2018年11月13日
思い立ったが吉日「草津温泉」湯畑を見てみたい。
10月7日、思い立って、群馬県草津へ行くことにしました。
これまで、群馬県は何度も行きましたが、北部の草津までは行ったことがありません。
ニュースでは、草津白根山の噴火などもあり気になっていたところでもあります。
陸続きの観光地として、東北・北陸・関東方面など主な地域は既に行きましたので、チョイス。
思い立って行くドライブ観光ですから、下道で行こうかとも思いましたが、距離にして約400km、たぶん8時間くらいかかると思われます。
時間と体力ががたっぷりあるならいいのですが、限られた週末の時間、年齢的なこともあり途中回復する時間もあまりありません。
思い立って行くドライブ観光に、高速料金、ガソリン代も嵩み・食事と、そうそう費用をかけていられません。
無論、旅館やホテルに宿泊なんて論外です。
思案した挙句、行きは高速道路を使うことにしました。
ただし、高速料金節約のため軽自動車で出発することにしました。
高速道路を南下し、古いカーナビとスマホの情報で到着。
到着は、大滝乃湯 駐車場でした。
詳しくは、また日を改めて書くとして、湯畑の様子についてですが、
「おお、すごいな・・・・、流石関東方面からの観光地。」って感じでした。
湯畑には、大滝乃湯に入った後、スマホわ頼りに上っていきました。
「おお、ここだ。」と、テレビで見ていた光景が表れました。
天候にも恵まれ、湯畑が一望できます、周りに回遊できる歩道も整備され観光地って感じです。
湯畑をネットで調べてみると、草津温泉の源泉の1つだそうで、湯樋は、高温すぎる源泉水を低温化するための施設だそうです。
もう一つの目的は、湯の花を採集するためで、湯の花の採集は江戸時代に始められたようです。
周囲に歩道などが整備されている湯畑は、1975年、芸術家・岡本太郎が、地域づくり計画のとして、町から依頼されデザイン・監修したんだそうです。
草津温泉ポータルサイト
これまで、群馬県は何度も行きましたが、北部の草津までは行ったことがありません。
ニュースでは、草津白根山の噴火などもあり気になっていたところでもあります。
陸続きの観光地として、東北・北陸・関東方面など主な地域は既に行きましたので、チョイス。
草津までの行程を思考してみた。
思い立って行くドライブ観光ですから、下道で行こうかとも思いましたが、距離にして約400km、たぶん8時間くらいかかると思われます。
時間と体力ががたっぷりあるならいいのですが、限られた週末の時間、年齢的なこともあり途中回復する時間もあまりありません。
思い立って行くドライブ観光に、高速料金、ガソリン代も嵩み・食事と、そうそう費用をかけていられません。
無論、旅館やホテルに宿泊なんて論外です。
思案した挙句、行きは高速道路を使うことにしました。
ただし、高速料金節約のため軽自動車で出発することにしました。
草津と言えば、温泉、そして湯畑と湯もみ。
高速道路を南下し、古いカーナビとスマホの情報で到着。
到着は、大滝乃湯 駐車場でした。
詳しくは、また日を改めて書くとして、湯畑の様子についてですが、
「おお、すごいな・・・・、流石関東方面からの観光地。」って感じでした。
草津温泉、湯畑を一周してみた。
湯畑には、大滝乃湯に入った後、スマホわ頼りに上っていきました。
「おお、ここだ。」と、テレビで見ていた光景が表れました。
天候にも恵まれ、湯畑が一望できます、周りに回遊できる歩道も整備され観光地って感じです。
湯畑をネットで調べてみると、草津温泉の源泉の1つだそうで、湯樋は、高温すぎる源泉水を低温化するための施設だそうです。
もう一つの目的は、湯の花を採集するためで、湯の花の採集は江戸時代に始められたようです。
周囲に歩道などが整備されている湯畑は、1975年、芸術家・岡本太郎が、地域づくり計画のとして、町から依頼されデザイン・監修したんだそうです。
草津温泉ポータルサイト
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/8293047
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック
この記事へのコメント
コメントを書く