2018年09月02日
映画 『検察側の罪人』
おはようございます、facebook(ケン)です。
今日は、天気晴れ。9月に入り、朝、晩涼しくなってきました。
昨日は、Tイオンモールにて、映画 『検察側の罪人』を観ました。
【ストーリー】
東京地方検察庁刑事部に配属された検事の沖野啓一郎(二宮和也)は、有能で人望もある憧れのエリート検事・最上毅(木村拓哉)と同じ部署になり、懸命に仕事に取り組んでいた。あるとき、二人が担当することになった殺人事件の容疑者に、すでに時効が成立した事件の重要参考人・松倉重生が浮上する。その被害者を知っていた最上は、松倉に法の裁きを受けさせるべく執拗(しつよう)に追及するが、沖野は最上のやり方に疑問を抱き始め……。
出演者は、木村拓哉、二宮和也、吉高由里子、平岳大、大蔵孝二、八尋智人、松重豊他。
若き検事 沖野(二宮和也)と被疑者との聴取のやり取りが凄まじく、怒号が飛び交い、迫力に圧倒された。
エリート検事 最上(木村拓哉)と被疑者とのやり取りもすごかった。
映画は、最後に思わぬ方向に大どんでん返し…!?
なかなか見ごたえありました。
映画が、終わるとイオンで、買い物。
家内は、旅行中。 母と二人なので、夜食べる寿司とビール、そして、ステーキを買って、自宅に戻る。
自宅に戻ると2時ごろ、母は、デイ・サービスなので、4時頃しか帰らない。
少し遅めの昼食を勿論、買ってきたステーキを200g焼いて、ビールとともに。
イオンの「いきなりステーキ」で、食べれば、ビールと合わせて、2000〜3000円は、かかるが、自分で調理すれば、1000円ちょっとで、おいしいステーキが、食べれる。
私は、20代の頃、コックの経験があるので、ある程度店のように調理が可能だ。
一人で、昼っまから、ビールとステーキ… 至福の時
今日は、天気晴れ。9月に入り、朝、晩涼しくなってきました。
昨日は、Tイオンモールにて、映画 『検察側の罪人』を観ました。
【ストーリー】
東京地方検察庁刑事部に配属された検事の沖野啓一郎(二宮和也)は、有能で人望もある憧れのエリート検事・最上毅(木村拓哉)と同じ部署になり、懸命に仕事に取り組んでいた。あるとき、二人が担当することになった殺人事件の容疑者に、すでに時効が成立した事件の重要参考人・松倉重生が浮上する。その被害者を知っていた最上は、松倉に法の裁きを受けさせるべく執拗(しつよう)に追及するが、沖野は最上のやり方に疑問を抱き始め……。
出演者は、木村拓哉、二宮和也、吉高由里子、平岳大、大蔵孝二、八尋智人、松重豊他。
若き検事 沖野(二宮和也)と被疑者との聴取のやり取りが凄まじく、怒号が飛び交い、迫力に圧倒された。
エリート検事 最上(木村拓哉)と被疑者とのやり取りもすごかった。
映画は、最後に思わぬ方向に大どんでん返し…!?
なかなか見ごたえありました。
映画が、終わるとイオンで、買い物。
家内は、旅行中。 母と二人なので、夜食べる寿司とビール、そして、ステーキを買って、自宅に戻る。
自宅に戻ると2時ごろ、母は、デイ・サービスなので、4時頃しか帰らない。
少し遅めの昼食を勿論、買ってきたステーキを200g焼いて、ビールとともに。
イオンの「いきなりステーキ」で、食べれば、ビールと合わせて、2000〜3000円は、かかるが、自分で調理すれば、1000円ちょっとで、おいしいステーキが、食べれる。
私は、20代の頃、コックの経験があるので、ある程度店のように調理が可能だ。
一人で、昼っまから、ビールとステーキ… 至福の時
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