2017年11月23日
『健康が一番』 つかの間のストレス解消 映画 『火花』
こんにちは、facebook(ケン)です。
今日は、母のデイサービスの日なので、私は、早速、Tイオンモールに出かけた。
昨日は、雨の天気でしたが、今日は、すっかり晴れ、心地よかった。ただ、風は、冷たかった。
この日は、2本の映画が候補に上がり、1つは、『火花』、もう1つは、『字幕ブレードランナー2049』上演は、『火花』が、9:50a.m〜、『字幕 ブレード ランナー2049』が、9:40〜で、
母のお迎えが、9:10a.m過ぎ、母を送って、電車の駅へ…。
この調子だと10:00a.m頃、映画館到着となる。
よって、『火花』にした。
[ストーリー]
徳永(菅田将暉)は、お笑いコンビ「スパークス」としてデビューを果たすものの、一向に売れる気配がなかった。ある日、営業に出掛けた熱海の花火大会で4歳年上の神谷(桐谷健太)と知り合う。徳永はお笑いコンビ「あほんだら」としてステージに立った神谷が見せた型破りな漫才に衝撃を受ける。そこで徳永が神谷に弟子入りを願い出ると……。
お笑いコンビ「ピース」の又吉直樹の芥川賞受賞作を、菅田将暉、桐谷健太ら出演で映画化した青春ドラマ。漫才の世界に飛び込んだものの結果を出せずにいる男と先輩芸人を通して、厳しいお笑いの世界で切磋(せっさ)琢磨する若者たちの姿を描く。メガホンを取るのは俳優だけでなく、『月光ノ仮面』などで監督も務めてきた芸人の板尾創路。木村文乃、川谷修士、三浦誠己らが共演する。
今日は、勤労感謝の日の祭日とあって、映画館の顧客が割合多かった。
この映画を観て、芸人の生活および厳しさを思い知った。
サラリーマンみたいに毎月、給料が支払われるのとは違い、芸人は、売れないと収入が少ないし、
不安定だ。その中で、夢を持って、挑戦する姿は、素晴らしい!
でも、売れないとパートをしながら、生活費を稼がなければならない。
ただ、今は、サラリーマンも厳しくなってきた。リストラは、日常茶飯事。もう会社に頼ることは、
難しくなってきている。いずれ、5、10年先には、AIが人間の代わりをし、ますます仕事がなくなる。
だから、最終的には、好きなことだけをやる。イヤイヤ会社勤めする人は、減っていくだろう。
人生、たった1度きり。そうゆう事を考えさせる映画だった。
今日は、母のデイサービスの日なので、私は、早速、Tイオンモールに出かけた。
昨日は、雨の天気でしたが、今日は、すっかり晴れ、心地よかった。ただ、風は、冷たかった。
この日は、2本の映画が候補に上がり、1つは、『火花』、もう1つは、『字幕ブレードランナー2049』上演は、『火花』が、9:50a.m〜、『字幕 ブレード ランナー2049』が、9:40〜で、
母のお迎えが、9:10a.m過ぎ、母を送って、電車の駅へ…。
この調子だと10:00a.m頃、映画館到着となる。
よって、『火花』にした。
[ストーリー]
徳永(菅田将暉)は、お笑いコンビ「スパークス」としてデビューを果たすものの、一向に売れる気配がなかった。ある日、営業に出掛けた熱海の花火大会で4歳年上の神谷(桐谷健太)と知り合う。徳永はお笑いコンビ「あほんだら」としてステージに立った神谷が見せた型破りな漫才に衝撃を受ける。そこで徳永が神谷に弟子入りを願い出ると……。
お笑いコンビ「ピース」の又吉直樹の芥川賞受賞作を、菅田将暉、桐谷健太ら出演で映画化した青春ドラマ。漫才の世界に飛び込んだものの結果を出せずにいる男と先輩芸人を通して、厳しいお笑いの世界で切磋(せっさ)琢磨する若者たちの姿を描く。メガホンを取るのは俳優だけでなく、『月光ノ仮面』などで監督も務めてきた芸人の板尾創路。木村文乃、川谷修士、三浦誠己らが共演する。
今日は、勤労感謝の日の祭日とあって、映画館の顧客が割合多かった。
この映画を観て、芸人の生活および厳しさを思い知った。
サラリーマンみたいに毎月、給料が支払われるのとは違い、芸人は、売れないと収入が少ないし、
不安定だ。その中で、夢を持って、挑戦する姿は、素晴らしい!
でも、売れないとパートをしながら、生活費を稼がなければならない。
ただ、今は、サラリーマンも厳しくなってきた。リストラは、日常茶飯事。もう会社に頼ることは、
難しくなってきている。いずれ、5、10年先には、AIが人間の代わりをし、ますます仕事がなくなる。
だから、最終的には、好きなことだけをやる。イヤイヤ会社勤めする人は、減っていくだろう。
人生、たった1度きり。そうゆう事を考えさせる映画だった。
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