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2015年09月09日
東京駅も見ておきたいが、周辺ビルのお店も見ておきたいね。
東京駅と言っても、大きすぎて掘り下げれば膨大なネタになると思います。
が、まず、あの赤レンガの外観をみることです。
東京駅について調べてみると、2012年10月に復元完了。
東京の名所の一つですよね。
女の人にとっては、東京駅内の有名店などでお土産を買ったり、美味しい食べ物を食べることです。
日中はもちろんですが、夜でもライトUPされるので、とっても綺麗ですよね。
撮影ポイントとしては、東京駅の西側に建つビルのですが、広角レンズじゃないと、東京駅全体はワンショットで入りません。
東京駅を撮るついでに、入ったビルでのショッピングもいいですよね。
東京駅の空中権を売ったおかげで、周りには新しい高層ビルが立ち並び、そのビルのお店もおしゃれで、見物する観光目的の一つです。
ショッピングとは書きましたが、何を買うわけでもなく、ビル内のお店を歩くだけ。
地方には無い、こじゃれた店舗デザインと、綺麗に陳列された商品とすました店員に圧倒されてキョロキョロして帰ってくるだけですが、それもまた楽しでしょうか。
大介です。
界隈の地下駐車場も30分300円〜400円、制服を着た誘導員が案内し、地方ナンバーの軽自動車や小型車では恥ずかしいと思ってしまう東北人です。
また、東京駅復元に使った屋根瓦は、東北産の天然石です。東日本大震災の時に被害に合い、瓦が間に合うかどうかニュースになっていた記憶もあります。
東日本大震災は2011年、東京駅復元は2012年。
一度行って、散策しておけば、一応目的達成です。
が、まず、あの赤レンガの外観をみることです。
東京駅について調べてみると、2012年10月に復元完了。
東京の名所の一つですよね。
女の人にとっては、東京駅内の有名店などでお土産を買ったり、美味しい食べ物を食べることです。
日中はもちろんですが、夜でもライトUPされるので、とっても綺麗ですよね。
撮影ポイントとしては、東京駅の西側に建つビルのですが、広角レンズじゃないと、東京駅全体はワンショットで入りません。
東京駅を撮るついでに、入ったビルでのショッピングもいいですよね。
東京駅の空中権を売ったおかげで、周りには新しい高層ビルが立ち並び、そのビルのお店もおしゃれで、見物する観光目的の一つです。
ショッピングとは書きましたが、何を買うわけでもなく、ビル内のお店を歩くだけ。
地方には無い、こじゃれた店舗デザインと、綺麗に陳列された商品とすました店員に圧倒されてキョロキョロして帰ってくるだけですが、それもまた楽しでしょうか。
大介です。
界隈の地下駐車場も30分300円〜400円、制服を着た誘導員が案内し、地方ナンバーの軽自動車や小型車では恥ずかしいと思ってしまう東北人です。
また、東京駅復元に使った屋根瓦は、東北産の天然石です。東日本大震災の時に被害に合い、瓦が間に合うかどうかニュースになっていた記憶もあります。
東日本大震災は2011年、東京駅復元は2012年。
一度行って、散策しておけば、一応目的達成です。
2015年04月17日
長野県 松本城、日本最古の城です。
大介です、行き当たりばったり、行った事の無かった松本城に行きましょう。
宮城からは、下道で500キロぐらいでしょうか。栃木・群馬を経由して長野県に入り、どこかの温泉に一泊し、松本城を訪れたのは翌朝だったと思 います。
天候に恵まれ、天守閣の最上階の武者窓からは遠方の立山連峰も松本の町並みが見えます。
入場は長蛇の列、場内に入ってから、天守閣に入るまでの時間もけっこうかかります。
観光客の多い観光地は朝早く到着するか、午後お土産店が閉まるぎりぎりの時間に行けば時間短縮できます。
松本城のまわりには、比較的駐車場も多く、地図で言うと西側のほうが駐車所スペースは多いようです。
私たちも、松本城近くの駐車場には朝早く近く、ほぼ開城と同時に入城したと思います。
行き当たりばったりの、到着までどれくらいかかるかも知れない旅です。
下調べ無しの観光ですからどうかなとも思いますが、逆に、思いもよらない、感動もあります。
そもそも、見たこともなかったのですから・・・・。
この記事を書くために再度、松本城を調べて調べてみたら、日本最古の城なんだそうです。たぶんこんな情報は、入場したときのパンフレットや、場内の説明書きにもあったと思います。
やっぱり、感動は、最近見たお城の中では、一番大きく、一番立派だったことです。
たぶん黒の鎧張りの壁だとは思いますが、コントラストもとっても美しいです。
天守閣の前のお堀もまた、適度な距離感があっていいですよね。
本来、天守閣の石垣は、ほとんどがお堀の水面からもっと高いと思いますが、
松本城に限っては、石垣がそんなに高いわけではありません。
そんなこともあり、落ち着いた美しいお城に見えるんでしょうか。
天守閣内部は、一方通行で回遊するように作られ、展示物が順序良く見られるようになっていたと記憶します。
最後に、下の階の舞台と思われる部分で余韻に浸り、天守閣からは出ました。
城内には、休憩する場所と小さなみやげ物店がありごった返していたのを記憶しています。
長野県には、まだ、行った事の無い、高山などもあり、ゆっくりはしていられません。
一路、「白川郷まで足を伸ばせるかな・・・・?!」なんて思いながら、松本城にたい外は何一つせず後にしました。
宮城からは、下道で500キロぐらいでしょうか。栃木・群馬を経由して長野県に入り、どこかの温泉に一泊し、松本城を訪れたのは翌朝だったと思 います。
天候に恵まれ、天守閣の最上階の武者窓からは遠方の立山連峰も松本の町並みが見えます。
入場は長蛇の列、場内に入ってから、天守閣に入るまでの時間もけっこうかかります。
観光客の多い観光地は朝早く到着するか、午後お土産店が閉まるぎりぎりの時間に行けば時間短縮できます。
松本城のまわりには、比較的駐車場も多く、地図で言うと西側のほうが駐車所スペースは多いようです。
私たちも、松本城近くの駐車場には朝早く近く、ほぼ開城と同時に入城したと思います。
行き当たりばったりの、到着までどれくらいかかるかも知れない旅です。
下調べ無しの観光ですからどうかなとも思いますが、逆に、思いもよらない、感動もあります。
そもそも、見たこともなかったのですから・・・・。
この記事を書くために再度、松本城を調べて調べてみたら、日本最古の城なんだそうです。たぶんこんな情報は、入場したときのパンフレットや、場内の説明書きにもあったと思います。
やっぱり、感動は、最近見たお城の中では、一番大きく、一番立派だったことです。
たぶん黒の鎧張りの壁だとは思いますが、コントラストもとっても美しいです。
天守閣の前のお堀もまた、適度な距離感があっていいですよね。
本来、天守閣の石垣は、ほとんどがお堀の水面からもっと高いと思いますが、
松本城に限っては、石垣がそんなに高いわけではありません。
そんなこともあり、落ち着いた美しいお城に見えるんでしょうか。
天守閣内部は、一方通行で回遊するように作られ、展示物が順序良く見られるようになっていたと記憶します。
最後に、下の階の舞台と思われる部分で余韻に浸り、天守閣からは出ました。
城内には、休憩する場所と小さなみやげ物店がありごった返していたのを記憶しています。
長野県には、まだ、行った事の無い、高山などもあり、ゆっくりはしていられません。
一路、「白川郷まで足を伸ばせるかな・・・・?!」なんて思いながら、松本城にたい外は何一つせず後にしました。
2015年03月08日
碓氷峠第三橋梁 日本初のアプト式鉄道 頭文字Dのバトルコースです。
大介です。2015年9月22日、一度は行ってみたかった、碓氷峠です。
自分にとって旅というか、何処か遠くへ出かける意味はなんだろうなと思えば、何処か見たことない所へ行ってみたいという好奇心じゃないかと思います。
今は、群馬県側から長野県軽井沢に抜ける国道18号線の旧道で、「碓氷鉄道文化むら」のら左側の道路が旧道です。
碓氷峠、ここは日本で最初のアプト式鉄道開通の地だったと思います。
無き父が国鉄でったため、鉄道車両の本がありました。
この本に載っていたのですがの碓氷のアプト式鉄道と、蒸気機関車です。
碓氷峠の蒸気機関車の煙突は、機関士が煙にまかれないように、後方まで煙突が伸びていたのを記憶しています。
その象徴的な風景の一つが、この眼鏡橋、第三橋梁ではないかと思います。
今回訪れたのは、2月ですから山並みの景色は寒々としていますが、新緑や秋は最高だろうと思います。
ここから県境までカーブが続きますが、自然の中をドライブもいいものです。峠を越えればあっと言う間に軽井沢についてしまいます。
また、この橋梁の上からは、妙義山も谷合に見えます。
妙義山も不思議な山ですよね。
この国道18号は、群馬県から長野、軽井沢へと続きアウトレットも含め、好奇心を擽る、探訪地ですよね。
碓氷峠へのもう1つの思いは、イニシャルDの舞台だったことです。
拓海は勝利し続けていたが、秋名スピードスターズのリーダーである池谷の都合で秋名以外でバトルをすることとなり、これをきっかけに色々なコースでバトルをするきっかけになった最初のコースです。
最初は自分の思い通りに走れない焦りや恐怖があった拓海でしたが、藤真子のシルエイティと同じラインで走ることを繰り返すことで自分なりのリズムを作り出すことに成功。
後方からついて来るハチロクに驚いた真子がだんだんと集中力を失いコーナーで突っ込みすぎスピンしてしまい、拓海が勝利。
「伊香保温泉の階段。ここが観光地!なつきと拓海の初デート。」
「頭文字D」スタート地点、秋名山(榛名山)給水塔前。
自分にとって旅というか、何処か遠くへ出かける意味はなんだろうなと思えば、何処か見たことない所へ行ってみたいという好奇心じゃないかと思います。
今は、群馬県側から長野県軽井沢に抜ける国道18号線の旧道で、「碓氷鉄道文化むら」のら左側の道路が旧道です。
碓氷峠、ここは日本で最初のアプト式鉄道開通の地だったと思います。
無き父が国鉄でったため、鉄道車両の本がありました。
この本に載っていたのですがの碓氷のアプト式鉄道と、蒸気機関車です。
碓氷峠の蒸気機関車の煙突は、機関士が煙にまかれないように、後方まで煙突が伸びていたのを記憶しています。
その象徴的な風景の一つが、この眼鏡橋、第三橋梁ではないかと思います。
今回訪れたのは、2月ですから山並みの景色は寒々としていますが、新緑や秋は最高だろうと思います。
ここから県境までカーブが続きますが、自然の中をドライブもいいものです。峠を越えればあっと言う間に軽井沢についてしまいます。
また、この橋梁の上からは、妙義山も谷合に見えます。
妙義山も不思議な山ですよね。
この国道18号は、群馬県から長野、軽井沢へと続きアウトレットも含め、好奇心を擽る、探訪地ですよね。
2020年4月画像追加、頭文字D初ホーム以外のバトルコースです。
碓氷峠へのもう1つの思いは、イニシャルDの舞台だったことです。
拓海は勝利し続けていたが、秋名スピードスターズのリーダーである池谷の都合で秋名以外でバトルをすることとなり、これをきっかけに色々なコースでバトルをするきっかけになった最初のコースです。
最初は自分の思い通りに走れない焦りや恐怖があった拓海でしたが、藤真子のシルエイティと同じラインで走ることを繰り返すことで自分なりのリズムを作り出すことに成功。
後方からついて来るハチロクに驚いた真子がだんだんと集中力を失いコーナーで突っ込みすぎスピンしてしまい、拓海が勝利。
頭文字D関連ブログ記事です。
「伊香保温泉の階段。ここが観光地!なつきと拓海の初デート。」
「頭文字D」スタート地点、秋名山(榛名山)給水塔前。