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2020年07月26日
持続化給付金も、国の家賃補助もダメです
今日は時々晴れ間もありましたが一日中家にいました。仕事場に山のように送られてくるFAXが溜まっていたので、夕方からそれらに目を通しコロナの支援事業で役に立ちそうなものを整理してみました。持続化給付金も、国の家賃補助も適応はありませんでした。いっそのこと休業要請されていればどちらも申請できたと思いますが、仕事柄そうはいかず、患者さんがほとんど来ないのに中途半端なままやっていたせいかもしれません。昨年同期の収入が絶望的に悪かったことも関係しているかもしれません。いづれにしてもつくづく因果な仕事だと思います。この業界でもきっとうまくやって両方の補助金をgetしているクリニックはたくさんあるのだと思います。
2020年07月24日
久しぶりの祝日でした
5月のGW明けから今回の連休まで祝日がなく、仕事の休みは日曜のみだったので結構きつい2か月半でした。昨日は一旦起床したのですが強烈な倦怠感に見舞われほぼ寝ていました。そのおかげて今日は体が結構ラクになり、夕方から歩いて駅近くの街中華に行って飲んできました。明日は連休の谷間の土曜日で、通常通り朝から1時まで仕事があります。今後はぽつぽつと祝日が入って来ますので体力的には助かります。
2020年07月06日
異常豪雨、「気象」は壊れてしまったのか・・・
豪雨の影響で熊本県で大きな被害が出ています。ネットニュースによると九州全体でも多くの住民が避難生活を強いられているようです。ここ数年、この時期になると毎年西日本で大雨による甚大な被害が発生しているように思います。そして秋には台風では東日本が・・・
壊れてしまった「気象」は、人間の利益最優先を基本とした産業活動のせいなのかもしれません。今の危機に対応しつつ、数年先を見越した防災にも知恵を絞り、そしてさらに先の地球環境を取り戻すことにも取り組まなければなりません。子供たちにとって優しく住みやすい地球を残してあげたいものです。
壊れてしまった「気象」は、人間の利益最優先を基本とした産業活動のせいなのかもしれません。今の危機に対応しつつ、数年先を見越した防災にも知恵を絞り、そしてさらに先の地球環境を取り戻すことにも取り組まなければなりません。子供たちにとって優しく住みやすい地球を残してあげたいものです。
2020年07月05日
J1も再開しました
昨日からサッカーのJ1が再開しました。夜の7時からテレビで放送するので、晩酌しながらのテレビ観戦に備えてつまみとしてニンニクたっぷりのカツオのタタキとホタテの煮付けを作っておきました。煮つけにはこの冬から何回も継ぎ足してきた「たれ」を使いました。試合が始まる前から飲んで食べていたので試合の前半の途中には全て食べ終わってしまい、睡魔にも襲われて後半の半分くらいは寝てしまいました。
週末にJリーグやNPBを見ながらのんびりと晩酌を出来ることは、アラフィフの自分にとって最高の娯楽・癒しであることを実感し、同時に当たり前にスポーツ観戦ができることがとても有り難いことであると再確認しました。スタジアムで観戦できる日が待ち遠しいです。
週末にJリーグやNPBを見ながらのんびりと晩酌を出来ることは、アラフィフの自分にとって最高の娯楽・癒しであることを実感し、同時に当たり前にスポーツ観戦ができることがとても有り難いことであると再確認しました。スタジアムで観戦できる日が待ち遠しいです。
2020年07月03日
もしかしたら今シーズンはずっと無観客?
プロスポーツでは明日からJリーグが再開します。しかし新型コロナの感染がさらに加速しています。もしかしたら、今シーズンはプロ野球やJリーグを含めほとんどのスポーツが「無観客」のままで終わってしまうのではないか、とても心配です。
2020年07月02日
コロナの再増加に思う
早いもので昨日から下半期となりましたが、コロナの増加は最近になり加速している印象があります。「都心の夜の街、接待を伴う飲食」が感染の源のように思われますが、そこで働いている人、あるいは飲食をされている人にも、自宅周囲での生活があるでしょうし、仕事での移動もあることでしょう。それをきっかけにさらに感染が広がっていくことは十分に考えられます。この感染の広がりが大きな波となって感染爆発となってしまうのではないか心配です。
また、行政は検査体制・医療体制に余裕があるといっています。この安心感が市民の気を緩め、感染拡大させてしまう可能性もあるのではないではないかと思います。元気な人だけが感染し、免疫を獲得するのなら良いのですが、その人から持病のある人に感染することが危険です。
感染しても無症状であれば数日間の自宅療養し感染させるリスクが低くなれば、「マスクをして労働可」としてはどうでしょうか。家族に高齢者などがいない人がコロナに感染することの怖さには、「増悪すると死ぬかもしれないこと」「風評被害」そして「長期間仕事ができないこと」だと思います。少なくとも仕事再開に関してのハードルを下げると、市民の不安は幾分でも和らぐのではないでしょうか。
また、行政は検査体制・医療体制に余裕があるといっています。この安心感が市民の気を緩め、感染拡大させてしまう可能性もあるのではないではないかと思います。元気な人だけが感染し、免疫を獲得するのなら良いのですが、その人から持病のある人に感染することが危険です。
感染しても無症状であれば数日間の自宅療養し感染させるリスクが低くなれば、「マスクをして労働可」としてはどうでしょうか。家族に高齢者などがいない人がコロナに感染することの怖さには、「増悪すると死ぬかもしれないこと」「風評被害」そして「長期間仕事ができないこと」だと思います。少なくとも仕事再開に関してのハードルを下げると、市民の不安は幾分でも和らぐのではないでしょうか。