私は何にイライラするのかを見ると、もちろん仕事などのストレスで人に悪意で著しい理不尽なことを言われたりすればイライラし頭にくる。
それ以外だとニュース記事で悪人が普通の人がやらないような殺人などの凶悪犯罪で犯人に同情の余地も感じられないような犯罪の場合や犯人が全く反省の姿勢もないことにもイライラする。
例えば 弱いものいじめの義理の父が行う連れ子幼児への虐待事件や何の落ち度もない女性などの弱者を平気で残虐に殺したりの事件、それでも犯人は全く反省せず、控訴して無罪を主張するなどがある。
東名高速であおり運転の末、夫婦がトラックに追突された事件や3歳の子供が再婚した男の親から虐待された事件、いろんな不合理な殺人事件にはイライラする。
そのような事件があると、私は人を信じる気持ちが減るし、私の精神に悪影響がでる。
しかし、私にも悪い面がある。
それはそのような事件でいちいち気分がイライラしてマイナスに変動する自分の性格である。
よって、なるべく暗い事件ニュースを見ないことや気にしないことも精神疾患を持っている人には大切かもしれない。
特に社会不安障害などの不安障害や統合失調症のように誰かに狙われているという妄想のでる病気の人には
そのような事件のニュースは精神を不安定にする悪い影響があると思う。
また、そのような凶悪犯罪者の刑罰が軽い場合にもイライラする。
ネットでのみなさんの書き込みの多数派の人と私の意見はほぼ一致することが多い。
凶悪犯罪者がそれ相応の重い罪で投獄が確定すれば、いくらか気分が明るくなる。
悪いことを何度も繰り返しする奴は、2度と刑務所から出れないほうが良いと思う。
訴えた人は報復を恐れるあまり、まったく違う地域に住んだり、犯人が刑務所から出ることに恐怖を感じ
刑務所から出たら、いつ自分のところにやってくるかわからない恐怖になるという。
犯罪を犯す人間を病気だと言って擁護する人とか犯人の味方をする人権派にはうんざりする。
世の中、普通の人が普通に暮らせる治安が良く、みんな明るく、心配の少ない世の中であってほしい。
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