2020年02月29日
映画 『パラサイト 半地下の家族』
こんにちは、facebook(ケン)です。天気
雨。昨日は、午前中に法務局に行き(抵当権抹消の登記申請完了証の受け取り)に行き、そして、Tイオンモールに。映画「パラサイト半地下の家族」を観ました。[ストーリー]「殺人の追憶」「グエムル 漢江の怪物」「スノーピアサー」の監督ポン・ジュノと主演ソン・ガンホが4度目のタッグを組み、2019年・第72回カンヌ国際映画祭で韓国映画初となるパルムドールを受賞した作品。第92回アカデミー賞でも外国語映画として史上初となる作品賞を受賞したほか、監督賞、脚本、国際長編映画賞(旧外国語映画賞)の4部門に輝くなど世界的に注目を集めた。キム一家は家族全員が失業中で、その日暮らしの貧しい生活を送っていた。そんなある日、長男ギウがIT企業のCEOであるパク氏の豪邸へ家庭教師の面接を受けに行くことに。そして妹ギジョンも、兄に続いて豪邸に足を踏み入れる。正反対の2つの家族の出会いは、想像を超える悲喜劇へと猛スピードで加速していく……。共演に「最後まで行く」のイ・ソンギュン、「後宮の秘密」のチョ・ヨジョン、「新感染 ファイナル・エクスプレス」のチェ・ウシク。
今回の映画を観て思ったのは、日本の「万引家族」に実によく 似てる印象を受けた。迫力は、圧倒的に韓国映画のほうが、凄かったが、ストーリー的には、「万引き家族」そのものと言っても過言ではない。 映画を見終え、本屋で立ち読みすること30分、紙直樹著の「6億円文章術」を買い、イオンをあとにした。 それにしても、先週の金曜日と比べても映画館、そして、イオン内のお客さんは、ガランとして少ない。やはりコロナウイルスの影響なのだろう。 では、この辺で…。
雨。昨日は、午前中に法務局に行き(抵当権抹消の登記申請完了証の受け取り)に行き、そして、Tイオンモールに。映画「パラサイト半地下の家族」を観ました。[ストーリー]「殺人の追憶」「グエムル 漢江の怪物」「スノーピアサー」の監督ポン・ジュノと主演ソン・ガンホが4度目のタッグを組み、2019年・第72回カンヌ国際映画祭で韓国映画初となるパルムドールを受賞した作品。第92回アカデミー賞でも外国語映画として史上初となる作品賞を受賞したほか、監督賞、脚本、国際長編映画賞(旧外国語映画賞)の4部門に輝くなど世界的に注目を集めた。キム一家は家族全員が失業中で、その日暮らしの貧しい生活を送っていた。そんなある日、長男ギウがIT企業のCEOであるパク氏の豪邸へ家庭教師の面接を受けに行くことに。そして妹ギジョンも、兄に続いて豪邸に足を踏み入れる。正反対の2つの家族の出会いは、想像を超える悲喜劇へと猛スピードで加速していく……。共演に「最後まで行く」のイ・ソンギュン、「後宮の秘密」のチョ・ヨジョン、「新感染 ファイナル・エクスプレス」のチェ・ウシク。
今回の映画を観て思ったのは、日本の「万引家族」に実によく 似てる印象を受けた。迫力は、圧倒的に韓国映画のほうが、凄かったが、ストーリー的には、「万引き家族」そのものと言っても過言ではない。 映画を見終え、本屋で立ち読みすること30分、紙直樹著の「6億円文章術」を買い、イオンをあとにした。 それにしても、先週の金曜日と比べても映画館、そして、イオン内のお客さんは、ガランとして少ない。やはりコロナウイルスの影響なのだろう。 では、この辺で…。
新品価格 |
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/9667244
この記事へのトラックバック