2018年09月09日
映画 『累(かさね)』
おはようございます、facebook(ケン)です。
今日もひき続き連続の雨。気温も急に冷え込み、朝晩は、半袖では、少し肌寒い感じです。
昨日は、ワイフと2人で、Tイオンモールで、映画 『累(かさね)』を観に行きました。
【ストーリー】
伝説の女優の娘・淵累(かさね)(芳根京子)は、卓越した演技力を持ちながら、自分の醜い外見にコンプレックスを抱いて生きてきた。
彼女の母親は、キスした相手と顔を取り替えることが可能な謎めいた口紅を娘に残す。
一方、舞台女優の丹沢ニナ(土屋太鳳)は、容姿にに恵まれながら、芽が出ずにいた。
やがて、二人は、出会い、反発しながらも互いの短所を補うために口紅の力を使い、相手と顔を入れ替え、舞台演技を行なう。
舞台監督役の横山裕とのキスシーンでは、心の中で、「かさねと監督の横山裕の顔がもしかしたら、入れ替わるのかな?」
とそれを期待したが、それは、さすがになかった。 やっぱ、ありえないね…?
最初は、スリラーものかと思ったが、そうでもなかった。
あきらかにコンプレックスに耐えながら、生き抜く一人の人間とそれを取り巻く、周りの人の最終的には、理解し、受け入れるヒューマニズムあふれる映画だった。
お昼頃、映画が終わり、2人で、よく行く、寿司レストランで、楽しい昼食をとった。その後、イオンの「TUTAYA」で、それぞれ、本を買い、次に買い物をして、ワイフは、ジムに行き、私は、自宅に向かった。
3時半までに帰らなければならない。(母が、デイ・サービスから、帰ってくるからだ。)
今日は、楽しかった! やはり、一人で、遊びに行ってもそれほど楽しくないが、二人だとやっぱり、楽しさが
倍増する! いいストレス解消になった。 では、この辺で…。
今日もひき続き連続の雨。気温も急に冷え込み、朝晩は、半袖では、少し肌寒い感じです。
昨日は、ワイフと2人で、Tイオンモールで、映画 『累(かさね)』を観に行きました。
【ストーリー】
伝説の女優の娘・淵累(かさね)(芳根京子)は、卓越した演技力を持ちながら、自分の醜い外見にコンプレックスを抱いて生きてきた。
彼女の母親は、キスした相手と顔を取り替えることが可能な謎めいた口紅を娘に残す。
一方、舞台女優の丹沢ニナ(土屋太鳳)は、容姿にに恵まれながら、芽が出ずにいた。
やがて、二人は、出会い、反発しながらも互いの短所を補うために口紅の力を使い、相手と顔を入れ替え、舞台演技を行なう。
舞台監督役の横山裕とのキスシーンでは、心の中で、「かさねと監督の横山裕の顔がもしかしたら、入れ替わるのかな?」
とそれを期待したが、それは、さすがになかった。 やっぱ、ありえないね…?
最初は、スリラーものかと思ったが、そうでもなかった。
あきらかにコンプレックスに耐えながら、生き抜く一人の人間とそれを取り巻く、周りの人の最終的には、理解し、受け入れるヒューマニズムあふれる映画だった。
お昼頃、映画が終わり、2人で、よく行く、寿司レストランで、楽しい昼食をとった。その後、イオンの「TUTAYA」で、それぞれ、本を買い、次に買い物をして、ワイフは、ジムに行き、私は、自宅に向かった。
3時半までに帰らなければならない。(母が、デイ・サービスから、帰ってくるからだ。)
今日は、楽しかった! やはり、一人で、遊びに行ってもそれほど楽しくないが、二人だとやっぱり、楽しさが
倍増する! いいストレス解消になった。 では、この辺で…。
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