用途は主に、電子機器の基板のフラットパッケージと言うICの足とか、ハンダのひげとか見ていました。
ごく稀ですが、ICの足と足の間ハーフピッチの場合は1.27mm位でその間にハンダのクズとか、ハンダのひげとかが入り込みショートする事もあります。
これはとても肉眼では見つけにくく、その時に10倍ルーペを使っていました。会社には60倍ルーペもありましたがこれでは、逆に使いづらいでした。
10倍位がちょうど良いようです。
今でも家で使っています。例えば、ほどんど見えないようなトゲが刺さった時とか重宝します。
1枚目の写真がルーペ外観です。
2枚目の写真が拡大したナイロン生地の写真です。
こんなに大きく見えて、繊維の1本1本まで見えます。
あると重宝しますよ。
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