2009年06月04日
世界がもし100人の村だったら
池田 香代子再話
C.ダグラス・ラミス対訳
税込価格: \880 (本体 : \838)
出版 : マガジンハウス
発行年月 : 2001.12
随分昔に評判になった本ですが、今頃になって読みました。
コレ一冊かと思っていたら他にも食べ物編やこども編、完結編まであるんですね。
ビックリ
1ページに5行から10行の文字或いは絵らしきものがあるので、あっというまに読めてしまいます。
世界の人口約60億人(?)を100として色々な事を100分率で数値化して見せてくれます。
この本は書き手の意思よりも、読み手が何を感じるかのセンスに依存した本のような気がします。
突っ込みはなしにして、ひたすら自分の感じたことを熟慮するのが大事のようです。
全ての冨のうち
6人が59%を持っていて
みんなアメリカ合衆国のひとです。
74人が39%を
20人がたったの2%を
わけあっています。
実際には中東のオイルダラーを握っている人たちもいるので若干違うかも知れません。
でも、
たった6人(6%)の人が世界の冨の半分以上を握っている世界というのは、やはりいい世界とは言えないような気がします。
よくSF小説などで、一握りの支配層と大半の貧困層と言う設定がありますが、あまり変わらない世界のような気がしませんか?
こんな風に、数値化することですっきりと見やすくなり、理解しやすくなるよなことが沢山書かれています。
一つ一つ立ち止まって、感じ、考えてみるのもいいものです。
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