2018年05月23日
映画『モリのいる場所』を観て
おはようございます、facebook(ケン)です。
今日は、久々の雨です。
昨日は、母が、デイ・サービスに復帰したので、Tイオンモールに行きました。
そして、母に夏物の服と靴下がないので、買ってきてくれと頼まれていたので、10:00a.m頃イオンに着き
すぐに婦人売り場に映画は、11:40a.mからだから…。
店員さんにみてもらい夏物のシャツ、スラックス、靴下を買い、映画まで、まだ時間があったので、
本屋で、立ち読みし、2冊買い、映画へ。
【ストーリー】
画家の熊谷守一(山崎努)通称モリ(94歳)は、草木が生え、色々な種類の生きものが住む自宅の庭を
眺めることを30年以上家を出ることなく日課にし、妻秀子(樹木希林) (76歳)と暮らし、家には
モリの写真を撮る若い写真家、看板を描いてもらおうとする温泉旅館の主人、隣人の夫婦など来客が
毎日、ひっきりなしだった。
そういう晩年のある夏の日を描く、なかなか味わい深い映画で、守一の
『下手も絵のうち』という名言がとても印象的だった。
館内は、ほとんどが中高年で、本当に味わいのある映画だった。
では…。
今日は、久々の雨です。
昨日は、母が、デイ・サービスに復帰したので、Tイオンモールに行きました。
そして、母に夏物の服と靴下がないので、買ってきてくれと頼まれていたので、10:00a.m頃イオンに着き
すぐに婦人売り場に映画は、11:40a.mからだから…。
店員さんにみてもらい夏物のシャツ、スラックス、靴下を買い、映画まで、まだ時間があったので、
本屋で、立ち読みし、2冊買い、映画へ。
【ストーリー】
画家の熊谷守一(山崎努)通称モリ(94歳)は、草木が生え、色々な種類の生きものが住む自宅の庭を
眺めることを30年以上家を出ることなく日課にし、妻秀子(樹木希林) (76歳)と暮らし、家には
モリの写真を撮る若い写真家、看板を描いてもらおうとする温泉旅館の主人、隣人の夫婦など来客が
毎日、ひっきりなしだった。
そういう晩年のある夏の日を描く、なかなか味わい深い映画で、守一の
『下手も絵のうち』という名言がとても印象的だった。
館内は、ほとんどが中高年で、本当に味わいのある映画だった。
では…。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/7688630
この記事へのトラックバック