2020年03月11日
「健康が一番」 認知症予防について
こんにちは、facebook(ケン)です。 天気晴れ。 最近、テレビを観ている時にドラマに出演している俳優さんの顔をみて、この人は、前に人気のあったドラマに「アレ」に出てた「あの人」「誰だったかな?思い出せない。 すると家内が「えーとあれよ!」 と二人して、名前がすぐに出てこないことが多々あります。 これも、認知症予備軍の突入か? 私も認知症予防については、かなり意識している。 ていうのは、昨年の6月に亡くなった母が認知症だったからだ。 約3年自宅介護をし、最終的には、病院に入院して、肺炎により、亡くなりました。 83歳位までは、しつかりした母で、料理、洗濯、掃除、買い物などちゃんとしていました。地区のボランティアなどもし、結構、活動的なところもあり、病気もあまりしなく、規則正しい生活をしていて、世話のかからない母だったのに…。 だから、私は、酒は、飲むし、母にくらべれぱ、 絶対、早い段階で間違いなく認知症になるな! だから、ウオーキングしたり、カラオケ、読書、そして、
アルコールを減らしたり、かなり認知症予防にきをつけてはいます。 ここで、予防についてのポイントをお伝えしたいと思います。 [認知症予防のポイント] @生活習慣病を予防・治療する。 アルツハイマー型認知症や脳血管性認知症は、糖尿病や脳血管障害など生活習慣から引き起こされる病気との関連が強く、それらの予防や治療は確実に間接的な認知症予防になります。 すでに生活習慣病にかかられている場合は、適切な治療を受けるなど生活習慣病の予防に励む。 A運動をする そもそも体を動かすのも脳が機能しているから。つまり、運動で脳を刺激することにもなる。また、腰や関節などの運動器に疾患があり、痛みや動きの制限があると、生活の幅が狭まり、認知症になった場合、症状が急激に進行してしまうことが多い。 運動習慣を身につけ、きちんと栄養を摂って、筋肉づくりをするなど、体のメンテナンスを行う。 B達成感を味わう。 どんなに優れた予防法でも、認知症予防というのは、目に見える成果があるとは、限りません。作品が残る。記録に残すなど、これまでの取り組みが目にみえるような工夫があると良いでしょう。 C認知症予防を通じて、ご家族と会話する。同じ取り組みをする仲間と交流する共同作業を行う乃ち他人との交流が何よりも脳を刺激し、生活の豊かさをもたらします。 Dご本人が生活に取り入れる認知症予防で、一番大切なことは、ご本人が無理なく続けられること。 大好きな趣味があれば、それを続けられる環境を整えることが大事です。とにかく本人が楽しめる工夫を。 まー自分や家族で、できることは、こんな感じです。
アルコールを減らしたり、かなり認知症予防にきをつけてはいます。 ここで、予防についてのポイントをお伝えしたいと思います。 [認知症予防のポイント] @生活習慣病を予防・治療する。 アルツハイマー型認知症や脳血管性認知症は、糖尿病や脳血管障害など生活習慣から引き起こされる病気との関連が強く、それらの予防や治療は確実に間接的な認知症予防になります。 すでに生活習慣病にかかられている場合は、適切な治療を受けるなど生活習慣病の予防に励む。 A運動をする そもそも体を動かすのも脳が機能しているから。つまり、運動で脳を刺激することにもなる。また、腰や関節などの運動器に疾患があり、痛みや動きの制限があると、生活の幅が狭まり、認知症になった場合、症状が急激に進行してしまうことが多い。 運動習慣を身につけ、きちんと栄養を摂って、筋肉づくりをするなど、体のメンテナンスを行う。 B達成感を味わう。 どんなに優れた予防法でも、認知症予防というのは、目に見える成果があるとは、限りません。作品が残る。記録に残すなど、これまでの取り組みが目にみえるような工夫があると良いでしょう。 C認知症予防を通じて、ご家族と会話する。同じ取り組みをする仲間と交流する共同作業を行う乃ち他人との交流が何よりも脳を刺激し、生活の豊かさをもたらします。 Dご本人が生活に取り入れる認知症予防で、一番大切なことは、ご本人が無理なく続けられること。 大好きな趣味があれば、それを続けられる環境を整えることが大事です。とにかく本人が楽しめる工夫を。 まー自分や家族で、できることは、こんな感じです。
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