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おはようございます、facebookです。

今日は、天気曇り。最近、朝、晩冷え込むようになりました。

さて、昨日は、Tイオンモールに映画『コーヒーが冷めないうちに』を観に行ってきました。

【ストーリー】
主人公の時田数（有村架純）が働く喫茶店（フニクリフニクラ）には、ある席に座ると自分が望む

時間に戻れるという伝説があった。

「過去に戻れるのは、コーヒーをカップに注いでから、そのコーヒーが冷めてしまう間だけ」といった

いくつかのルールがあるが、過去を訪れたい人達が次々と来店する。

その中で、波瑠と幼なじみのカップル、薬師丸ひろこ（認知症になった）と松重豊の夫婦、吉田羊と妹、そして、最後に主人公と結婚することになる伊藤健太郎の4組が、過去に戻ることに…。

そして、その席に毎日座って、コーヒーを飲んでいる石田ゆり子（実は、ゆうれいだが、この4組の人とマスターにだけ見える）そして、数（有村架純）のお腹に赤ちゃんがいて、その赤ちゃんが、未来に行って、中学生位になり、母の数にコーヒー入れ、子供時代のクリスマスにいなくなる前に戻り、
母に会うことに…。
なんともSF的であるが、喫茶店にいつも現れる石田ゆり子こそが、実の数の母だったという
ショッキングなことがわかる。

なかなかワクワクし、涙を誘う場面が…。

4回泣けました！

私は、この映画を観て、近い将来タイムマシンが発明されて、こういう現象が現実に起こる

と確信します。

現在車の自動運転の実用化段階で、月旅行も民間で、2,3年のうちに行くことになったことを

踏まえても、私が子供の頃、観た、マンガ（鉄腕アトム、スーパージェッターなど）がもう

現実の世界になりつつある。

今日は、充実した1日だった。

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では、この辺で…。