2016年02月03日
第88回 センバツ出場校決定!!
こんにちは!野球大好きデータバンクです!
今回もお役立ち情報をお届けしていきたいと思います!
ついに2016年センバツ出場校が決定しました!
一野球ファンとして球春到来が待ち遠しい限りです!
こちらが代表校一覧です。
21世紀枠
釜石(岩手) 20年ぶり2回目
小豆島(香川) 初出場
長田(兵庫) 初出場
北海道地区
札幌第一 初出場
東北地区
青森山田(青森) 11年ぶり2回目
八戸学院光星(青森) 3年連続9回目
関東地区
木更津総合(千葉) 2年連続3回目
常総学院(茨城) 2年連続9回目
桐生第一(群馬) 2年ぶり5回目
東海大甲府(山梨) 25年ぶり5回目
花咲徳栄(埼玉) 3年ぶり4回目
東京地区
関東一 2年ぶり6回目
東海地区
東邦(愛知) 11年ぶり28回目
いなべ総合(三重) 初出場
北信越地区
敦賀気比(福井) 2年連続7回目
福井工大福井(福井) 12年ぶり4回目
近畿地区
大阪桐蔭(大阪) 2年連続8回目
滋賀学園(滋賀) 初出場
龍谷大平安(京都) 4年連続40回目
明石商(兵庫) 初出場
智弁学園(奈良) 2年ぶり10回目
市和歌山(和歌山) 11年ぶり5回目
中国地区
創志学園(岡山) 5年ぶり2回目
南陽工(山口) 7年ぶり5回目
開星(島根) 6年ぶり3回目
四国地区
高松商(香川) 20年ぶり26回目
明徳義塾(高知) 2年ぶり16回目
土佐(高知) 3年ぶり8回目
九州地区
秀岳館(熊本) 13年ぶり2回目
海星(長崎) 15年ぶり5回目
鹿児島実(鹿児島) 5年ぶり9回目
日南学園(宮崎) 12年ぶり5回目
早くも今大会の優勝校予想をさせていただきます。
大阪桐蔭
やはり春のセンバツは投手力と言われますが、
投打のバランスがすぐれているのは大阪桐蔭でしょう。
150キロ左腕の高山投手に全国レベルの打撃陣、
加えて昨年の春のセンバツも経験している点から
優勝候補の筆頭と呼んでもいいでしょう。
敦賀気比
昨年の春のセンバツの覇者で、昨年の優勝投手・平沼投手(現日本ハム)に
勝るとも劣らない188pの山崎投手が君臨しているため上位進出が期待されます。
また打撃陣にも昨年の春夏の甲子園を経験している遊撃手・林中選手を
中心に切れ目のない打線の奮起がカギとなるでしょう。
東邦
2014年夏の甲子園で1年生ながら2試合に先発した
最速146キロ右腕エース藤嶋が投打の柱。
昨年の明治神宮大会で本塁打を放つなど、
プロのスカウトからはそのピッチングより
バッティングに注目が集まります。
その藤嶋の出来が上位進出へのカギとなるでしょう。
創志学園
松坂2世の呼び声高いエース高田はすでに最速150キロと
スピードもさることながらキレのあるストレートに注目が集まります。
春は投手力言われている通り、高田の出来が
チームの勝敗を左右するでしょう。
秀岳館
元NHKの高校野球解説者の鍛治舎巧監督が指揮を執り、
就任2年目で九州制覇を果たし、注目されます。
3投手が135キロ以上のボールをコンスタントに投げ、
打線も九鬼選手を中心に破壊力満点で、
上位進出が期待されます。
先程にもありましたが、春のセンバツは対外試合が解禁されてから
それほど多くの試合数をこなせないため、本来の力が発揮されづらい
という特色があり、そのため投手力が非常にカギとなります。
今回掲載させていただいたチームに投手力が高いチームばかりですので、
センバツでも大いに活躍が期待されます。
大会は3月20日開幕で12日間、熱戦が阪神甲子園球場で繰り広げられます。
このブログを読まれている方はぜひツイッターでのフォロー宜しくお願いします。
ご不明な点に関してはいつでもご質問ください。
画像など送っていただければ指導などさせていただけたらと思います。
今後もお得情報を提供していきます。
またこのブログ以外にもお役立ち商品をご紹介するブログも運営していますので、
そちらもぜひご覧ください!!
→databankのショッピングブログ
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ついに2016年センバツ出場校が決定しました!
一野球ファンとして球春到来が待ち遠しい限りです!
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21世紀枠
釜石(岩手) 20年ぶり2回目
小豆島(香川) 初出場
長田(兵庫) 初出場
北海道地区
札幌第一 初出場
東北地区
青森山田(青森) 11年ぶり2回目
八戸学院光星(青森) 3年連続9回目
関東地区
木更津総合(千葉) 2年連続3回目
常総学院(茨城) 2年連続9回目
桐生第一(群馬) 2年ぶり5回目
東海大甲府(山梨) 25年ぶり5回目
花咲徳栄(埼玉) 3年ぶり4回目
東京地区
関東一 2年ぶり6回目
東海地区
東邦(愛知) 11年ぶり28回目
いなべ総合(三重) 初出場
北信越地区
敦賀気比(福井) 2年連続7回目
福井工大福井(福井) 12年ぶり4回目
近畿地区
大阪桐蔭(大阪) 2年連続8回目
滋賀学園(滋賀) 初出場
龍谷大平安(京都) 4年連続40回目
明石商(兵庫) 初出場
智弁学園(奈良) 2年ぶり10回目
市和歌山(和歌山) 11年ぶり5回目
中国地区
創志学園(岡山) 5年ぶり2回目
南陽工(山口) 7年ぶり5回目
開星(島根) 6年ぶり3回目
四国地区
高松商(香川) 20年ぶり26回目
明徳義塾(高知) 2年ぶり16回目
土佐(高知) 3年ぶり8回目
九州地区
秀岳館(熊本) 13年ぶり2回目
海星(長崎) 15年ぶり5回目
鹿児島実(鹿児島) 5年ぶり9回目
日南学園(宮崎) 12年ぶり5回目
早くも今大会の優勝校予想をさせていただきます。
大阪桐蔭
やはり春のセンバツは投手力と言われますが、
投打のバランスがすぐれているのは大阪桐蔭でしょう。
150キロ左腕の高山投手に全国レベルの打撃陣、
加えて昨年の春のセンバツも経験している点から
優勝候補の筆頭と呼んでもいいでしょう。
敦賀気比
昨年の春のセンバツの覇者で、昨年の優勝投手・平沼投手(現日本ハム)に
勝るとも劣らない188pの山崎投手が君臨しているため上位進出が期待されます。
また打撃陣にも昨年の春夏の甲子園を経験している遊撃手・林中選手を
中心に切れ目のない打線の奮起がカギとなるでしょう。
東邦
2014年夏の甲子園で1年生ながら2試合に先発した
最速146キロ右腕エース藤嶋が投打の柱。
昨年の明治神宮大会で本塁打を放つなど、
プロのスカウトからはそのピッチングより
バッティングに注目が集まります。
その藤嶋の出来が上位進出へのカギとなるでしょう。
創志学園
松坂2世の呼び声高いエース高田はすでに最速150キロと
スピードもさることながらキレのあるストレートに注目が集まります。
春は投手力言われている通り、高田の出来が
チームの勝敗を左右するでしょう。
秀岳館
元NHKの高校野球解説者の鍛治舎巧監督が指揮を執り、
就任2年目で九州制覇を果たし、注目されます。
3投手が135キロ以上のボールをコンスタントに投げ、
打線も九鬼選手を中心に破壊力満点で、
上位進出が期待されます。
先程にもありましたが、春のセンバツは対外試合が解禁されてから
それほど多くの試合数をこなせないため、本来の力が発揮されづらい
という特色があり、そのため投手力が非常にカギとなります。
今回掲載させていただいたチームに投手力が高いチームばかりですので、
センバツでも大いに活躍が期待されます。
大会は3月20日開幕で12日間、熱戦が阪神甲子園球場で繰り広げられます。
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