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1000年に1度、未曾有の大地震来襲
2012年11月 15日(木)
地震の謎を探っていたら、「深海探査船・ちきゅう」に行き着いてしまいました。
地震予知では全くダメでしたが、他の分野では思わぬ研究成果を上げていました。

そこで、深海探査船・ちきゅうを運用している、海洋研究開発機構の興味深い研究成果
を紹介して見たいと思いました。

今日は、昨日に引き続き「インド洋のダイポール現象がインド・モンスーンとエルニーニョ/南方振動の相関に与えるインパクトを解明」の紹介です。


インド洋のダイポール現象がインド・モンスーンとエルニーニョ/南方振動の相関に与えるインパクトを解明(3)
平成13年 11月 29日
宇宙開発事業団/海洋科学技術センター

3.成果(1/2)
インドの夏のモンスーンがエンソ(エルニーニョ/南方振動)エル・ニーニョ/南方振動)と相関が低い(高い)時には、必ずインド洋ダイポール現象(IOD)との相関が高く(低く)なる。

1990年代は顕著なダイポール現象が起きており、これがインド・モンスーンとエンソ(エルニーニョ/南方振動)(エルニーニョ/南方振動)の相関を弱くしていた事が明らかになった。
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追記:2004年に起きた新潟中越地震の原因について、堂々と国会で取り上げた議員がいる事は、開かれた日本を象徴する出来事でもある。
その時の、理論の提唱者である人こそ、今回紹介している石田博士なのである。

石田博士の提言
石田博士の新地震学セミナー(31)

「宇宙も地球も謎だらけ」(31)
宇宙から飛来する雪玉(31-5) 
(毎日新聞6月*日朝刊より抜粋)   
地球に飛び込む雪玉確認
米の博士『水は宇宙から』裏付け?(ニューヨーク28日) 地球の水と生命は宇宙から飛び込んできた「小彗星状の雪玉」がもたらした。米メリーランド州ボルティモアで開かれた米国地球物理学連合の総会で、アイオワ大学のルイ・フランク博士がこんな研究結果を発表、話題を呼んでいる。
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☆今日のアジア市場は、昨日の米国市場の急落を受け、日本を除きほぼ全面安の展開となった。

一方、ヨーロッパ市場は、親分の指令がはっきりとせず、全面安の展開となっている。 
(現地時間、14時頃)

☆日本の衆院解散を受け、新政権誕生に対する期待感が高まり、株価が急騰。
一方、為替は混迷を招くとして一気に円安に振れた。
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☆今日は寒くなると予報では言っていたが、朝方より夜になってからの方が、ぐっと冷え込んで来た。寒いの嫌いー!













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