

スタッフのサービスも問題なし。

こんなすばらしいホテルなので、さぞかし高いだろうと思い、
帰宅してから「じゃらん」
で調べてみると・・・。

なんと、一人1万円くらいで泊まることができるようです!

ぜったいオトクです!

もちろん、ホテルの公式サイトから予約したら二倍くらい
しますが、ネット予約のじゃらんなら、本当に安く泊まれます。

東京での宿泊に、ぜひご利用ください。

またぜひ泊まってみたいホテルです。


→ パークタワー東京の格安宿泊予約はこちらから「じゃらん」


→ 東京への格安高速バス予約サイト!大阪〜東京片道3,500円!

→ 国内格安航空券の予約は『スカイソルック』で!


2010年10月03日
●フィリピンのセブ島へ行ってきましたD
セブ島での過ごし方。

今回は、3泊4日という短い期間でしたが、正直あと一日
欲しかったです。

往復のフライト時間にもよりますが、移動時間を除いて
現地滞在時間が丸三日あれば十分かなと思いました。

マリンスポーツ、買い物、あとはのんびり過ごす日があれば
OKかな。

なお、ホテル選びは重要です。

滞在したホテルは、昨年開業したばかりで、文句なしの
設備でした。

ホテル敷地内には「ウォーターパーク」があり、流れる
プール、スライダー、子供向けプール、チューブに乗って
滑り降りるスライダーなどなど、とにかく充実した設備でした。

↑ホテルのプールサイド

また、ホテルのプライベートビーチでは、無料でシュノーケリング
ができたり、バナンボートや水上スキー(有料だと思う)なども
やっています。

セブ島には、特に観光スポットはありませんので、基本はホテル
で過ごすことがメインになるかと思います。

ちなみに、日本のH.I.Sや日本人が営業しているマリンスポーツ
クラブがいくつかあり、現地で申し込んですぐにできるので、
やや高いですがこちらもオススメです。

例えば、水上スキーが日本円で5,000円くらい、頭がすっぽり
入る丸いヘルメットみたいなものをかぶって海の中を歩ける
シーウォークが6,000円くらい、パラセーリングが7,000円くらい
でした。

日本で事前に申し込んでも、あまり値段は変わらないかも。

けれど、せっかくセブ島に来たので、記念に海に潜って
おきました。

↑ホテルのプライベートビーチ

セブ島ツアーには、セブシティ(中心部)に滞在するものも
ありますが、海やマリンスポーツ・リゾートを満喫したいなら、
ぜったいにマクタン島のリゾートホテルに滞在するツアーを
オススメします。

ホテルのスタッフに聞いたら、セブシティには朝まで営業
しているバーやディスコ、カラオケなどがあり、楽しいから
行ってみなよと言われましたが、セブ島まで行ってカラオケ
する意味が分からなかったので、やめました。

↑マクタン島とセブ本島をつなぐ橋の上から


予約から出発までとにかくバタバタでしたが、特にトラブルも
なく、楽しい旅になりました。

また、フィリピンという耳では慣れ親しんでいる国に行ってみて、
まず感じたのが「貧富の差」でした。

セブ島という観光地でさえ、リゾートホテルやセブシティ以外
の地域においては、人々が裸足で歩いていたり、仕事が無く路上に
一日中座っていたり、水道や電気が来ていない家があったりと、
貧しさをひどく感じました。

発展途上国の現状を目の当たりにした旅でもありました。。。


日本から飛行機で約5時間。

グアムよりもやや遠く、ハワイよりかは近い、なんか独特の雰囲気を
持った、魅惑のリゾートアイランドでした。


↑セブ国際空港の待合ロビー

↑手前がフィリピン航空機、奥はセブパシフィック航空機

(おしまい)

●フィリピンのお土産と言えば、ドライマンゴー

●フィリピン航空日本語サイト
●今回利用した、H.I.S海外ツアー公式サイト
●フィリピン航空のグッズが通販で買えます!



2010年09月26日
●フィリピンのセブ島へ行ってきましたC
滞在二日目は、セブ島のショッピングゾーンへ。

今回滞在したホテルは、空港があるマクタン島にあります。

セブ島のリゾートホテルは、ほとんどがこのマクタン島の
沿岸に位置しています。

しかしながら、このマクタン島には大きなショッピングモールや
デパートなどはありません。

よって、ホテルから出ている無料シャトルバスやタクシーを利用
して、セブ島本土のセブシティまで行く必要があります。

セブ島本土はマクタン島と橋でつながっており、マクタン島の
ホテルからセブシティ中心部までは、バス・タクシーで約40分ほど。

道路が渋滞していると、1時間ほどかかるので要注意です。

タクシー料金は、メーターではだいたい150から200ペソ。
日本円で、300円から400円くらいです。

ただし、セブシティからホテルまで帰ろうとすると、タクシー運転手
がしつこく声をかけてきます。

だいたい、2倍以上の300から400ペソの金額を提示されますので、
半値で価格交渉するか、メーター使用をはっきりと伝えた方が
いいと思います。

また、ホテルでタクシーを呼んでもらったり、ホテルの提携タクシー
を利用すると、普通に500から700ペソほどかかります。

ホテルからは、なるべくシャトルバスを利用しましょう。


今回足を運んだのは、セブ島の二大ショッピングモールである、
「SM CITY CEBU(シューマート セブ)」と、
「AYALA CENTER CEBU(アヤラセンター セブ)」にある
「AYALA MALL(アヤラモール)」
です。

どちらも、とにかく広い!

ショップやレストランの数がとにかく多くて、一日では
足りないくらいの広さです。

お土産の購入や食事は、ここに行けば一度に済んでしまいます。

何でも売ってます。

ただし、日本人が大好きなヴィトンやグッチなどの海外高級ブランド
のショップは入っていません。

↑「SM CITY CEBU」の店内

↑「SM CITY CEBU」のフードコート一角

↑「AYALA MALL」の」店内

↑「AYALA MALL」の中庭


両方とも、中央に核となるデパート・スーパーがあり、
食料品や日用品も安く買えます。

食品スーパーで、ビールや食料・お土産などを買いだめし、
ホテルへ戻りました。

本当はモール周辺の街を散策したかったのですが、時間の
都合上、できませんでした。。。

ちなみに、どちらのモールでも、支払いはクレジットカード
が便利です。

どちらかというと、VISAが強い印象でした。
同僚は、AMEXとMASTERが使えず怒ってました。。。


(つづく)

●最短1週間で発行できる、三井住友VISAカード

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2010年09月23日
●フィリピンのセブ島へ行ってきましたB
今回滞在したのは、セブ島と橋でつながっているマクタン島
にあるリゾートホテルです。

「Imperial Palace Water Park Resort and Spa CEBU
(インペリアルパレスウォーターパークリゾートアンドスパ)」


昨年の9月に全面開業したばかりの、セブで一番新しい
大規模な五つ星ホテルです。

ネットを見ても、あまり情報が無く、ちょっと不安でした。

最初は、「ヒルトン・セブ・リゾート&スパ」を希望していたのですが、
H.I.Sに相談したら、なんと同料金。

よって、こちらにしました。



これが、大正解!

客室はもちろん、プールやレストラン、プライベートビーチなど、
設備はとてもキレイで、新しくとても快適でした。

日本人スタッフや日本語を話せるスタッフはいませんが、
みんなとても親切でホスピタリティの質は非常に高いです。

海外のリゾート地によくある、変にフレンドリーでウザい
スタッフもおらず、教育が行き届いていてとても好感が持てる
ホテルスタッフ達でした。

客室は550以上あるにも関わらず、日本人はほとんどおらず、
海外に来ている雰囲気を十分に味わえました。

セブに行くことがあれば、また泊まりたいホテルとなりました。

〈部屋のアメニティなど〉
・バスローブ
・タオル一式
・歯ブラシ
・髭剃り
・石鹸、シャンプー、リンス
・ドライヤー
・ミニバー(有料)
・冷蔵庫(有料ドリンク入り)
・コーヒー、紅茶(無料)
・金庫
・ウエルカムフルーツ
・LAN

バスルームは、バスタブと洗面台、トイレが一室にあります。
シャワーブース、ウォシュレットはありません。

ちなみに、歯ブラシ・シャンプー類・タオル類は、エコの観点
から、要望しないと交換してもらえません。


↑エントランスのロビー

↑オーシャンビュールームからの眺め

↑敷地内のプールから見たホテル全景

↑ホテルのプライベートビーチ


ホテル内のレストランは、中華・韓国・イタリアン・ブッフェが
あります。

ホテルの外には、地元の人々向けの屋台や露店があるくらいで、
観光客が利用するにはちょっと厳しいかも。

よって、ホテル内での食事はレストランを利用するしかありません。

ブッフェレストランのディナーは、たしか一人日本円で約3,000円
ほどだったと思います。

和洋中韓と種類も豊富で、目の前で調理してくれるメニューもあり、
量と味は満足いくものでした。

刺身や寿司もありましたが、さすがに食べる気にはならず・・・。

ホテル内の物価高以外は、ほぼ満点のホテルでした。


(つづく)

●海外格安ツアーは、エイチアイエス(H.I.S)オンライン予約

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2010年09月23日
●フィリピンのセブ島へ行ってきましたA
セブ島へ到着して、ホテルへ向かうまでの道のり、
およそ30分ほどでしたが、フィリピンの貧富の差を
痛感しました。

↑スーパー・コンビニなどは全くなし

↑つぶれそうな屋台の数々

マニラは空港も街も近代化していますが、やはり地方のセブは
東南アジアの発展途上国の雰囲気が非常に強かったです。

ホテルや空港に比べ、物価も非常に安く、ビールなんかは
ホテルの三分の一以下だったと思います。

↑トラックを改造した乗り合いバスのような
車が往来しています

↑のどかな雰囲気です 

ちなみに、セブ島へ観光に来る人々は、最近では韓国人が
非常に多いようです。

過去には日本人が6割以上を占めていたようですが、テロの
影響などで現在はかなり少なくなったようです。

今回滞在したホテルでも、日本人には2組くらいしか会わなかった
ような気がします。

ほぼ、韓国人のカップルやファミリーでした。


(つづく)


●とにかく安い!ネット専門ツアー予約は「てるみくらぶ」

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2010年09月23日
●フィリピンのセブ島へ行ってきました@
9月上旬、会社の同僚らと、フィリピンのセブ島へ行ってきました。

休みがなかなか合わず、飛行機が予約できるギリギリの時期に
直前予約しました。

今回利用した旅行会社は、言わずと知れた「エイチアイエス(H.I.S)」。

ネットで色々なサイトを検索しましたが、直前だったために予約ができず、
やむを得ずH.I.Sでお願いしました。

利用したツアーは、出発日の都合上、成田発マニラ乗り継ぎのセブ島行き。

空港税などを含めて、3泊4日で一人8万円弱でした。

航空会社は、フィリピン航空

初めて利用する航空会社だったので、事前に色々と調べましたが、
どこのアライアンス(航空会社連合)にも属しておらず、日本語のHPは
座席指定はもちろん、オンライン予約すらできないもので、かなり
不安になりました。。。

しかし、事故歴も少なく、安全性は世界的に見てもかなり上位である
ことが分かり、一安心。

実際に、飛行機も最新のもので、設備も申し分ないものでした。

全席に個人モニターとコントローラーがあり、日本語表示もOK
です。

日本人のCAも乗っており、機内食・ドリンクのサービスも問題
なしでした。

ただ、行きの機内食は、「ごはん・ロールパン・そうめん」という
炭水化物だらけのメニューでしたが・・・。

あとは、エコノミーですが、座席間前後のピッチが思ったより広く、
長身の私には割と快適でした。


↑往復の飛行機(ボーイング777)

マニラへは約3時間半のフライト。

事前にネットで調べたら、マニラの空港は治安が非常に悪く、
空港職員も信用できない、などの情報があったため、そのつもりで
かなり気を引き締めて緊張した面持ちで降り立ちました。

しかし、想像に反して、空港は整備されており、警備員もいたる
ところにおり、そこまで治安の悪さは感じませんでした。

心配だった、国際線から国内線への乗り継ぎもスムーズにでき
ました。

↑マニラ国際空港の到着ロビーの外の様子

↑セブ島行き国内線出発ロビーの様子

特にトラブルもなく、セブ島行きの国内線で、セブ島へ出発。

約1時間半で、セブ島と橋でつながっているマクタン島にある
セブ国際空港へ到着です。

↑セブ国際空港の外の様子

空港でH.I.Sの手配したバスに乗り、滞在するホテルへ。

今回利用したホテルは、昨年2009年12月に全面開業したばかりの
「Imperial Palace Water Park Resort and Spa CEBU
(インペリアルパレスウォーターパークリゾートアンドスパ)」


実は、開業したてのため、日本ではあまり知られておらず、
旅行会社のツアーにも、あまり登場しない穴場のリゾートホテルです。

↑広い敷地に、ホテルとウォーターパークやプライベートビーチがあります


(つづく)


●「地球の歩き方」フィリピンは、旅行のガイドの定番!


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2010年08月16日
●オデッセイの燃費A
お盆にちょうど休みが取れたので、私の実家がある山梨へ
いって来ました。

最近、気付かぬうちにガソリン価格がジワジワと上がっており、
気になるのはやはり燃費です。

オデッセイアブソルートは、ハイオクガソリンを使用し、さらに
走りを追求している車のため、今流行りの「低燃費」「エコ」には
ほぼ縁がありません。

実際に、都内の一般道を走ると、リッターあたり平均で7〜8キロ
しか走らないという、残念な感じです。。。 


そこで活躍するのが、メーターに表示される燃費の平均値。

エンジンをかけて、走行距離をリセットすると、そこからの
平均燃費を表示してくれます。



これを見ながら、なるべく長く長く走れるように、アクセル・
ブレーキの踏み方、発進・停止の仕方を意識して運転できます。

普段は、せいぜい10キロ前後がいいところですが、実家に帰る
114.5kmを走行したあと、このアベレージ表示を見ると、それが
なんと14.1キロ!

高速がほとんどだったということもありますが、見て驚きました。

やればできるじゃん!

ちなみに、「28℃」というのは気温、「AVG」というのがその行程
における平均燃費、その下は走行距離です。


→ 新型「オデッセイ」の見積りはこちらから!

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2010年08月10日
●東京湾納涼船
先週、友人たちと「東京湾納涼船」に乗ってきました。

「東京湾納涼船」とは、東海汽船が運営している、夏季限定の東京湾
クルーズができるお祭りみたいな船です。



9月23日までの毎日、浜松町の竹芝客船ターミナルから19:15に出航し、
ちょうど2時間で同じ場所に戻ります。

なんと、乗船+ビール・サワー・ワイン・ソフトドリンクなどが飲み放題で
一人2,500円!

さらに、浴衣(甚平除く)を着ていくと1,000円引きの1,500円!

フードも船内の屋台で300円位から販売しているので、その辺の居酒屋
に行くよりも、とってもリーズナブルで楽しい!

とにかく東京湾から見る東京の夜景がキレイで、デッキに出ると夜風が
心地よく、何杯でも飲んでしまいます。

ただし、夏休み中はかなり人が多く、この日満員でキャンセル待ちが
100人以上いました。

事前の予約がオススメです。

↑最上階のデッキから見る夜景(中央は東京タワー)
↑レインボーブリッジの下をくぐって、東京湾に出ます

19:15出航なので、会社帰りの一杯にも最適です!

また、東京観光に来た際にも、一晩を納涼船で過ごしてみるのも
いいかもしれませんね!

↑お台場のホテルと言ったら「ホテルグランパシフィックLE DAIBA」
(旧ホテルグランパシフィックメリディアン)

→ お台場・新橋・竹芝・品川の格安宿泊予約


→旅行・観光ランキング
2010年07月25日
●湘南・鎌倉・江ノ島周辺の宿泊予約
先週、会社の同僚ら8人でビーチバレーをしに行ってきました。

場所は、江ノ島より少し小田原寄りの鵠沼海岸あたりです。

この辺は、完全にサーファー・海水浴ゾーンが分かれており、
江ノ島や由比ガ浜付近に比べると、割と空いている場所です。

ビーチバレーコートが全部で10面以上あり、ボールさえあれば
誰でも自由に利用できます。

ただし、大会などのイベントが行われていることもあるよう
なので、事前に確認が必要です。

近くには、シャワー・更衣室などの施設もあり、波乗りにも
海水浴にもビーチレジャーにも最適です。

ただし、晴れていると砂がめちゃくちゃ熱いので火傷します。

専用のサンドソックスなどを履かないと、とても砂の上には
立てません!

楽天市場などの通販サイトで、1,500円くらいで購入できます。

日焼け対策もお忘れなく。

今回は、日帰りでしたが、このあたりには格安旅館からリゾート
ホテルまで便利な場所にたくさんあるようです。

湘南・鎌倉・江ノ島付近の格安宿泊予約はこちらから!


↑鵠沼海岸から見る江ノ島。

↑バレーコートがたくさん。

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→ ビーチバレーのグッズは通販で買えます!




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2010年06月20日
●日帰り温泉に行ってきました
先週、会社の同僚(部下)たちと、私の実家がある山梨の
温泉に行ってきました。

場所は、富士山の麓にある富士河口湖町の隣、鳴沢村という村に
ある温泉施設「富士眺望の湯ゆらり」です。

有名な青木ヶ原樹海の中?というかすぐ近くです。

実は、ここに行くのは二回目。

入浴料は、昼間一人1,200円(タオル・ロッカー込み)、
19時以降は1,000円でした。

はっきり言って泉質はまあまあ(やや塩素臭い)ですが、
お風呂の種類が多くて、休憩スペースや飲食できる場所が
充実しているので、都心からさくっと行けるし、暇つぶしには
良いと思います。

空いていれば、併設の宿泊施設(ホテル)の個室を、日帰り入浴
の休憩場所として借りることもできます。

また、平日限定ですが、「個室1時間利用+食事+ワンドリンク+入浴」
が一人3,300円で楽しめるプランもあります。

詳しくは、HPで確認してみてください。

山梨観光の帰りに行ってみてはいかがですか??

↑露天風呂からは富士山が見えます。

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