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2014年08月13日

『るろうに剣心』京都大火編

■□━━ 急げ、ドメインは早い者勝ち! ━━□■

     ■お名前.com

こんにちは、ケンです。

昨日8月12日は、佐藤健主演の『るろうに剣心』京都大火編を観に行きました。
かつて、"人斬り抜刀斎"と恐れられ、最強の伝説を残した男・緋村剣心(佐藤健)は、新時代を迎え、神谷薫(武井咲)ら大切な仲間たちと穏やかな日々を送っていた。そんなある日、剣心は、新政府から剣心の後継者として、"影の人斬り役"を勤めた志々雄真実(藤原竜也)を討つよう依頼される。
志々雄一派と剣心、神谷薫、新政府の戦いは、度肝を抜く迫力で、ドキドキでした。
なんか、とどこってた、全身の血が体中を勢いよく流れる感じだった。おすすめの映画です。
posted by ケン at 13:46| (カテゴリなし)

2014年08月08日

山登りに早く行きたい。

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感想(0件)




こんにちは、ケンです。

僕の趣味の1つに山登りがあります。いろいろな山巡りをされてる方は、多いと思いますが、僕の場合は、

1つの山ばかりを登っています。登山歴は、約12年。それは、自分が、住んでるところにある山で、通算で、

153回登りました。

完全にはまってしまって、月に1度のペースで、登ってました。高さは、約830メートルなんですが、ふもとか

ら頂上まで、結構急で、石の階段が、ほとんどを占め、アマチアやプロの登山家が、よくロッククライミング

の練習に来てます。聞いた話によると2000メートル級の山に匹敵するぐらいのきつさだそうです。

最近、山ガールが多くなりました。うれしい限りです。

僕は、これといって、登山用品は、本格的にそろえずに軽いトレッキング感覚で、普通のリックそして、スポーツシューズ一番重要視してるのがビール。でいつも行ってますが、実は、去年の153回目の時にどうやら
膝を痛めたみたいで、今年の2月からひざに水が溜まって、病院に通院してます。もう半年になります。

膝もだいぶ良くなったので、9月から、登山を再開したいと思います。これから、登山グッズをそろえていこうと思います。
登山靴(足を痛めないために)、1人用テント、etc.

そして、これは、是非ほしい…
、.


posted by ケン at 13:25| (カテゴリなし)

2014年08月04日

健康が一番

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こんにちは、ケンです。

台風の影響などで、毎日、じめじめした日が、続きます。

とにかく、体がだるい。 暑さと湿度のせいだろうか?

人は、やはり、健康が第一だと思います。健康を維持するためには、適度な運動が効果的です。

天気がいい日は、ウォーキング、ランニング、トレッキングなどがいいと思いますが、雨の日は、

室内で、スリムトレーナーを使っては、いかがですか? 値段も手頃で、毎日続ければ、健康維持は、

間違いありません。
posted by ケン at 10:32| (カテゴリなし)

2014年06月22日

動体視力について。

6月22日(日)
こんにちは、ケンです。今日は、朝から雨。早く梅雨が終わらないかと思う今日この頃です。

朝6時頃、愛犬の散歩に行って、軽くウォーキング。

そういえば、最近健康ブームで、ウォーキングが注目されていますが、その目的は、様々だが、

主に健康、体力作り、ストレス解消、ダイエット、生活習慣病(成人病)の予防など、etc.

けれども、目に関しては、これといった情報がない。

そこで、今日は、視力について、少し話そうと思う。

視力には、@静止視力(一般的に言われている1.0とか0.5、0.1とか) A深視力(距離感を測る能力) B動体視力(動いているものをとらえる能力)

C周辺視力(視野の中に入ったものをどれだけ把握できるか)など主だったものは、この4つがあります。

この中で、動体視力について、一番関連があるのが、スポーツ特に球技(野球、テニス、バレーボール、ゴルフ、etcなど)

そして、車の運転。これらには、動体視力が非常にかかわってきます。

動体視力のピークは、10代後半で、40代から、急激に衰えます。これは、老化の大きな原因の一つです。

若い人では、スポーツをよくされる方、中高年では車の運転の時、標識が見ずらくなったなど。

posted by ケン at 10:34| (カテゴリなし)

2014年06月20日

春を背負って

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posted by ケン at 14:18| (カテゴリなし)

『春を背負って』

昨日(6月19日)は、筑紫イオンモールで、山好きには、待ちに待った映画『春を背負って』を観にいきました。

山を舞台にした映画は、2010年の『岳』以来です。

監督 木村大作 出演は、 松山ケンイチ、蒼井優、檀ふみ、豊川悦司、新井浩文、吉田栄作、仲村トオル、市毛良枝ほか、豪華キャスト

ストーリーは、標高3000mで、暮らしてきた長峰享(松山ケンイチ)は、山小屋を経営する厳しい父勇夫(小林薫)に反発して、都会で

暮らしていたが、父が亡くなったため、帰郷する。

そこで、気丈に振る舞う母(檀ふみ)やその姿を見つめる山の仲間、遭難寸前で、父に救われ、今は、山小屋で、働く愛ちゃん(蒼井優)らと

接するうち、組織の歯車として、働く今の生活を捨て、山小屋を継ぐことを決める。

山小屋は、享(松山ケンイチ)、愛ちゃん(蒼井優)、悟郎(豊川悦司)の3人で、キリモリする。

ある時、山小屋で、仕事をしているとき、悟郎(豊川悦司)が、脳梗塞で倒れ、3時間が命に係わるリミット。救助隊を待つには、2時間半は

ゆうにかかり、待つだけでは、危うい¨

その為、享(松山ケンイチ)は、悟郎を背負って、ふもとへ向かっていく。

吹雪の中を背負って、極限まで、必死に行く姿は、まさに感動的だ”

そして、無事病院に運ばれ回復し、再び山小屋での3人の生活が始まり、ハッピーエンドで、終わる。

最後にキャストの名前が出てる時に流れる主題歌 山崎まさよしの『心の手紙』は、この映画にピッタリマッチングしている。

加えて、『人は皆、何かを背負って生きていくしかない』というセリフが、久々に人生について、考えさせられる印象的な言葉だった。



posted by ケン at 14:11| (カテゴリなし)

2014年06月11日

『1リットルの涙』最終話「遠くへ、涙の尽きた場所に」

今日は、1リットルの涙最終回だった。

毎回毎回泣かされたこのドラマも今日で終わりだ。

とにかく、亜弥の生きたいという気持ちは、最後まであきらめずにとうとう動けなくなるまで、

前向きに生きていた。

そして、5年後、亜弥の墓に来ていた両親に担当医がやってきて、「亜弥さんは、本当にすごい人だったと”」

小高い丘の上から、下を見下ろす担当医が、「亜弥さんて、本当にすごい人だ!」というと、

高校時代の同級生、亜弥さんの日記(本になった)に勇気づけられた人たち、様々な人たちが、花をもって、

墓に向かって、登ってきている。 涙が、止まらない。
posted by ケン at 18:47| (カテゴリなし)

2014年06月10日

Whiskyを飲む。

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感想(2件)




今日は、Jack Danieru を飲んでます。

20代の頃は、Whisky派。サントリーの角瓶、Old,スコッチウイスキー。

30代は、ビール(アサヒスーパードライ)、バーボン(I,Wハーパー、Eeary Times、など。)

そして、40代は、ビール、お酒、焼酎、ワインなんでも。

今は、冬は、日本酒、焼酎。そして、今、Whisky,ビール。

サントリー角瓶、





posted by ケン at 17:22| (カテゴリなし)

2014年06月08日

さだまさし 1970年代のフォークソング

1970年代のフォークソングは、素晴らしい。今、BS放送で、さだまさしの『さだまさしの愛する心のビッグショー』

を見ている。

やはり、我が、青春時代の歌 フォークソング世代には、たまらない。

もちろん、今の時代の歌もいいものがあるが、我々中高年にとっては、本当に心を打つ歌はないに等しい。

やはり、1970年代のフォークソングは、この上なく、最高だ。

『精霊流し』、etc.

今のAKB48、etc. どこが、いいんや"

もちろん、ジェネレーションギャップかもしれないが、やはり、文句なくいい。

今、『関白宣言』が、流れている。私が、20代に歌っていた曲だ。良かったなー”









posted by ケン at 15:54| (カテゴリなし)
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