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2016年01月12日

盗塁の極意 〜歴代の盗塁のスペシャリストの極意〜

こんにちは!野球大好きデータバンクです!
今回もお役立ち情報をお届けしていきたいと思います!

以前盗塁についてお話しさせていただきましたが、
非常に興味深い動画がありましたので、みなさんにご紹介したいと思います。

歴代盗塁王を獲得された選手たちの
それぞれの盗塁の理論がまとめられていますので、
ぜひご覧ください。

歴代盗塁王の盗塁の極意


いかがだったでしょう?

盗塁一つでもここまで考え方が違うのです。
結果として盗塁を成功させればよいのですが、
そこまでのプロセスが全くと言っていいほど違うのです。

僕は野球で勝つ確率を高くするには
盗塁は必要不可欠だと思っています。

盗塁のメリットとは
    ・長打を打つよりも得点圏にランナーを進めることができる
    ・相手バッテリーにプレッシャーをかけることができる
    ・ストレート系が必然的に多くなるので、打者にとっては配球が読みやすくなる
    ・足を警戒されるようになると自分が打席に立った時に出塁させたくないから相手がストライク中心の配球になる


など様々でこれからの野球は足が使える選手というのは非常に重宝されると思います。

この動画を見て、自分がどの選手の理論が一番合うか試して
試合で盗塁を決められるような選手を目指していきましょう!

このブログを読まれている方はぜひツイッターでのフォロー宜しくお願いします。

ご不明な点に関してはいつでもご質問ください。

画像など送っていただければ指導などさせていただけたらと思います。

今後もお得情報を提供していきます。

またこのブログ以外にもお役立ち商品をご紹介するブログも運営していますので、

そちらもぜひご覧ください!!

→databankのショッピングブログ

posted by data-bank at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 走塁

2016年01月03日

映像で見る走るうねり上げ

こんにちは!野球大好きデータバンクです!
今回もお役立ち情報をお届けしていきたいと思います!

みなさんのおかげで昨年12月末の段階で
ブログランキング野球指導部門で1位になることができました!
応援ありがとうございます!

これからもみなさんに応援されるブログ作りに励んでいきますので、
今後ともによろしくお願いいたします!

以前速く走るのにもうねり上げが必要であることをご紹介しましたが、
実際に「これだ!」と映像でご紹介できる物がありました。

→うねり走法とは?

千葉ロッテマリーンズ 荻野選手の快足集


この動画の2:45あたりで荻野選手の走りを後ろから撮影されたVTRがあるのですが、
これこそうねり上げを活用できている証拠であり、
うねり上げが出来ているからこそ荻野選手の足は速いのです。

この動画を見ていただければ足が速いというのが
どれほどの武器となるのかよくわかるかと思います。

荻野選手に関しては平凡な内野ゴロがヒットになり、
外野にポトリと落ちたヒットがツーベースになり、
盗塁に至ってはギリギリセーフというのがほとんどありません。

これは脅威というほかありません。

image.jpeg

荻野選手は確かに生まれ持って足が速かったのかもしれませんが、
写真の上のような体の使い方が出来ているからこそ、
ロスなく驚異的な加速を生み出しているのです。

逆に写真の下のように意識的に足を上下させるような体の使い方をしていると
太もも裏の肉離れなどケガをするリスクが高まるのです。

うねり走法をマスターする!


上の動画は手塚一志さんが代表をされている上達屋が考案されている足が速くなるドリルで、
この練習を行えば、荻野選手のような加速しやすい走りを体得することができます。

僕も現役時代足が遅かったのですが、この練習を試してみると
確かに加速しやすい感覚が得られるのです。

骨盤をリールに見立てて回すように使うと
足が勝手についてくるのです。

誰もが足が速くなることに夢見ることはあると思いますし、
自分は足が遅いからと諦めている方もいらっしゃると思いますが、
ぜひこの練習をやってみてください!

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posted by data-bank at 16:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 走塁

2015年12月18日

走りにおけるうねりあげ(補足編)

こんにちは!野球大好きデータバンクです!
今回もお役立ち情報をお届けしていきたいと思います!

先日ご紹介させていただいた走り方についての補足になります。

写真がなかったためイメージがつきにくかった方も多かったかと思います。
すみません、、、。

→走りにおけるうねり上げの記事を読んでいない方はコチラ

自転車のペダルを漕ぐイメージとお伝えしましたが、

image.jpeg

こういうイメージです!!

まさに骨盤に自転車のペダルをつけて走っていますね!

このようなイメージで走ると正面から見るとこのようになります。

image.jpeg

上がうねり上げを活用しての走り方で、
下がこれまで教わってきた一般的な走り方です。

上の走り方は体幹がツイストしながら、
足の着地の際にはつま先が外を向いているのが特徴です。

一見ロスをしているかのようなこの走りですが、実はうねり上げを
活用するためにはつま先が外を向かないとできないのです。

加速をするためにはこの地面を掘り上げるようなうねり上げが必要不可欠で、
下の画像のように真っ直ぐ腕や足を出してしまうとそれぞれが、独立した動きとなり
加速効率が非常に悪いのです。

おそらく大半の足が遅いと言われる人は下の画像のような走り方をしているかと思います。

先日人間には速筋繊維と遅筋繊維の数は生まれ持って決まっていると話しましたが、
いくら速筋繊維の割合が多くても下の走り方をしていては決して韋駄天と言われるような
走りはできないと思います。

逆の言い方をすると遅筋繊維が生まれ持って多い人でも
うねり上げを活用した走りができるならば、
速い走りを実現できるのです。

陸上の短距離の世界で通用するかはわかりませんが、
少なくとも野球の世界であれば、十分俊足と呼ばれる
領域には入ってくるのではないでしょうか?

image.jpeg

これは下から見た画像です。

骨盤を意識することで腕や足を連結させて動かすことができるので、
余計に「腕を振る」とか「足を上げる」などの意識をする必要がありません。

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ぜひ野球に限らず、いろいろなスポーツに応用できる内容になっておりますので、
スポーツをされている人全てに読んでほしいと思います。

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今後もお得情報を提供していきます。
posted by data-bank at 23:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 走塁

2015年12月17日

巨人・片岡選手から学ぶ走塁技術〜盗塁は足の速さではない〜

こんにちは!野球大好きデータバンクです!
今回もお役立ち情報をお届けしていきたいと思います!

今回は巨人・片岡選手の走塁技術について話したいと思います。

片岡選手は50m走・6秒3と歴代の盗塁王やプロ野球界全体を見渡しても
決してずば抜けて足が速いというわけではありませんが、
卓越した盗塁技術で4年連続盗塁王に輝いています。

そんな片岡選手が大事にしているのは3Sの中の「2S」を大事にされているとの事で、
その2つはスタートとスライディングなのです。

まずはスタートですが、腰を落とし、上半身はリラックスします。
「スタートと同時に思いっ切り右肘を引いて、逆に左肘は高く上げる。
体全体のイメージとしては飛ぶイメージでスタートするのです。

片岡選手曰く、この一歩目で成功か失敗か大抵わかるとの事です。

空気抵抗を小さくするのに重心が高くなることなく加速したいのですが、
加速していくと上半身はどうしても浮こうとしてしまいます。
重心を上げないためにスタートの際に右肘を目いっぱい引き、
前傾姿勢を維持するために左肘を上げてバランスを取るのです。

続いてスライディングですが、片岡選手はベースぎりぎりまでトップスピードを落とさずに走ってきます。
本人のイメージとしてはベースを吹っ飛ばすつもりでスライディングをするとの事です。

一般的なスライディングというともっとベースの手前からお尻を使って
スライディングするというのがセオリーなのですが、片岡選手はベース間近で
お尻を着かず、スネの辺りでスライディングしてすぐに立ち上がることを意識しているのです。

これにより審判の印象も変わるとの事で、細かいところに走塁の技術が凝縮されているのです。

この盗塁の際にお尻を着かないスライディングは健大高崎高校も
指導されていて、やはりお尻を着くとその分タイムロスにつながって
アウトになる確率が高くなるんですね。

このようにプロの世界でも足が速くなくても、そういった工夫によって
盗塁を決めて、長く活躍することが可能なのです。

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これから走塁を磨いて少しでも盗塁を決めたいと思う方に是非読んでいただきたい一冊です。

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画像など送っていただければ指導させていただけたらと思います。

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posted by data-bank at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 走塁

2015年12月16日

走りにおけるうねり上げ

こんにちは!野球大好きデータバンクです!
今回もお役立ち情報をお届けしていきたいと思います!

盗塁においてだけでなく、走りにおいての内容で話していきたいと思います。

やはり誰もが足の速い選手を目指しているかと思いますが、
よく言われるのが、「足の速さは天性のもの」という言葉です。

確かに人間は生まれながらに速筋繊維と遅筋繊維の割合が決まってしまっています。
これを変えるということはできません。

では遅筋繊維の多い選手はずーっと足が遅いままなのか?と言われると
そういうわけではありません。

実は走りに関してもバッティングやピッチングの時と同じように、
うねりの力を使って加速することが可能なのです。

下からうねり上げの力を使って上半身までその波を感じながら走るのですが、
走る際にはどちらかというと骨盤を意識して走ります。

骨盤をどのように使うのかと言いますと、
自転車のペダルが骨盤についている
かのようにイメージして骨盤を動かすのです。

実は昔から言われている
・ももを高く上げる
・腕と足をまっすぐ振る

このような走り方をすると筋肉の反射を全く使うことができません。
(ちなみに僕もこの走り方でした、、、だから遅かったのだな、、、)

陸上の100m走の世界記録保持者のウサインボルトは
このような理に適った走り方を実現しています。

ウサインボルト 走り方.gif


走り方としてはとにかく
骨盤についた架空の自転車ペダルを漕ぐ
イメージですね。

→足が速くなる走り方の動画はコチラ

とにかく万事においてまずは体の使い方が非常に重要です。

足の速さに関しては先ほども書きましたが、確かに持って生まれた足の速さというものがあります。
しかしそれは走り方やトレーニングによって改善していくことが十分可能です。
つまりある程度のレベルまで足を速くすることができるのです。

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この本にはこれまでのバッティングやピッチングだけでなく、
どの競技にも共通する「走り」の部分であったり、
骨盤の使い方について細かい記載がされています。

野球に限らず、その他のスポーツにも応用できる内容となっていますので、
是非読んでみてください!

野球においてはバッティングもピッチングも走り方も
まずはメカニックの部分から見直して練習していきましょう!

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posted by data-bank at 17:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 走塁

2015年12月15日

盗塁のポイント

こんにちは!野球大好きデータバンクです!
今回もお役立ち情報をお届けしていきたいと思います!

走塁の中でも重要なポイントとなる盗塁ですが、
盗塁というとみなさん足が速くないとできないという
イメージを持たれてはいないでしょうか?

たしかにプロ野球で盗塁王を獲得する選手などは非常に足が速い選手が多いですが、
決して足が速くないと盗塁が出来ないかというとそんなことはありません。

盗塁をするために必要なのは、よく「3S」などと呼ばれます。
・スタート
・スピード
・スライディング

このうちたしかにスピードは必要なのですが、
今回はスタート部分に焦点を当てて話をしていきたいと思います。

スタートに関してはいろいろな意見があり、理論があります。

盗塁が難しいといわれるのは、投手が牽制球を入れてくるからですが、
その牽制球が来ないとわかれば、誰でもいいスタートが切れますよね?

では牽制球が来ないと確信するにはどうすればよいのでしょうか?

それにはまず牽制球をたくさん貰うことです

牽制球をたくさん貰うことで、相手投手の癖も発見できますし、
数をたくさん投げれば投げるほど次に牽制球を投げてくる確率が低くなってくるはずです。
(まぁ、まれに10回くらい牽制球を投げてくる投手もいますが、、、)

なので牽制球をたくさん投げてもらうには投手が気になるくらい大きなリードを取るようにしましょう!

牽制球と投球の違いがわかれば、盗塁のスタートが思い切り切れますよね?

またそれ以外にも投げた後に明らかにワンバウンドの軌道でボールがいった場合も
スタートを切れば盗塁が成功する確率が高いと思います。

何故ならワンバウンドの軌道であれば捕手は膝をついて
ボールを止めるための姿勢を取ろうとするはずだからです。

そうなれば、膝をついた状態からでは速い送球は難しくなりますので、
盗塁が成功する確率が高くなります。

これは練習が必要になると思います。

チームでそういった走塁練習を取り入れていれば、
確実に上手くなるとは思いますが、もしチームで取り入れていない場合は個人練習でやるしかありません。

僕の考案した内容ではありますが、本当はバッテリーに協力してもらえれば一番いいのですが、
一人でやる場合にはテレビで野球中継がある際にワンバウンドもしくはローボールを投げた瞬間にスタートだけ練習するのです。
(テレビを見るということは家の中なので、狭くて難しいかもしれませんが、、、)

また事前に相手チームのデータが入っていればの話ですが、
変化球が来るカウントがわかれば、その瞬間にスタートを切ることができます。

「このカウントは確実に変化球が来る!」
そう確信した瞬間にその投手がどんな変化球を投げるのかにもよりますが、
カーブやフォークなどストレート以外のボールの握りであれば、
牽制球も投げにくくなるはずです。

これだけの条件が揃っていれば、足が遅くても盗塁を決められそうな気がしませんか?

では今回の内容をまとめてみましょう。
・牽制球をたくさん貰う
・ワンバウンドの軌道でスタートを切る
・変化球が来るタイミングでスタートを切る
これができればまず盗塁のスタート部分は問題なくできるようになると思います。

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この本にはそういったノウハウが書かれています。

是非読んでみてください!

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posted by data-bank at 09:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 走塁

2015年12月14日

走塁の重要性

こんにちは!野球大好きデータバンクです!
今回もお役立ち情報をお届けしていきたいと思います!

今回から走塁編として投稿させていただきます!

僕個人として野球のコーチの経験上、
走塁の上手いチームは上に勝ち上がっていけると思います。

昨年と今年、甲子園で話題となった群馬県の健大高崎高校は
まさにその典型例で、塁に出れば必ずと言っていいほど、
足を絡めた攻撃を展開していきます。

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機動破壊をテーマにランナーに出る度に相手チームは
自らリズムを崩し、連打を打たれているわけでもないのに
次々と点を奪われていくのです。

足を絡めることで、少ないチャンスを生かすことができる上、
仮にヒットが打てなくても点を取ることが可能なのです。

そのため健大高崎はよく言われる「大会屈指の好投手」というものを
苦にしません。

それどころか大会屈指と言われれば言われるほど、
次々と盗塁を仕掛けていくのです。

健大高崎曰く、「好投手=速球投手が多く、球速が上がれば上がるほど、
モーションが大きくなるので、走りやすくなる」との事で、
相手チームからすると脅威以外何物でもありません。

そんな健大高崎ですが、元々は打撃のチームと監督さん自身が
語るほど打撃に重点を置いていたとの事ですが、2010年に
夏の県予選で完封負けを喫して以来、方針をガラリと変えたそうです。

確かに打撃というものは水物で、その日の調子によって全く打てないことなど
よくあることで、さらには相手投手のレベルが上がればそうそう打てるものでは
ありません。

しかし走塁に関しては練習すれば確実に上手くなり、相手のレベルが上がっても
十分通用していくのです。

この本にはその機動破壊に関する内容が事細かく紹介されています。

この本の内容で走塁練習をチームで重ねていけば、弱いチームでも
強い相手に十分通用すると思います。

現に健大高崎も2011年に甲子園初出場してから
一度も初戦敗退がなく、これまで甲子園で春夏で11勝挙げることが出来ているのです。

実際に読んでみて「あ、なるほど」と思う事がたくさんあるので是非皆さん読んでみてください!


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posted by data-bank at 09:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 走塁
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とにかく実践してほしいの一言ですね!うねりを取り入れるだけで打球が変わるのを感じてほしいですね!

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バッティング全体の使い方について書かれています!バッティングの極意は「うねり」に焦点を当てていますが、この本は構えからスイング終了の事まで書かれています!

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魔球の正体から体の使い方をよりシンプルに伝えて、かつ新たな発見についても書かれています!
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こんにちは!databankです! 野球とウエイトトレーニングが大好きな体育会系人間です笑 以前野球のコーチをしていた経験があり、ブログを通じて一人でも多くの方に野球の素晴らしさ、楽しさを伝えていければと考えております! それ以外にもお役立ち情報を発信していきます! みなさんに喜んでいただける情報発信を心がけています!
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