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2019年08月26日
DIYでサンシェード・ドアポケットの工夫、車をより快適に。
車での旅は、くるまの中でいかに快適にできるかが大事ですよね。
そこで自分でDIYした車の快適グッズを紹介します。
車のサンシェードは、フロント・リア・サイドと色々な大きさや形の物が市販されています。
利用するのは、無人で駐車している時もありますが、使いたいのは道の駅やパーキングでのフロントドアの窓のサンシェードです。
フロントドアの窓は、法律でスモークガラス禁止でもあり、日中や夜のパーキングでの照明が差し込み眩しさがとても気になります。
市販の物も売っていますが、大きさとか合わない場合も多くDIYします。
材料は、折り畳みの厚さ5mm程度の銀マットで、大きさは車にもよりますが、60cm×180cmあればフロントの両窓分作成できます。
実はこれまで、ロールの銀マットで作製しましたが、どうしても巻き癖が強くて使いにくかったんです。
今回、東京帰りに、パーキングで仮眠、久しぶりに使ってみましたが、やはりロール癖で使い勝手が良くないので再作成しました。
作成は、簡単です、窓の形に合わせてカットするだけですが、固定は、内側のガラスと窓枠の窪みにはまるように、切りすぎに注意して少しづつカットします。
今回は、片面シルバーと反対側が絵柄の銀マットを使ってみた。
使った銀マットは、片側に絵柄のはいった物を使ってみました。
流石に折りたたみは使い勝手が良いですよ。
フロントの窓は市販のサンシェードで十分覆えます。
しかしフロントドアの両サイドの窓は、夜の仮眠時など、車の横を通れば結構見えてしまいます。
因みに、リア・バックはスモークを貼ってあるのでパーキングの照明の灯りや視線を遮ります。
昔は車で遠出する時は、ロードマップと、観光情報誌が必須で、大きなドアポケットがとっても役に立ちました。
それが理由がわかりませんが、ドアには、A4サイヅの雑誌が何冊がはいるようなポケットが設えてあります。
でも今は、カーナビとスマホのおかげで、そんな雑誌を入れる必要がありません。
ところが、スマホや携帯や財布を入れておこうとすると、大きすぎて探すのが大変です。
そこで、ドアポケットに仕切りを作ってみました。
同じ物を二つ作成、ドアポケットの幅や形状に合わせて少しづつカットしたほうが良いようです。
初めは、断熱材の切れ端で作ってみましたが、見栄えよくありません。
考えた挙句100均のゴミ箱をカットして作ってみました。
程よい厚さでシナリもあり加工しやすいんです。
初めに作った断熱材の仕切りを型紙にしてカット、大き目にカットして、少しづつ合わせていきます。
コの字のポケット型なので仕切りが安定します。
ドアポケットの内側には補強のリブがはいっているので、引っかかって前後ズレはしません。
カッターと多少強力なはさみがあれば作れます。
そこで自分でDIYした車の快適グッズを紹介します。
フロントドア用サンシェードをDIY
車のサンシェードは、フロント・リア・サイドと色々な大きさや形の物が市販されています。
利用するのは、無人で駐車している時もありますが、使いたいのは道の駅やパーキングでのフロントドアの窓のサンシェードです。
フロントドアの窓は、法律でスモークガラス禁止でもあり、日中や夜のパーキングでの照明が差し込み眩しさがとても気になります。
窓に合わせたサンシェードをDIY
市販の物も売っていますが、大きさとか合わない場合も多くDIYします。
材料は、折り畳みの厚さ5mm程度の銀マットで、大きさは車にもよりますが、60cm×180cmあればフロントの両窓分作成できます。
実はこれまで、ロールの銀マットで作製しましたが、どうしても巻き癖が強くて使いにくかったんです。
今回、東京帰りに、パーキングで仮眠、久しぶりに使ってみましたが、やはりロール癖で使い勝手が良くないので再作成しました。
作成は、簡単です、窓の形に合わせてカットするだけですが、固定は、内側のガラスと窓枠の窪みにはまるように、切りすぎに注意して少しづつカットします。
今回は、片面シルバーと反対側が絵柄の銀マットを使ってみた。
使った銀マットは、片側に絵柄のはいった物を使ってみました。
窓枠とピッタリでプライバシーも確保。
流石に折りたたみは使い勝手が良いですよ。
フロントの窓は市販のサンシェードで十分覆えます。
しかしフロントドアの両サイドの窓は、夜の仮眠時など、車の横を通れば結構見えてしまいます。
因みに、リア・バックはスモークを貼ってあるのでパーキングの照明の灯りや視線を遮ります。
ドアポケットを仕切ってみた。
昔は車で遠出する時は、ロードマップと、観光情報誌が必須で、大きなドアポケットがとっても役に立ちました。
それが理由がわかりませんが、ドアには、A4サイヅの雑誌が何冊がはいるようなポケットが設えてあります。
でも今は、カーナビとスマホのおかげで、そんな雑誌を入れる必要がありません。
ところが、スマホや携帯や財布を入れておこうとすると、大きすぎて探すのが大変です。
そこで、ドアポケットに仕切りを作ってみました。
100均のゴミ箱をカットして仕切りを作る。
同じ物を二つ作成、ドアポケットの幅や形状に合わせて少しづつカットしたほうが良いようです。
初めは、断熱材の切れ端で作ってみましたが、見栄えよくありません。
考えた挙句100均のゴミ箱をカットして作ってみました。
程よい厚さでシナリもあり加工しやすいんです。
初めに作った断熱材の仕切りを型紙にしてカット、大き目にカットして、少しづつ合わせていきます。
コの字のポケット型なので仕切りが安定します。
ドアポケットの内側には補強のリブがはいっているので、引っかかって前後ズレはしません。
カッターと多少強力なはさみがあれば作れます。
タイヤ交換増し締め忘れJAFで助かりました「SunnyVZ-Rキャリアカーに乗る。」
ほとんどの人は、JAFや任意保険のカーサポートに入っているかもしれません。
自分の場合は、2018年11月にJAF日本自動車連盟にディーラーからの勧めで入会しました。
何分、車齢20年のsunny、希少なMT車、さらに希少なVZ-Rというグレードに乗っています。
既に走行距離も20万キロを越え、あっちこっち修理交換しています。
もう一台は、軽自動車、こちらも既に10万キロ近くです。
2019.08.20 野暮用のため東京に向かうことになり、高速道路料金節約のために3時頃に出発しました。
高速道路を60キロほど走ったでしょうか、下のほうから「ゴロゴロ・・・」と音がしたため、路肩に停止させました。
前日にホイール・タイヤ交換をしたばかりで、空気圧や増し締めはしたはず、一応数十キロは既に走っていました。
あたりは真っ暗、タイヤの空気圧なのか、ショルダーを押してみましが、特に極端な抜けはないようです。
多少ゆすってみましたが、スパルコのボルトなのでガタつくはずもありません。
高速道路を異常な状態で走るわけもいかず、やむなくJAFに連絡しました。
まず第一に、路肩に停止したか確認と、車から出て後方離れた所でまつことを指示されました。
JAFが到着するまで、
しばらくすると、回転灯をつけて車が一台、JAFの車と思ったら、NEXCO東日本の車でした。
整備会社に連絡したか、三角表示板があるとどうか聞かれ、積載してないので三角コーンを置いていきました。
その後、JAFから依頼されたキャリアカーが到着、数キロほど整備工場まで運搬されました。
キャリアカーに車を積載、人はキャリアカーの助手席に同乗です。
自身含め2名だったためキャリアカーに同乗しましたが、多い場合代車を積載してくるんでしょうか。
キャリアカーを所有しているJAF提携会社に運搬され症状・原因を確認します。
整備士さんがゆっくり試乗、眺めていると、右前のタイヤが歪んで回っています。迂闊(うかつ) 原因は、ホイールボルトのゆるみでした。
前日、タイヤ組み込み済みのホイールと交換、ボルトは増し締めしたつもりだったんですが・・・忘れていたか甘かったようです。
何れにせよ、締めこんで復活しました、いやはや一時はどうなることかと。
カーキャリアーで運搬中、タイヤ交換したことや、タイヤ自体が10年近く前の製造である旨話していました。うすうすボルトなのではと思っていのだろうと思います。
整備士さんは、「状態も良くいいタイヤです。保管状態がとても良かったんだろう・・・。」と言っていました。なんとなく得した気分です。
JAFに入会していたおかげで費用はかかりませんでした。
だだ、ここから先東京まで早朝4時を過ぎたので3割引きの深夜料金が適用されません。
ロスタイムおおよそ2時間、野暮用の約束時間には間に合いました。
運転者も還暦を過ぎ、JAFには昨年11月初めて入会しました。
タイミングが良かったとしかいいようも有りません。
今回を機に三角停止表示板、トルクレンチを準備しようと思います。
やっぱり、年齢と共に体力の低下は勿論、腰や首が回らなくなることや、認知能力の低下、うっかりミスの発生など、色々な好ましくないことが重なってくるなと感じています。
■JAF日本自動車連盟
自分の場合は、2018年11月にJAF日本自動車連盟にディーラーからの勧めで入会しました。
何分、車齢20年のsunny、希少なMT車、さらに希少なVZ-Rというグレードに乗っています。
既に走行距離も20万キロを越え、あっちこっち修理交換しています。
もう一台は、軽自動車、こちらも既に10万キロ近くです。
Sunnyキャリアカーに乗る。
Sunny東京へ向かう途中高速道路上で異音発生。
2019.08.20 野暮用のため東京に向かうことになり、高速道路料金節約のために3時頃に出発しました。
高速道路を60キロほど走ったでしょうか、下のほうから「ゴロゴロ・・・」と音がしたため、路肩に停止させました。
前日にホイール・タイヤ交換をしたばかりで、空気圧や増し締めはしたはず、一応数十キロは既に走っていました。
あたりは真っ暗、タイヤの空気圧なのか、ショルダーを押してみましが、特に極端な抜けはないようです。
多少ゆすってみましたが、スパルコのボルトなのでガタつくはずもありません。
高速道路を異常な状態で走るわけもいかず、やむなくJAFに連絡しました。
まず第一に、路肩に停止したか確認と、車から出て後方離れた所でまつことを指示されました。
JAFが到着するまで、
NEXCO東日本、JAFがやってきた。
しばらくすると、回転灯をつけて車が一台、JAFの車と思ったら、NEXCO東日本の車でした。
整備会社に連絡したか、三角表示板があるとどうか聞かれ、積載してないので三角コーンを置いていきました。
その後、JAFから依頼されたキャリアカーが到着、数キロほど整備工場まで運搬されました。
キャリアカーに車を積載、人はキャリアカーの助手席に同乗です。
自身含め2名だったためキャリアカーに同乗しましたが、多い場合代車を積載してくるんでしょうか。
Sunnyの走行中の異音の原因。
キャリアカーを所有しているJAF提携会社に運搬され症状・原因を確認します。
整備士さんがゆっくり試乗、眺めていると、右前のタイヤが歪んで回っています。迂闊(うかつ) 原因は、ホイールボルトのゆるみでした。
前日、タイヤ組み込み済みのホイールと交換、ボルトは増し締めしたつもりだったんですが・・・忘れていたか甘かったようです。
何れにせよ、締めこんで復活しました、いやはや一時はどうなることかと。
カーキャリアーで運搬中、タイヤ交換したことや、タイヤ自体が10年近く前の製造である旨話していました。うすうすボルトなのではと思っていのだろうと思います。
整備士さんは、「状態も良くいいタイヤです。保管状態がとても良かったんだろう・・・。」と言っていました。なんとなく得した気分です。
JAFや保険ロードサービスで安心です。
JAFに入会していたおかげで費用はかかりませんでした。
だだ、ここから先東京まで早朝4時を過ぎたので3割引きの深夜料金が適用されません。
ロスタイムおおよそ2時間、野暮用の約束時間には間に合いました。
運転者も還暦を過ぎ、JAFには昨年11月初めて入会しました。
タイミングが良かったとしかいいようも有りません。
今回を機に三角停止表示板、トルクレンチを準備しようと思います。
やっぱり、年齢と共に体力の低下は勿論、腰や首が回らなくなることや、認知能力の低下、うっかりミスの発生など、色々な好ましくないことが重なってくるなと感じています。
■JAF日本自動車連盟
2017年01月22日
雪道のドライブ、刻々と変わる路面状況。
前の記事
「雪道のドライブ、路面状況を見極める。」では、雪道の種類を大きく分けてみました。
実際は、いろんな路面状況は刻々と変化し、場所や時間、昼と夜、天候などにより、まったく同じ状況は一つとしてありません。
一般の道路、アスファルト路面の下はもちろん土が踏み固められています。
ところが橋の下となると、コンクリートや鉄骨、そらにその下は川や鉄道、道路などですが、冷たい風も吹き抜けます。
そんな状況のため、橋以外は融雪して濡れていても、橋の上はツルツルなんてことはよくあることです。
橋が直線なら、焦らずそのまま通過すれば良いだけですが、特に橋の上のカーブでのブレーキは禁物です。
したがって、土手が周りより一段高かったり、橋を渡った後に信号機がある状況はよくあることですから、先を見越した運転がも重要です。
トンネルの入り口手前は圧雪や新雪で、比較的スタッドレスの効きも良い路面状況だったのが、トンネルの入り口は、風雪の吹込みにより、薄っすら吹き込んだ雪や水分が、温度低下によりアイスバーンなんてことがよくあることです。
一方トンネル出口は、トンネル内からの温かい空気が雪を溶かしシャーベットに。
溶けた雪がアイスバーンになることもあります。
横風や吹き溜まりなどもでき、細心の注意が必要です。
さらに、トンネルの路盤の継ぎ目による段差で、車からの落雪などで、凸凹もあり注意が必要です。
いずれ、どんな状況においても、急ブレーキ、急ハンドルは禁物です。
はじめに、ビルや建物の陰、街中ではよくあることですが、冷え込みが厳しく薄っすら路面に積もるような場合は特に注意です。
日当たりの良い所は、溶けていても交差点に近づいら、日陰でアイスバーンだった、なんていう状況もあります。
山間部も谷あいや、切り通しで、日向から日陰になんてよくあることです。
特に注意が必要なのは、カーブの途中で日陰に入るような、入ったような場合です。
とにかくカーブの手前で十分減速すればいいことですが、見通しが効かず侵入する場合もあります。
そんな時は、ブレーキは極力避け、急ハンドルも禁物です。できることは少しづつ多少アクセルを戻す程度です。
上り坂は無理だと思ったら、自信がなかったら、別な道を選ぶことです。
停止したら、もはや戻るほかありませんので、どうしても坂の途中で停止せざるおえない場合は、バックしてUターンすることを想定して停止することです。
下り坂は、車間距離を大きくとることはもちろんですが、信号手前のアイスバーンなどでは特に停止が困難ですから、常に車間を開けて停止するようにすることです。
雪道は、常に先を見越して止まれるスピードで運転することが、とっても大事じゃないかと思います。
さらに、積雪は思わぬもらい事故も多発する時季でもあります。
よって、雪が降ってきたら、スモールランプ、雪が強くなったらフォグランプやヘッドライトを点灯したほうが良いとおもいます。
最近は、自己発光メーターが増え、暗くなってもライトを点灯しない人も見かけますが、もっての外ですよね。
ポンピングブレーキは、路面状況の滑り具合の把握や、後続車からの認知も有効かと思います。
自分の場合は、夏冬、強弱はありますが、ポンピングブレーキを使います。
渋滞等で停止するような場合は、ハザードランプの点灯など後続車に知らせることも大事です。
「雪道のドライブ、路面状況を見極める。」では、雪道の種類を大きく分けてみました。
実際は、いろんな路面状況は刻々と変化し、場所や時間、昼と夜、天候などにより、まったく同じ状況は一つとしてありません。
場所によって変わる路面
橋の上
よく取り上げられるのは橋の上です。一般の道路、アスファルト路面の下はもちろん土が踏み固められています。
ところが橋の下となると、コンクリートや鉄骨、そらにその下は川や鉄道、道路などですが、冷たい風も吹き抜けます。
そんな状況のため、橋以外は融雪して濡れていても、橋の上はツルツルなんてことはよくあることです。
橋が直線なら、焦らずそのまま通過すれば良いだけですが、特に橋の上のカーブでのブレーキは禁物です。
したがって、土手が周りより一段高かったり、橋を渡った後に信号機がある状況はよくあることですから、先を見越した運転がも重要です。
トンネル
トンネルでの注意は、トンネルの周囲がどうなっているのか、同じ直線でも入口と出口では状況が変わってきます。トンネルの入り口手前は圧雪や新雪で、比較的スタッドレスの効きも良い路面状況だったのが、トンネルの入り口は、風雪の吹込みにより、薄っすら吹き込んだ雪や水分が、温度低下によりアイスバーンなんてことがよくあることです。
一方トンネル出口は、トンネル内からの温かい空気が雪を溶かしシャーベットに。
溶けた雪がアイスバーンになることもあります。
横風や吹き溜まりなどもでき、細心の注意が必要です。
さらに、トンネルの路盤の継ぎ目による段差で、車からの落雪などで、凸凹もあり注意が必要です。
いずれ、どんな状況においても、急ブレーキ、急ハンドルは禁物です。
日向から日陰へ
一言で書いても、都会や山間部など色々あります。はじめに、ビルや建物の陰、街中ではよくあることですが、冷え込みが厳しく薄っすら路面に積もるような場合は特に注意です。
日当たりの良い所は、溶けていても交差点に近づいら、日陰でアイスバーンだった、なんていう状況もあります。
山間部も谷あいや、切り通しで、日向から日陰になんてよくあることです。
特に注意が必要なのは、カーブの途中で日陰に入るような、入ったような場合です。
とにかくカーブの手前で十分減速すればいいことですが、見通しが効かず侵入する場合もあります。
そんな時は、ブレーキは極力避け、急ハンドルも禁物です。できることは少しづつ多少アクセルを戻す程度です。
上り坂と下り坂
雪道の上り坂下り坂は無い、あるいは迂回できればいいのですが、そおいうわけにはいきません。上り坂は無理だと思ったら、自信がなかったら、別な道を選ぶことです。
停止したら、もはや戻るほかありませんので、どうしても坂の途中で停止せざるおえない場合は、バックしてUターンすることを想定して停止することです。
下り坂は、車間距離を大きくとることはもちろんですが、信号手前のアイスバーンなどでは特に停止が困難ですから、常に車間を開けて停止するようにすることです。
刻々変わる雪道まとめ
雪道の運転はいつでも止まれる車間距離で。雪道は、常に先を見越して止まれるスピードで運転することが、とっても大事じゃないかと思います。
さらに、積雪は思わぬもらい事故も多発する時季でもあります。
よって、雪が降ってきたら、スモールランプ、雪が強くなったらフォグランプやヘッドライトを点灯したほうが良いとおもいます。
最近は、自己発光メーターが増え、暗くなってもライトを点灯しない人も見かけますが、もっての外ですよね。
ポンピングブレーキは、路面状況の滑り具合の把握や、後続車からの認知も有効かと思います。
自分の場合は、夏冬、強弱はありますが、ポンピングブレーキを使います。
渋滞等で停止するような場合は、ハザードランプの点灯など後続車に知らせることも大事です。