2018年12月26日
『健康が一番』 認知症 ある段階で予防すれば、元に戻る可能性あり
おはようございます、facebook(ケン)です。
今日は、朝から雨。 クリスマスも終わり、いよいよ2018年もあとわずか。
昨日のテレビ(たけしの家庭の医学)で、ある段階で、予防すれば、認知症を防げる
可能性があるという話があった。
私の母は、要介護2の認知症であるけれども若い時から、しっかりした人で、84,5歳までは、自分で、買い物、料理、洗濯をこなし、このまま、病気とかならなければ、問題ないと思っていましたが、85歳のある時、
買い物の帰りに転倒して、顔を傷だらけにして、帰ってきた。
それから、何度も、転倒し、2回は、知らない人に家まで、連れてきてもらったりで、認知症であることが、
発覚、現在に至る。
もうよくなることはない(現状維持か、進行か)
そこで、私も、もしかしたら、そうなるかもしれないので、
ある段階とは、MCI(軽度認知症)の段階である。
すなわち、認知症は、➀記憶力A視空間認知力B注意力C言語力
この4つの力の低下により起こるものです。
➀記憶力で、1分間16個の絵をみせて、次に100から7を次々に引いて行く(数十秒間)
そして、なんの絵だったのか覚えている名前を紙に書くテストがあった。
16個中、10個以上であれば、問題なし。
私は、9個/16個中。少し、注意!
記憶力は、海馬という部分が小さくなることによって低下する。
そして、顔の記憶(顔細胞)…人の顔を覚える時に目→鼻→口の順で覚える。
こういう記憶力の改善法としては、再生(思い出す)トレーニングする。
具体的には、1つ前の食事回想法が効果的。
A視空間認知力(頭頂葉)
これは、ショッピングセンターに車を止めた時、買い物をして、違う入り口から入ってきた場合、
自分の車がすぐにわかるかという力。
これは、私は、間違いなく迷う。
でも、子供の頃から、方向音痴。さては、若年性認知症なのか?それともただの方向音痴だけなのか?
昨日は、ここまでしか観ていなかったが、とにもかくにも、63歳、これから、認知機能が低下しないように
日々、研究し、予防しなければならないと思う。
唯一効果的と言われてるもので、カラオケは、結構頻繁にやってます。
では、この辺で…。
今日は、朝から雨。 クリスマスも終わり、いよいよ2018年もあとわずか。
昨日のテレビ(たけしの家庭の医学)で、ある段階で、予防すれば、認知症を防げる
可能性があるという話があった。
私の母は、要介護2の認知症であるけれども若い時から、しっかりした人で、84,5歳までは、自分で、買い物、料理、洗濯をこなし、このまま、病気とかならなければ、問題ないと思っていましたが、85歳のある時、
買い物の帰りに転倒して、顔を傷だらけにして、帰ってきた。
それから、何度も、転倒し、2回は、知らない人に家まで、連れてきてもらったりで、認知症であることが、
発覚、現在に至る。
もうよくなることはない(現状維持か、進行か)
そこで、私も、もしかしたら、そうなるかもしれないので、
ある段階とは、MCI(軽度認知症)の段階である。
すなわち、認知症は、➀記憶力A視空間認知力B注意力C言語力
この4つの力の低下により起こるものです。
➀記憶力で、1分間16個の絵をみせて、次に100から7を次々に引いて行く(数十秒間)
そして、なんの絵だったのか覚えている名前を紙に書くテストがあった。
16個中、10個以上であれば、問題なし。
私は、9個/16個中。少し、注意!
記憶力は、海馬という部分が小さくなることによって低下する。
そして、顔の記憶(顔細胞)…人の顔を覚える時に目→鼻→口の順で覚える。
こういう記憶力の改善法としては、再生(思い出す)トレーニングする。
具体的には、1つ前の食事回想法が効果的。
A視空間認知力(頭頂葉)
これは、ショッピングセンターに車を止めた時、買い物をして、違う入り口から入ってきた場合、
自分の車がすぐにわかるかという力。
これは、私は、間違いなく迷う。
でも、子供の頃から、方向音痴。さては、若年性認知症なのか?それともただの方向音痴だけなのか?
昨日は、ここまでしか観ていなかったが、とにもかくにも、63歳、これから、認知機能が低下しないように
日々、研究し、予防しなければならないと思う。
唯一効果的と言われてるもので、カラオケは、結構頻繁にやってます。
では、この辺で…。
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