本を読む. シモーヌ・ヴェイユ『重力と恩寵』から「消え去ること」の節.
シモーヌ・ヴェイユを読んでいて時折感じる, 自分に対する極端な低評価, 自分を肯定することを認めない頑なさが詩のように美しく描かれている文章.
数学をやる. 教科書の内容が難しくなかなか理解できない.
時間をかけて考える.
朝になってから食事をとる.
パンと紅茶.
食事の後から気分が沈んでくる. 理由不明.
苦しい. 寝込む.
頓服を飲んだ.
横になって静かに回復を待つ.
幸い頓服が効いてきて, 昼頃には気分が上向いてきた.
午後からアルコール依存症の自助グループに行く.
今日は人数が多い.
話して, 溜まったものを吐き出して, 気持ちが落ち着く.
買い物をして帰宅.
食事をとる.
惣菜の天重とオイキムチ.
夕方になってから, また気分が落ち込んでくる.
早めに布団に入る.
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