ごじゅお自炊生活ブログ

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ギョーザを食べたのは久しぶりです。

何年ぶりだろうか。

思い出せるのは、以前の職場の近くのラーメン屋と今はもう無いけれど歩いても行ける距離にあったリンガーハットの店舗。

たぶん３年〜５年くらい前じゃないかと思いますが、もっと前のような感じもします。

家で焼いて食べたという記憶は、あるはずだがほとんどないに等しいくらい。


冷凍のギョーザをフライパンで焼くだけなんだけれども、焼き加減が意外と難しい。

焼きすぎないように注意していたら、やや焼き足りなかった感じでした。

熱すぎて口の中が火傷してしまうのも避けたいと思って、ごはんと味噌汁の準備に時間をかけすぎて、ギョーザが冷めかけてしまいました。

それでもおいしく食べられました。



ギョーザの材料全てが国産というのは、今まで気にしたことはなかったのでわかりませんが、たぶん今回が初めてじゃないかと思います。


なかなか手に入らない国産材料のギョーザですが、探してみると意外なところで見つかったりします。

�@今回最初の煮込み野菜の材料は、
日高昆布、水、人参、玉ねぎ、にんにく、カリフラワー、みそ、醤油、塩
で濃いめの味で作って食べました。

�A残った煮込み野菜に
冷凍いんげん、チンゲン菜、醤油、水
を加えて煮込んで食べました。

その時の写真がこれ








�B次は
カリフラワー、玉ねぎ
を追加して煮込んだものを少しだけと
あおさの味噌汁(あおさ、味噌、お湯)
を混ぜて煮込み野菜とあおさの味噌汁を混ぜ合わせたものを食べました。


�Cここらで終わりしたかったのですが、
多めの煮込み野菜を食べたかったのに残っている量が少なめということで、
玉ねぎ、カリフラワー、人参、水、みそ、醤油
を加えて煮込みました。

あおさ、刻んだ大葉
を乗せたものの写真がこれ




残っていた具の量が少なめだったり、
煮込み野菜全体の量が少なめで物足りない、
継ぎ足す時に量が多くなり過ぎてしまうなどが
継ぎ足しが続いている理由です。

うまく量を調節できれば区切りがつけられるんですが。

大豆を煮て食べたことは何度もありますが、黒豆は今年が初めてです。

数ヶ月前に黒大豆を初めて買って食べてみたら、とても美味しかった。

また食べてみたくなって、安く買えないかと探してみました。






ところで黒豆と黒大豆はどう違うのだろうと気になって調べてみたら

呼び方が違うだけで同じものらしい。（黒大豆が正式で黒豆が略称）

血糖値が気になるなら黒豆ポリちゃんに教えてもらおう。
http://www.hyogo-health.jp/shared/pdf/oneweek_recipebook_all_min.pdf

ここで黒豆買いました。

正規品　まめやの底力　北海道産黒豆　1kg

送料がかかるので大豆も小豆もまとめて注文しました。

画像だけ見てもなんだかよくわからないでしょうね。





米粉、水、みそ、くるみを混ぜてフライパンで焼いてパンらしきものを作ったつもりです。

もう少し時間をかけてみたらもっといいものができたのかもしれません。


水分が多く餅らしきものが出来上がりました。

皿に付着しそうだったので下に焼き海苔を敷いて、きな粉をかけて水分を吸わせて。

味は悪くはない、おいしかった。


高級パンを食べているような気分になれたのは・・・

高匠のオンラインショップの美味しそうな湯種食パンの画像を見ながら食べていたからです。

高級食パンと言われている高匠の湯種食パンは食べたことはありません。

近くに店があるわけでもないし、テレビや雑誌でも見たことがなかったので存在すら知らなかったのですが、昨日初めて知りました。

食べてみたいけれど、原材料を見ると食べないほうが良さそう。

高匠の通販サイトを眺めながら、パンらしきものを食べました。


健康でいられるうちに良いものは食べておくべきだなと思いました。




湯種食パンを注文するなら

高匠（たかしょう） 湯種食パン おためし 2本
　（高匠　公式オンラインショップ）
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高匠の通販サイトと楽天市場の高匠のショップを併用するのが良いみたい。
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食パン食べました。

パンを食べたのは約３年ぶりです。



６枚を一日１〜２枚ペースで数日かけて食べました。


生協の宅配コープデリの『素材を味わう食パン』です。

その名の通り素材の味が伝わってきます。

砂糖の甘さもよく伝わってきてしまうのですが、これが苦手です。

他の要因もあるかとも思いますが、この時の砂糖が不調の原因になっていたようです。


砂糖が入っていなければ、あるいは砂糖が入っていても気にならなければ、また食べたくなる食パンです。

小さな里芋を蒸して塩をかけて


焼き海苔で包む、
きな粉をかける。


見た目も食感も餅に近い。

喉に詰まらせないように落ち着いてよく噛んで食べましょう。

バナナと言えばフィリピン産が当たり前、そんな感覚があります。

でも、このバナナはメキシコ産。

袋のラベル表示がなかったらどこのバナナかなんてわかりませんが。

皮全体が黒ずんできて「一部は食べられないかな」なんて思いながら皮を剥いてみました。



最高の食べ頃でした。

これは気に入りました。

作る前からおいしいだろうと思っていたのです。


できたては熱いのでやけどに注意。


ココナッツミルク缶はまだまだ残っています。

一段目と二段目の間のダンボールがつぶれて切れてしまっていますが、缶は無事でした。



作り方は簡単

１) 鍋にココナッツミルクを１缶分入れて加熱

２) 十割蕎麦を30グラム入れて茹でる

３) 器に茹で上がった蕎麦全部とココナッツミルクを適量入れる

４) 塩をかけてよく混ぜる

アイスプラントは時々見かけていたのですが、買うことはありませんでした。

普段はあまり行かないスーパーに立ち寄って、初めて購入しました。

少なめの量で安かったというのが決め手です。

初めてのものは少なめがいい。




写真を見ても実際の重量でも主役は豆腐か大豆か大根おろしですが、違います。

豆腐103g
大根68g
大豆煮51g

ですが、

アイスプラント9g
です。


僅かな量でも初めて食べるものは印象に残るものです。

豆腐の上に乗せていますが、細かく切ったので写真ではアイスプラントなのかよくわかりませんね。

切る前に写真は撮っていません。


こっちの方がわかりやすいでしょう。


なかなかいい食感でした。

色合いから苦そうな味を想像していましたが、全くそんなことはありませんでした。


次はたっぷりサラダに入れて食べてみたい。