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2020年05月18日
巨額の赤字、わざとでは??
ネットニュースで見たのですが、大手携帯会社が大幅な赤字とのことです。この会社は上手いことやって黒字のときでも法人税を払っていない、ということを聞いたことがあります。数兆円も儲けている時でさえもです。
今回の赤字は、税金を払っていないことへの批判をかわすための「小細工」ではないかと思っています。
今回の赤字は、税金を払っていないことへの批判をかわすための「小細工」ではないかと思っています。
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2020年05月17日
stay homeもそろそろきつくなってきました
昨日とは打って変わって今日は天気が良く、気温も上昇しました。昼過ぎまでstay homeしていましたが、あまりに良い天気なので歩いて駅チカの町中華に行ってレバニラと餃子を食べてきました。その後はそのままいつもの川沿いをウオーキングしてきました。ニュースでは都心の人出も少し増えてきたようです。さすがに巣ごもりがながくなり、これだけ天気が良いと、皆さん家にいるのが辛くなってくるのでしょう。
2020年05月12日
新型コロナ
今日も季節はずれの暑さです。コロナで自粛生活が続く中で、この暑さは精神的に堪えます。仕事も含めてなかなか、上手くはいきません。
2020年05月11日
新型コロナに伴う諸問題
最近、テレビやネットで新型コロナの自粛に伴う失業や倒産、あるいは生活苦のニュースを目にします。学校も休校が長引いて、子供たちの心身に悪影響が出始めているといったニュースもあります。自粛ポリスなるものが出現し、人間関係がギクシャクしてきているようにも思われます。我が家もコロナの影響がひしひしと感じられます。
新型コロナによる被害は多岐にわたり、しかもその全てが極めて深刻な状況です。
新型コロナによる被害は多岐にわたり、しかもその全てが極めて深刻な状況です。
2020年05月10日
ウオーキングは予想以上の距離となりました
今日はいつもの川沿いをウオーキングしてきましたが、途中からコースを変更してみました。数年前に一度だけ通ったコースを少しだけ変えてみると、ちょっとした高台にきれいなマンションが立ち並び気持ちの良い雰囲気を感じました。そのマンション群を通り抜け大きな通りに出て家に向かいましたが、ここから自宅まで結構距離があり、予想以上に疲れました。恐らく10kmくらいウオーキングしたと思います。
2020年05月08日
都内の新型コロナ、少し減少傾向?
都内の新規コロナ感染者数が50人を下回っています。数日前から低かったのですがこれは連休中のためと考えていました。しかし今日の数は連休明けである昨日の検査数を反映していると思われるので、もしかしたら本当に都内では減少傾向となってきているのかもしれません。感染終息に向けてちょっと期待が持てそうです。
2020年05月07日
コロナ禍のくだらない正義;自粛ポリス
今日から仕事再開です。自粛が続くエリアでは「自粛ポリス」なる言葉も聞かれます。なんでも、自粛要請に従わず店舗を再開したり外出する人を指導する人々に対する言葉のようです。「自分基準のくだらない正義」を振りかざす人々が増えてくると、人間関係が冷ややかになってしまいます。一呼吸おいて、「お互い様の気持ち」を持つようにしたいものです。
2020年05月06日
25年以上一緒に旅をした小説 「最後の診断」
25年以上前から本棚に積まれっぱなしだった小説を、ついに先ほど読み終えました。「最後の診断」という作品です。この本との出会いは、自分が学生の頃に遡ります。大学5年の終わりに選択実習の一環で、「熱帯医学」を希望し海外実習をさせて頂きました。この時に引率して下さった小児科の教授からお勧めいただいた小説です。医者になる前から手にしていて、まとまった休みがある時には毎回「今度こそ!」と気にしていた本です。
長きにわたり自分の引っ越しに付き合ってくれて、そして読み始めてはすぐに挫折してしまう小説でした。なので積まれっぱなしというといささか嘘になります。カバーはとっくになくなり表紙も中の紙も薄茶色くなり、角が丸くなってシミもついている文庫本ですが、本自体に厚みがあり、また文字も小さくそして内容に深みがあるように感じられました。そのような訳で自分にはこれが、「重厚な長編医学小説」という風格を醸し出しているように思われ、今まで幾度となく挑んでは跳ね返されてきたのでした。
気にかけていたことが25年以上かかってやっと片付いたという「安堵感」、重厚な医学小説をじっくりと味わうことが出来たという「満足感」、物語の世界に自分も身を置きたくなるような「読後感」、その一方で人生の半分以上を共にした”長い旅”がついに終わってしまったという何とも言えない「寂寥感」が自分の中でないまぜになっています。
長きにわたり自分の引っ越しに付き合ってくれて、そして読み始めてはすぐに挫折してしまう小説でした。なので積まれっぱなしというといささか嘘になります。カバーはとっくになくなり表紙も中の紙も薄茶色くなり、角が丸くなってシミもついている文庫本ですが、本自体に厚みがあり、また文字も小さくそして内容に深みがあるように感じられました。そのような訳で自分にはこれが、「重厚な長編医学小説」という風格を醸し出しているように思われ、今まで幾度となく挑んでは跳ね返されてきたのでした。
気にかけていたことが25年以上かかってやっと片付いたという「安堵感」、重厚な医学小説をじっくりと味わうことが出来たという「満足感」、物語の世界に自分も身を置きたくなるような「読後感」、その一方で人生の半分以上を共にした”長い旅”がついに終わってしまったという何とも言えない「寂寥感」が自分の中でないまぜになっています。
2020年05月05日
ドライブスルー方式のPCR検査
今日は昼すぎから、新型コロナPCR検査の検査係としてお手伝いに行ってきました。これは医師会主導で立ち上げたドライブスルー方式の検査です。GW中にも1日だけ検査を行うことになったとのことで、数日前に急遽ご依頼を頂きました。この検査方法だと一人当たり数分で終わるので、検査をする側からするととても効率良く行うことができます。しかし、患者さんの側からすると検査を受けにわざわざ出向かなければならないので面倒だとは思いますが・・・。
市民体育館の地下駐車場で、テレビで見るような防護服とマスクと帽子を着用して約2時間半、患者さんの鼻にひたすら綿棒を入れて検体を採取させて頂きました。GW中のためか通常よりは10人余り少ない数でしたが、自分としては貴重な経験をさせて頂いたと思い患者さんや関係者の方々に感謝しています。
市民体育館の地下駐車場で、テレビで見るような防護服とマスクと帽子を着用して約2時間半、患者さんの鼻にひたすら綿棒を入れて検体を採取させて頂きました。GW中のためか通常よりは10人余り少ない数でしたが、自分としては貴重な経験をさせて頂いたと思い患者さんや関係者の方々に感謝しています。
2020年05月04日
衝撃の+7.8s 見つめなきゃ、現実を!
先ほど入浴前に自分の姿を鏡で見たら、下っ腹がポッコリと出て腰回りのぜい肉が増え無惨な体型になっていました。2週間くらい前に体重を測ったら68sだったので、糖質制限をしっかり継続していた時期と比べ+4sとなており、この影響が出てきたかなと思っていました。実際にズボンのベルトも穴が大きい方に代ってきていました(でも便秘の影響も少しはあるかなと思っていましたが・・・)。しかし先ほど測定したらなんと71.8sとなっていました(こうなるともう便秘の入り込む余地はありません)。あっという間に4s近い増加です。糖質制限を比較的しっかりと維持していた時が64sでしたから、その時と比べ今日は+7.8sということになります。
ここ2年は昼食にパンを食べてても、体重は66sでした。しかし最近は晩酌で日本酒を飲むようになり、さらにつまみもナッツやチーズから煮付けやネギトロ巻きなどにかわっています。せんべいも食べます。
とりもなおさずこのような気の緩みや慢心が、体型と数字に如実に表れているのだと思います。
現実を見つめ、もう一度徹底的に糖質を制限しなけれなばりません。
ここ2年は昼食にパンを食べてても、体重は66sでした。しかし最近は晩酌で日本酒を飲むようになり、さらにつまみもナッツやチーズから煮付けやネギトロ巻きなどにかわっています。せんべいも食べます。
とりもなおさずこのような気の緩みや慢心が、体型と数字に如実に表れているのだと思います。
現実を見つめ、もう一度徹底的に糖質を制限しなけれなばりません。