ごじゅお自炊生活ブログ

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ごはんに味噌とココナッツオイルを乗せて食べる。

ごはんとよく混ぜ合わせて食べるだけ。

よく噛みながら味わいながら。



ごはんを炊く時に細かく切った日高昆布を入れてます。

最後にすりごまをかけてみました。


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新型コロナウイルスの影響で納豆を食べる機会が減ってしまいました。

コロナ以前は閉店間際のスーパーマーケットでも納豆が買えたのに、今は昼頃には完売してしまうようです。

運良く最後の１個を買うことができたので、じっくり味わいながら食べました。






納豆を食べてさえいれば新型コロナウイルスに感染しないとは言えない。

納豆の売上が伸びていても感染者が減るどころか増えているのはどういうことなのでしょう。

納豆を買うために外出した時に運悪く感染してしまったら、と考えると食べなくてもいいのかもしれませんね。

いわしの骨焼きもなかなか美味しいのです。

いわしのすり身を作る前には骨を取ってからフードプロセッサーにかけるのですが、その骨を捨てずにフライパンで焼いてみました。



材料は

いわしの骨
ココナッツオイル

好みで塩少々

これだけです。


あとはフライパンに蓋をして弱火で軽く焼くだけです。

刺身用の真いわしは美味いけれども、面倒なのです。


フードプロセッサーに入れて数秒でできてしまうんですが、
その前の頭や骨を取り除いてというのと最後の後始末もかなり面倒。

ということで、一部を取り除いて思い切ってほぼまるごとフードプロセッサーの中に入れてスイッチ・オンしてみました。


うまい具合に粉砕できていれば良いのですが、見た目だけではわかりません。

なかなか美味しそう。


口の中に入れるといわしがとろけてうまいのです。

醤油も塩も不要、そのままで十分美味しい。



噛む必要もないのですが、口の中で硬く細かい骨の感触が感じられます。

もし、これを飲み込んだらどうなる？

たぶん胃腸が傷だらけになってしまうんでしょう。

その程度では済まないかも。



いわしのすり身をじっくり味わいながら慎重に骨を口から出していく。

皿の縁に口から出した細かい骨たちをこすりつけるようにしていく。



いわしのすり身約130グラムを食べるのに一時間以上かかってしまいました。

次は面倒でも骨を取り除いてからフードプロセッサーにかけたい。

しばらくブロクを休んでしまいましたが、やっと復帰できました。

今まで記事を投稿しようとしていても、体がだるくなったり急に眠気が襲ってきたり・・・
そんなことが続いてしまいました。
今日は大丈夫と思ってパソコンに向かっていると、今度はパソコンの動きが悪い。
そしてその待たされている時間にこっちまで調子が悪くなってしまう。
夜中にトイレに行くことが多くなって寝不足気味なので投稿前に眠くなってしまったりもする。

そんなことが続いていましたが、今日やっと記事を書くことができました。

写真は撮ったものが溜まっていますが、これから少しずつ公開してみたいと思っています。

初めて作ったココナッツミルクカレーが美味しかったので、新しい鍋でもう一度作ってみました。

あの味をもう一度と思ったのに残念ながらやや納得のいかない味となってしまいました。


全く同じ材料ではないので多少の味の違いはあったとしても何か物足りない感じです。
物足りないから後からいろいろ継ぎ足したり。


使った肉の違いが味の違いとなってしまったのではないかと思われるのですが、同じ店で買った同じココナッツミルクも香りが微妙に違ったように感じました。


それでもそれなりに美味しく食べられたので、また次回に期待することにしよう。

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新たに鍋を買おうと思ったきっかけは、タイカレー風ココナッツミルクカレーを作った時のことでした。

その時はフライパンを使って作ったのですが、混ぜている時に少しこぼしてしまったことです。



鍋は３つもあるのに新たに１個買ったのです。

その３つともステンレス製の鍋で、使用後は内側に汚れがこびりついて洗うのが面倒だったから。


新たに買った鍋は内側がふっ素樹脂加工されているものです。

カレーなど作るのには便利です。

ごはんを炊く時に水の量を多くしただけです。

白米ではなく玄米です。

玄米モードで炊く時の水量は白米より多いのですが、それよりも増やしてます。

玄米は１合で、水だけ２合分と倍にしてみました。

かなり柔らかいので噛まずに飲み込んでも消化できそうなくらい。

もう少し噛みごたえがあったほうがいいのかもしれない。



ひじきとしらす干しを乗せた柔らか玄米ごはん

ココナッツミルクで作ったカレーが美味しかった。

タイカレーと言ったほうがいいのかもしれないし、鶏肉たっぷりなので鶏カレーの方が合うかもしれない。

でも今回初めてココナッツミルクを使用してみて気に入ったのでこの名前は外せない。
それにスープ状ではなくなってしまったから。



ココナッツミルクとカレー粉で煮込んだら、意外と簡単にタイカレーと言える料理ができあがりました。
煮込んでいる時の香りだけでも美味しさが感じられてしまう。

スープカレーもいいけれど、汁物は味噌汁を準備しているから。
できればカレーはとろみのある方がいい、と思ったわけです。

小麦粉はない。それどころか、数十年は買ってもいない。
カレールウも同様。
あるのは寒天粉、米粉、玄米粉、そば粉、何がいいのだろうか。

そば粉を選んで15グラムほど入れてみました。








使用量はココナッツミルク400グラム、鶏肉300グラムだったけれども、

食べた後の感想としては、

主役は鶏肉、ココナッツミルクは最高の脇役でした。

MCTオイルをサラダにかけて食べます。





リンゴ酢も少量加えてさっぱりした味のサラダになりました。


寒い時期のサラダにはココナッツオイルよりMCTオイルがいいですね。



楽天市場でこれ買って使ってます。

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