2017年10月10日
アメリカにおける大腸がん検診のモダリティ別の割合は?
おはようございます!
2017年9月3日(日)に広島で開催された
「第11回消化管先進画像診断研究会 (GAIA) 」
ラドファン様にご紹介いただきました。
ありがとうございます!!
PubMedから、今日のつぶやき − 88 −
Smith MA, et al. Insurance Coverage for CT Colonography Screening: Impact on Overall Colorectal Cancer Screening Rates. Radiology 2017;284(3):717-724.
(ラインコミュニティでハンバーガーが話題になりました)
ハンバーガーが食べたくなりました〜
食事は基本、アメリカより日本の方が美味しいと思いますが、
ハンバーガーはアメリカの方が美味しいかも。
ボストンにいた時の好物は、
Neputune Oysterというお店のオイスターバーガーです。
めちゃうま、絶品ですよ!
ボストンに行く機会があったら、是非、お出かけください。
混んでるのが玉に傷ですが〜〜
さて、読影トレーニングを頑張っている徳島県のK先生からコメントをいただきました!
引用の承諾をいただきましたので、ご紹介しますね。
【今回の反省点】
1. 造影剤が周辺にまとわりついた腫瘍を、糞便と誤診してしまった。
→ 造影剤で染まった隆起も詳細に確認する
2.計測の仕方によって、ポリープの大きさが変化してC-RADSの評価に影響を及ぼすので注意。
→ 最長径を丁寧に計測する
今後も反省を積み重ね、より良いトレーニングになるように頑張りますので宜しくお願い致します。
*****引用終わり*****
解答とご自身のレポートを比較して、フィードバックされていて素晴らしいですね!
お役に立てているようで嬉しいです!!
トレーニングをおすすめの皆様、是非、頑張ってくださいね。
T橋さんがコメントをくれました。
どうも、どうもありがとう〜〜
*****以下、引用*****
大腸CTを保険でカバーすると
大腸CTがドカっと増えるのは分かるのですが、
内視鏡の受診も増える???
ちょっと解釈が難しい……
ちょうど米国のネット記事(?)で「大腸CT検診の未来」というのを目にしたのですが、
やはりというかメディケアでの保険適用の問題を主に扱っておりました。
*****引用終わり*****
ナイスな記事のピックアップをありがとうございます!
Judy Yee先生への取材インタビューを基にしてますが、
そのベースには今回取り上げた論文が核になっていますね。
学会でよくお見かけしますが、パワフルなドクターですよ〜〜
この記事について、また後日解説しますね。
昨年のUSPSTの大腸がん検診推奨の改定内にも記載がありましたが、
なぜMedicareで認めてもらえないかについても一部触れていますので。
この課題については、日本でも大きな問題をはらんでいると思います。
論文に戻って、本文の結果で面白い部分を取り上げますね。
今回の対象者が受けた検査のモダリティの集計もしてあります。
大腸CT検査が保険でカバーされているか否かに関わらず、
2005年から2010年までに受けた検診モダリティの結果は以下です。
第1位 大腸内視鏡検査 73%
第2位 便潜血検査 13%
第3位 大腸CT検査 11%
第4位 S状結腸鏡検査 2%
第5位 注腸X線検査 0.1%未満
なるほど〜〜〜
面白いデータではないですか?
便潜血検査は別にして、日本もこのような分布になっていくのでは
ないかなあと個人的には思います。
また、集計の2005年から2010年までの傾向として、
・大腸CT検査の割合はほぼ安定
・大腸内視鏡検査は増加傾向
・便潜血検査は大幅減
ということです。
この傾向が7年後の現在ではさらに進んでいる可能性もありますね。
長くなったので、今日はこのあたりにしますね。
それでは、また。
ご注意)必ずしも論文の内容をすべて網羅している情報ではございません。詳細にご興味の方は原文をご確認ください。つぶやきは正確な情報発信を心がけますが、その内容を保証するものではないことをどうぞご了承ください。
原文
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/28696184
★重大ニュース!!━━━━━━━━━━━━━━━
新しい精検結果報告書雛型が国立がん研究センター
研究班ホームページにアップされました。
精密検査に大腸CT検査が明記されるようになりましたよ!
http://canscreen.ncc.go.jp/pdf/3/yoshiki4_daicho.pdf
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★★
★★重大ニュース!!━━━━━━━━━━━━━━━
日本消化器がん検診学会とGAIAの共催で実施した
「大腸CT検査の実態全国調査【臨床研究 GAIA-03】」
が放射線領域の代表的なジャーナル
「European Radiology(2016 Impact Factor: 3.967)」
に掲載されました!!
https://link.springer.com/article/10.1007/s00330-017-4920-y
PubMedにも掲載済みですよ
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/28674967
委員の先生方に大変」ご尽力いただきました。
ご協力いただいた施設の医師や技師の皆様にも感謝です!
皆さま、本当にありがとうございました!!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★★
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大腸CT検査のポイント集
毎日のつぶやきを経て増えていきますね。
<適応>
・閉塞性大腸がんに対して大腸CT検査は有用だが、手技に工夫が必要。
・完全閉塞症例には「PET/CT colonography」。
・内視鏡の検査待ちの日数を減らす役割もあり。
<検診>
・検診目的の大腸CT検査が保険でカバーされることで
大腸CT検査による検診受診率は735%増加した。
・検診目的の大腸CT検査が保険でカバーされることで
大腸内視鏡検査による検診受診率は38%増加した。
<腸管前処置>
・内視鏡後にガストログラフィン30mLを服用したら約4時間後に大腸CT検査をしよう。
・自動送気装置の使用は穿孔頻度を下げる。
<腸管拡張>
・右側臥位は最適な腸管拡張を得るためのベストポジションである。
・炭酸ガス自動送気装置は良好な腸管拡張を得るのに有用である。
・ブスコパンは腸管拡張の改善に寄与しない。
・自動送気装置の使用は穿孔頻度を下げる。
<読影>
・読影の飛ばしすぎは読影精度を下げるので要注意。
・トレーニングを積めば、都市部の病院でなくとも高い精度の検査が可能。
・検診目的の大腸CT検査は有症状者に対する大腸CT検査よりも、病変をみつけづらく読影には注意が必要。
<診断>
・C-RADSにおけるC1の5-10年の検査間隔は妥当
・大腸CT検査の中間期癌の頻度は非常に低い(0.1%、2/1429)
・便潜血陽性後から内視鏡を受けるまでの期間が10ヶ月以上になると大腸がん全般・進行がんのリスクが高まる。
<受診者の受容性>
・患者さんの苦痛度は炭酸ガス自動送気装置の使用やブスコパンの使用は影響しない。
<偶発症>
・閉塞性大腸がんでは穿孔のリスクが高くなるので注意しましょう。
・術前検査目的の大腸CT検査の穿孔率は0.028%。
・検診目的の大腸CT検査の穿孔率は0.003%。
・精検目的の大腸CT検査の穿孔率は0.014%。
・穿孔率は術前検査目的に比べて検診目的で有意に低い。
・穿孔症例の81%では外科治療が不要。
・自動送気装置の使用は穿孔のリスクを低減する。
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メルマガタイトル:大腸CT検査アカデミー
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最新の世界の知識を身につけることで、患者さんに還元するのはもちろんですが、きっと新しい研究の芽も生まれると信じています。
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■読影トレーニングに関して重要なお知らせです。■
ここ数年、ボランティアで読影トレーニングを行ってきましたが、自身の業務が膨大になってきたこともあり、残念ながら永続的に続けることは困難な印象です。
一方で、学会で認定制度の設立に向けた動きが活発化してきました。
そこで申しわけありませんが、読影トレーニングの個人的な実施は今年一杯までとさせていただきたいと思います。。
トレーニングのレポートの受付と解答送付は今年一杯までとさせていただきます。
何卒、ご理解のほどよろしくお願い致します。
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<偶発症>
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