2016年04月14日
映画『家族はつらいよ』
こんにちは、facebook(ケン)です。
今日(4月14日)は、〇〇〇イオンモールで、映画、『家族はつらいよ』を観てきました。
[ストーリー]
平田家の主、周造(橋爪功)妻・富子(吉行和子)、長男・幸之助(西村雅彦)の一家、次男庄大(妻夫木聡)の3世代同居の家族の話で、ある日周造は、妻・富子の誕生日であることを忘れていた事に気付き、彼女に何か欲しいものはないかと尋ねてみると、なんと離婚届を突き付けられるそこから家族が、振り廻される展開である。
「男はつらいよ」「たそがれ清兵衛」などの名匠、山田洋次監督によるコメディドラマだ。
なかなか、見応えあるドラマだ。
かくいう我が家も3世代家族だった。父は、還暦の年に亡くなった。(その時、長男1歳半、次男2か月)
その後、母と同居、私共夫婦、長男、次男、長女の6人であったが、いつの間にか子供たちは成長し、つい先月一番下の長女が、就職で、巣立って行った。今は、母、私共夫婦の3人になってしまった。
映画は、最後は、妻・富子が、離婚届けを破って、ハッピィエンドで終わった。
我が家も母が亡き後は、息子夫婦と3世代同居したいものだ。やはり、家族が多いとにぎやかで楽しい。
今日(4月14日)は、〇〇〇イオンモールで、映画、『家族はつらいよ』を観てきました。
[ストーリー]
平田家の主、周造(橋爪功)妻・富子(吉行和子)、長男・幸之助(西村雅彦)の一家、次男庄大(妻夫木聡)の3世代同居の家族の話で、ある日周造は、妻・富子の誕生日であることを忘れていた事に気付き、彼女に何か欲しいものはないかと尋ねてみると、なんと離婚届を突き付けられるそこから家族が、振り廻される展開である。
「男はつらいよ」「たそがれ清兵衛」などの名匠、山田洋次監督によるコメディドラマだ。
なかなか、見応えあるドラマだ。
かくいう我が家も3世代家族だった。父は、還暦の年に亡くなった。(その時、長男1歳半、次男2か月)
その後、母と同居、私共夫婦、長男、次男、長女の6人であったが、いつの間にか子供たちは成長し、つい先月一番下の長女が、就職で、巣立って行った。今は、母、私共夫婦の3人になってしまった。
映画は、最後は、妻・富子が、離婚届けを破って、ハッピィエンドで終わった。
我が家も母が亡き後は、息子夫婦と3世代同居したいものだ。やはり、家族が多いとにぎやかで楽しい。
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