2017年01月15日
映画『 本能寺ホテル』
昨日は、妻と2人で、映画『本能寺ホテル』を観に行った。
[ストーリー]
OLの倉本繭子(綾瀬はるか)は、会社の倒産を機に恋人の吉岡恭一(平山浩行)に
プロポーズされ、恭一の両親の住む京都へ向かう。
繭子は、路地裏にある"本能寺ホテル"に導かれ、気が付けば、1582年の本能寺にいた。
本能寺ホテルのエレベータの中で、タイムスリップし、現代と1582年の「本能寺の変」の
前日を行き来し、織田信長(堤真一)、森蘭丸(濱田岳)と交流を果たす。
テレビドラマで、放映された「JIN」を思い起こされ、なかなか、見ごたえあって、面白かった。
映画が終わったのが、5:00P.M過ぎだったので、駅のそばの焼き鳥屋で一杯やることにした。
妻と飲むのは、久しぶりだ。生ビール一杯ずつと熱燗二合一本で一時間余り、過ごした。
今日は、久々に充実した日だった。
[ストーリー]
OLの倉本繭子(綾瀬はるか)は、会社の倒産を機に恋人の吉岡恭一(平山浩行)に
プロポーズされ、恭一の両親の住む京都へ向かう。
繭子は、路地裏にある"本能寺ホテル"に導かれ、気が付けば、1582年の本能寺にいた。
本能寺ホテルのエレベータの中で、タイムスリップし、現代と1582年の「本能寺の変」の
前日を行き来し、織田信長(堤真一)、森蘭丸(濱田岳)と交流を果たす。
テレビドラマで、放映された「JIN」を思い起こされ、なかなか、見ごたえあって、面白かった。
映画が終わったのが、5:00P.M過ぎだったので、駅のそばの焼き鳥屋で一杯やることにした。
妻と飲むのは、久しぶりだ。生ビール一杯ずつと熱燗二合一本で一時間余り、過ごした。
今日は、久々に充実した日だった。
価格:1,200円 |
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