2018年02月22日
映画 『今夜、ロマンス劇場で』 を観て
こんばんは、facebook(ケン)です。
今日も天気晴れ。
ここ数日いい天気が続く。
今日は、家内が、仕事が休み、そして、母が、デイサービスの日。
久しぶりに夫婦で、デート。
デートと言っても近くのTイオンモールで、映画を観ることに。
テレビの番宣で、頻繁に流れていた『今夜、ロマンス劇場で』を。
【ストーリー】
映画監督志望の健司(坂口健太郎)は、映画館「ロマンス劇場」に通い詰めてた。
彼はそこで一人の女性と出会うが、彼女こそ健司がずっと恋い焦がれてきたスクリーンの中のお姫さま・美雪(綾瀬はるか)だった。美雪はモノクロの世界から抜け出して、色にあふれた現実の世界を満喫するが……。
助監督として働く健司と美雪は、一緒に暮らすようになる。
そして、美雪は、健司をシモベとして、色々な所へ連れていってもらうことになる。
二人は、お互い好意を持っているが、決して、触れ合うことが出来ない。
触れ合ってしまうと一瞬にして、スクリーンの世界に引き戻されてしまうからだ。
ある時、2人の愛が高まった時、"消えてもいいから、1度だけ抱きしめてほしいと。"
しかし、美雪には、人のぬくもりに触れると消えるという秘密が…。
ここで、クライマックスだと感じたが…。
しばらくたって、そのシーンから、病院のベッドに横たわる老人(加藤剛)の姿がある。
老人は、若い頃、映画の助監督として、働いていた。
そして、今、ベッドの上で、執筆活動をしていた。
そして、看護師と話していた老人は、まぎれもなく、健司だった。
病院に見舞いに来た若い女性は、まわりは、お孫さんと言っていたが、まぎれもなく、美雪だった。
まったく、年を取っていない。
そして、健司が、息を引き取ると彼女(美雪)は、彼の手を握りしめ、
そして、ラストシーン。
健司は、若い姿で、映画の中に現れ、勿論、美雪、そして、若いころの仲間達。
ラストシーンは、Happy endで終わるが、なんとも、泣ける映画だった!
今日も天気晴れ。
ここ数日いい天気が続く。
今日は、家内が、仕事が休み、そして、母が、デイサービスの日。
久しぶりに夫婦で、デート。
デートと言っても近くのTイオンモールで、映画を観ることに。
テレビの番宣で、頻繁に流れていた『今夜、ロマンス劇場で』を。
【ストーリー】
映画監督志望の健司(坂口健太郎)は、映画館「ロマンス劇場」に通い詰めてた。
彼はそこで一人の女性と出会うが、彼女こそ健司がずっと恋い焦がれてきたスクリーンの中のお姫さま・美雪(綾瀬はるか)だった。美雪はモノクロの世界から抜け出して、色にあふれた現実の世界を満喫するが……。
助監督として働く健司と美雪は、一緒に暮らすようになる。
そして、美雪は、健司をシモベとして、色々な所へ連れていってもらうことになる。
二人は、お互い好意を持っているが、決して、触れ合うことが出来ない。
触れ合ってしまうと一瞬にして、スクリーンの世界に引き戻されてしまうからだ。
ある時、2人の愛が高まった時、"消えてもいいから、1度だけ抱きしめてほしいと。"
しかし、美雪には、人のぬくもりに触れると消えるという秘密が…。
ここで、クライマックスだと感じたが…。
しばらくたって、そのシーンから、病院のベッドに横たわる老人(加藤剛)の姿がある。
老人は、若い頃、映画の助監督として、働いていた。
そして、今、ベッドの上で、執筆活動をしていた。
そして、看護師と話していた老人は、まぎれもなく、健司だった。
病院に見舞いに来た若い女性は、まわりは、お孫さんと言っていたが、まぎれもなく、美雪だった。
まったく、年を取っていない。
そして、健司が、息を引き取ると彼女(美雪)は、彼の手を握りしめ、
そして、ラストシーン。
健司は、若い姿で、映画の中に現れ、勿論、美雪、そして、若いころの仲間達。
ラストシーンは、Happy endで終わるが、なんとも、泣ける映画だった!
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