2018年12月14日
『健康が一番』 母の介護日記 入院
こんにちは、facebookです。
天気晴れ。 久々のいい天気。
朝、洗濯後、毛布も一緒に干した。 日曜から、また、天気がくずれそうだから…。
ところで、ブログで、前に母が、認知症で、介護をしていることを書きましたが、12/2まで、母は、杖歩行で、主に自宅で、歩き、トイレにも行けましたが、12/3の夜、ベッドから、落ち、落ちたまま動けなくなりました。
母をベッドに移して、12/4のデイ・サービスを休ませ、様子をみてました。ところが、朝、再び、自分で立ち上がろうとして、倒れ、畳のところに倒れ、身動きできなくなってました。
顔には、打撲の跡が、少し、傷ついて、バンドエイドを貼って、様子をみました。
夕方には、元気は、出たものの前のように杖であることができなくなってしまった。
デイのケアマネージャーに相談して、1度、大きな病院で、診てもらったほうが、いいということで、
12/5、12/6は、デイ・サービスには、行かせて(車いす)そして、12/7にT大学病院に受診。介護タクシーを利用し、朝、9時から、脳神経外科で受診。まず、脳のCT検査→診察→血液検査→診察。そして、血液の方に
炎症が診られ、内科へ。そこで、血液の炎症、白血球が以上に増え、そして、CK値も考えられないように増え、他にも、高い数値の物があり、三日分の薬を処方され、再び、受診を勧めれた。
12/8は、デイが休みで、自宅で療養。
12/9(土)の朝、家内が、母の様子を観に行くと、再び、ベッドから落ち、動けなくなっていた。
ベッドの上は、血が一面にしみ、下に落ちた母の周りは、血がしみ、急いで、おむつパンツを脱がし、
便とともに鮮血の血が付着。妻と二人で、体を洗い、おむつを替え、急いで、119番に電話。
救急車で、搬送され、ただ、かかりつけのT大学病院は、救急の人が、おり、受付られないため、
別の大きな病院へ搬送。そこで、治療を受け、CT検査は、異常なし。ただ、便が、大量にたまっていて、それに痔による出血があり、入院するほどではないが、治療を続けるべきだとそこで、2つの病院を掛け持ちするのは、大変なので、最初の病院T病院で、受診することに。
12/10(月)再び、T病院を受診。数値の方は、少しだけ、下がり。医師の方から、入院は、いっぱいなので、できませんが、紹介状を書きますがとそして、介護が大変でしょうから、「どうなさいますか?)と
私は、デイのケアマネージャーに相談して、どうするか、考えますと…。
場合によっては、施設の利用を…。「そのほうが、家族の負担が軽くなり、いいかもしれませんね!」
それで、早速、病院から、帰宅し、ケアマネージャーに相談。
その日、とりあえず、近くの病院に空きがあったので、夕方、入院することに…。
そして、母は、M病院にリハビリもあり、2~4週間の予定で、入院。
私も、介護の限界まで来ていて、立てなく、歩けない、まさに寝たきり状態の母を、抱えて、食事、パンツの
替えなど、腕、肩、腰、膝の痛みがあり、丁度、「いったい、どうすれば、いいんだ?」とケアマネージャー
が入院を強く勧められ、入院させることに…。
母には、悪いが、でも、母は、快く、入院を快諾。
12/10から、早速、入院。その日の夕方から、治療のため、食事はとれず、12/13の夕方にようやく、食事が
取れることに。
入院以来、2回面会に行きましたが、私が、行くと必ず、自分を家に「連れて帰って!」と甘えてきます。
でも、母が元気になることを希望しますので、面会時間は、短く切り上げて、帰ります。
退院するころには、前のように杖で歩けるようになればいいと望むばかりです。
介護は、大変ですが、今、入院で、家族も休養が取れるので、再び、デイ・サービスを利用しながらがの
自宅介護がベストです。
一日も早く、自宅に戻れて、家族とともに暮らすことが母にとってもしあわせだと思います。
とにかく、私も体を休めて、これからの介護に備えます。
今、日本の認知症の人数は、日増しに増えてます。
病院、施設だけでは、おそらく、無理でしょう。
やはり、自宅で、介護するのが、本人にとっても、家族にとっても、国にとってもベストだと思います。
とにかく、健康が一番これこそ、人間にとって一番大事だと認識された瞬間である。
では、今日は、この辺で…。
天気晴れ。 久々のいい天気。
朝、洗濯後、毛布も一緒に干した。 日曜から、また、天気がくずれそうだから…。
ところで、ブログで、前に母が、認知症で、介護をしていることを書きましたが、12/2まで、母は、杖歩行で、主に自宅で、歩き、トイレにも行けましたが、12/3の夜、ベッドから、落ち、落ちたまま動けなくなりました。
母をベッドに移して、12/4のデイ・サービスを休ませ、様子をみてました。ところが、朝、再び、自分で立ち上がろうとして、倒れ、畳のところに倒れ、身動きできなくなってました。
顔には、打撲の跡が、少し、傷ついて、バンドエイドを貼って、様子をみました。
夕方には、元気は、出たものの前のように杖であることができなくなってしまった。
デイのケアマネージャーに相談して、1度、大きな病院で、診てもらったほうが、いいということで、
12/5、12/6は、デイ・サービスには、行かせて(車いす)そして、12/7にT大学病院に受診。介護タクシーを利用し、朝、9時から、脳神経外科で受診。まず、脳のCT検査→診察→血液検査→診察。そして、血液の方に
炎症が診られ、内科へ。そこで、血液の炎症、白血球が以上に増え、そして、CK値も考えられないように増え、他にも、高い数値の物があり、三日分の薬を処方され、再び、受診を勧めれた。
12/8は、デイが休みで、自宅で療養。
12/9(土)の朝、家内が、母の様子を観に行くと、再び、ベッドから落ち、動けなくなっていた。
ベッドの上は、血が一面にしみ、下に落ちた母の周りは、血がしみ、急いで、おむつパンツを脱がし、
便とともに鮮血の血が付着。妻と二人で、体を洗い、おむつを替え、急いで、119番に電話。
救急車で、搬送され、ただ、かかりつけのT大学病院は、救急の人が、おり、受付られないため、
別の大きな病院へ搬送。そこで、治療を受け、CT検査は、異常なし。ただ、便が、大量にたまっていて、それに痔による出血があり、入院するほどではないが、治療を続けるべきだとそこで、2つの病院を掛け持ちするのは、大変なので、最初の病院T病院で、受診することに。
12/10(月)再び、T病院を受診。数値の方は、少しだけ、下がり。医師の方から、入院は、いっぱいなので、できませんが、紹介状を書きますがとそして、介護が大変でしょうから、「どうなさいますか?)と
私は、デイのケアマネージャーに相談して、どうするか、考えますと…。
場合によっては、施設の利用を…。「そのほうが、家族の負担が軽くなり、いいかもしれませんね!」
それで、早速、病院から、帰宅し、ケアマネージャーに相談。
その日、とりあえず、近くの病院に空きがあったので、夕方、入院することに…。
そして、母は、M病院にリハビリもあり、2~4週間の予定で、入院。
私も、介護の限界まで来ていて、立てなく、歩けない、まさに寝たきり状態の母を、抱えて、食事、パンツの
替えなど、腕、肩、腰、膝の痛みがあり、丁度、「いったい、どうすれば、いいんだ?」とケアマネージャー
が入院を強く勧められ、入院させることに…。
母には、悪いが、でも、母は、快く、入院を快諾。
12/10から、早速、入院。その日の夕方から、治療のため、食事はとれず、12/13の夕方にようやく、食事が
取れることに。
入院以来、2回面会に行きましたが、私が、行くと必ず、自分を家に「連れて帰って!」と甘えてきます。
でも、母が元気になることを希望しますので、面会時間は、短く切り上げて、帰ります。
退院するころには、前のように杖で歩けるようになればいいと望むばかりです。
介護は、大変ですが、今、入院で、家族も休養が取れるので、再び、デイ・サービスを利用しながらがの
自宅介護がベストです。
一日も早く、自宅に戻れて、家族とともに暮らすことが母にとってもしあわせだと思います。
とにかく、私も体を休めて、これからの介護に備えます。
今、日本の認知症の人数は、日増しに増えてます。
病院、施設だけでは、おそらく、無理でしょう。
やはり、自宅で、介護するのが、本人にとっても、家族にとっても、国にとってもベストだと思います。
とにかく、健康が一番これこそ、人間にとって一番大事だと認識された瞬間である。
では、今日は、この辺で…。
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