数学をやる. 先日届いた Emily Riehl, "Category Theory in Context" を読み始める.
記述が新しいという印象を受ける. 文章もとても読みやすい.
今後はこの本と, 難しくて読むのに苦労している Barr と Wells の本 を並行して読んでいこうと思う.
最近は午後の鬱に加えて午前中の鬱もあって落ち着ける時間帯が深夜から早朝くらいしか無い.
寝込んでばかりいて, 布団は一週間近く敷きっ放しになってしまっているが今の体調では仕方が無い.
午前中のうちに買い物に行く. 野菜, 魚, 牛乳などを買う. 明日の分の食材までまとめて買った.
買い物から帰る途中で気分が沈んできて, 帰宅して寝込む. やはり体調が安定しない. 人の中に出ることへの恐れがある.
夕方前に起きる. 食事を作る. 蛸と小松菜とバジルのパスタ. パスタは簡単にできるので助かる.
明日の薬を用意していたら, あとちょうど一週間分しか無い. 今週か来週の始めまでにクリニックに行って診察を受けなければならない.
行けるだろうか.
タグ:薬の残りが無くなりそう 蛸と小松菜とバジルのパスタ 深夜から早朝の安らぎ Michael Barr, Charles Wells, "Toposes, Triples and Theories" Emily Riehl, "Category Theory in Context" 数学の勉強
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