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2019年08月19日

@FM SUNDAY SPECIAL featuring HYDE (ダイジェスト・編集中)

2019/8/18 ON AIR

H ねぇくまちゃん(MCくまきもえさん)
M 英語の発音がおきれいですよね

M アルバムのタイトル「アンティ?」
H 「アンチ」


M 「ソロ名義では久しぶりですね」
H 「そんなつもりなかった。VAMPSの延長なんで。」
  「働けど働けどわが暮らし。鞭打ってやってます。」
  「ストイックなんかやりたくない。計画性がないんだよね。
   助けてください。泣きそうなんです。」
M 「HYDEさんの泣くところみたくない」
H 「泣いてたらかわいいですよ。」

M 「ANTI タイトルに込められた意味は?」
H 「昔見てたドラマに影響された。あーんち、なんとかしよ」
  「なんとかとはなんでしょ」

M 「(わからない)」   
H 「あはは」

  ついにわからない人出た!


M 「海外の人とやってると言葉が違うから思いが違うところもある?」
H  「びっくりするアレンジとかある。日本の常識が通用しない。
   音量さげてって言ったら、おもいっきりアレンジされたり、ブッキングキャンセルされたり。
   ライブも急にキャンセルされたり。嵐だからしょうがなかったけど」
  「海外のアプローチはいずれ日本に帰ってくる。」
  「今は自分に投資」

M 「いつまでも進み続けるのがカッコイイ」
H 「そろそろ限界。もうやめたいー」

M 「弱音聴きたくない」
H  「もう寝たい、寝るの。寝ます」
  「ライブ、限界。次の日のこと考えずに100%出してる
   寝ると喉が治るから次の日のこと考えて寝る」
M 「ライブについて
   1月はKミサ和歌山でしたが」
H 「故郷で実現できた。感動的なライブでした。
   ビッグホエールは埋めるのが難しいけど、誕生日なら埋まると思った。
   すぐそーるどアウトになったので追加公演やりました」
  「いろんな人いお祝いしてもらって徳光さんみたいで毎回泣いてた。泣けて歌えなかった恥ずかしい」
M 「さっきは見たくないって言ったけど」
H 「それがくまちゃん美しいの。つられてみんなも泣いちゃうの。
   DAIGOが前日からお祝いきてくれて、次の日の本番はkenちゃんが来てくれて、すごいサプライズ」

M 「海外の反応は?」
H 「ワンマンは自分のファンがきてくれるけど、基本は有名なバンドのサポートでアウェイ。
   先入観なく音楽聴いてくれるし、メタルキッズがモッシュしてくれるとじわじわ来てるなって思う」
  「切磋琢磨してる。成長してると思うし、すごく勉強になる」 

M 「これまでの印象的な国は」
H 「チリはやばかった。ライブ会場の前がパニック
   始まる前から大合唱で歓声がすごすぎて演奏してる自分の声が聞こえない。
   リハーサルの意味ないくらいすごく盛り上がった」

M 「日本ではZEPP NAGOYAでしたが」
H 「この先1ヶ月ないので毎日ファイナルな気持ちでやってた。
   さらにかっけぇとこ見せたい。1本1本全部だしきる
   ファンをこれでもかってくらいかわいがってもちあげたい。
   他のバンドに負けたくない。海外攻めてるからどうしても英語になるけど
   パフォーマンスと声の調子クオリティあげたい」
  「もう疲れちゃって、気付いたら顎に傷があって。疲れました。」

M 「9月からアメリカですが」
H 「またやるのかよって感じ」
M 「2ヶ月36公演」
H 「すごいよね。アメリカ2ヶ月じゃ回り切れない。
   それこそ投資してるお金すごい使ってるから、1本1本大事に、命がけでやってる」
  「いかに傷跡つけるか。まじめだな。つまんねぇな」
M 「STARSETのサポート」
H 「関係性があるからね。日本に呼べて感動した」

M 「明日はBMTHのライブ」
H 「ほんとに大好きで。ギャラいらない」
  「アウエィだけどいかにクオリティの高いことやってるか見せつけたい。ギラギラしてる。」

H 「今日はしゃべりすぎた」



くまちゃんは「かーんち」をしらない若い女の子なんでしょうね。
くまちゃん、くまちゃん呼んでさ(ジェラルミン)
あはは。



posted by cielvamps at 23:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | hyde

BRING ME THE HORIZON HYDE GUEST ACT@新木場スタジオコースト 魅了した!

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今日はBMTHのライブのゲストアクト。
自分で出たいって志願したんだ。(どこで言ってたっけ?)

出演発表当初すぐにチケット完売しちゃったし、争奪戦には参加してなかったけど、
やっぱり、BTMHファンをやっつける姿を見たいとも思った。

いろいろ検索していると、HYDEのせいでBMTHファンがチケット取れなかった。
HYDEファンは遠慮した方がいいとか言われていたし、チケットお譲りも高額転売がたくさんあって、ちょっとこれは遠慮した方がよいかなという気持ち。

日本だけどアウェイの中でどれだけやれるかを試す機会でもあるからここはたくさんのBMTHファンの方に見てもらった方がいいかもしれないね。
(と、自分を諭す)

そしてHYDEちゃんやりました!あれだけ悪口を言っていたBMTHファンの方も、最高だったと。
目の前にいるのは自分に興味がない人たちばかりでBMTHファンへの敬意とか、会場を巻き込む力とか
褒めていましたよ!
そりゃそうですよ。今日なんて会場日本語通じるからね。

ただ残念な声も。こちらのファンが割り込んだり押してきたりとマナーのことも言われていたので、よそ様の会場なのでそこは控えめにいこうよ。

とりあえず無事終わってほっとしました。
SICKインスタライブありがとうございます。すごく盛り上がったのわかりました。いえい

セトリ
FAKE DIVINE
AFTER LIGHT
MAD QUALIA
DEVIL SIDE
ANOTHER MOMENT
SICK

H「こいつつまんねーなって思ったら無視ししていいから。
  しかし、しかしですよ、ちょっとでもいいなと思ったらはっちゃけてくれ!」
 「BMTHを日本にいっぱい呼べるように頑張る」
 「わんちゅーすりーではっちゃけろ!」
 
  
キーボードが垂直で驚くBMTHファン。
MAD QUALIAでダイブ、SICKでは柵に足かけて歌っていました。




今日のライブも次につながるんだろうな。
自分は無駄なことばかりしてるとか遠回りしてるとか言ってたけど、ちゃんと次につながってるもん。






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posted by cielvamps at 22:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | hyde

HYDE ZIP-FM tTime 出演 コメントオンエア

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ZIP-FM tTime(2019/8/12)


ー和歌山市観光ふるさと大使の方からいただいた青春ソングです。
はじめて自分でチケットを購入して友達とコンサートに行ったのがこのアーティストでした。

♪♪♪オフコースの「時に愛は」

ーこの曲なんですね、HYDEさーん!

はーい、もういいよしゃべんなくて。聴いてようよ。せっかくだからね。
これね久しぶりだなー聴くの。じーんとくるね。当時聴きまくったからね。

ーこのオフコースが好きで自分でチケットを取って、コンサート行かれたのが初めてのコンサート体験ですか?

そうだね、なつかしい。

ーその頃ってのはミュージシャンになろうって気持ちはあった?

まったく、まったく。ただ音楽の最初に大好きになったのがオフコースだったね。かなり聴きましたよね。聴き込んだ。いろんな思い出がある。やっぱそのころ音ととして映像がリンクしてるんですよね。
いろんな思い出が蘇りますね。聴くとね。
この曲は、コンサート行ってね。普段ラジオ聴くことが多かったんで、当時すごくはやってたんで。
ちっちゃなラジオ、おまけみたいなラジオで。
和歌山放送でよく、もうすぐ来るよって。

ー告知があったんですね。

ちょうどシングルが出たばっかだったんだよね。その「時に愛は」のツアーがあって、和歌山放送なんとか主催、何日オフコースコンサートツアー みたいな感じで、えー行きたい行きたいってなんって。
まぁうしろーの方ですけどね。それが最初の印象ですかね。

ーその時もわーっていう感動があって、自分もあの場に立ちたいとか思ったりしたんですか?

いやぁ120%なかったね。見に行くだけでしたね。

ー自分が実際にやろうと思ったきっかけはいつくらいから?

中学くらいになるとギター弾いてるやつとか現れて、いいなぁとか思って、まねしたけでどいまいちよくわからなくって、挫折して。
次17くらい。専門学校で僕デザイナーになるために通ってたんだけど、もうロッカーばっかだんですよ、周りが。ようはロッカーが勉強したくなくて行くようながっこくだったから。
そういうやつらにギター教えてもらって、弾き始めたら、なんだできんじゃんって。それがきっかけですね。

ー1回中学校の時挫折があったのですね。

ギターのこっちの方が自由かもって、絵描くよりもね。高3くらいから夢変わってましたね。、ミュージシャンになろうって。

ーありがとうございます。オフコースが出てくると思わなかった。

もうこの時、小田さんなんて僕より若いわけでしょ、きっとね。すごーい追い越しちゃった。

ー6月にアルバムがリリースされました。去年ソロを復活されたきっかけは?

ま、これはですね、VAMPSを休止したわけで、1年くらい休んで好きなことでもしようかなって。そういう期間もなかっんで。コンサートツアーも10周年だったんですよ。VAMPSが。全部キャンセルしたんでけど、1回。いや待てよっ思って。もう1回ソロに戻って、もう1回ゼロからスタートするにはこの1年もったいないと思って。休むんじゃなくてツアーを自分でやるべきだって、で取り戻して80%くらい戻ってきたのかな。
もう1回ソロでやろうと、でも曲がなくって大至急作ろうって、半年くらいの間でアルバムの曲全部集めて。
前回のツアーの時はリリースしてない曲をずっとやってたんですね。1時間くらい。それがきっかけですかね。

ー自分の歌とも向き合ったと聞きましたが

いろいろありましたね。ここ数年自分の歌に試行錯誤してて。でもただ今回徐々にこういうことかってわかってきて、喉も使い方とかね。今でも悩んではいるんだけど、こういうことかってだいぶわかってきて、今だいぶいいっすよ。今のツアーが一番最高で、このアルバムもまぁまぁいい感じですね。次のアルバム作るときは最高の歌が録れるだろうなって今は自信がありますけど。

ー感じをつかんだんですね。

このツアーでつかみました。歌ってこういうことかってわかりました。

ーそれを言葉にするのは難しいですよね。

難しいねー。
うーん、息とのバランスですかね。あと僕コンサート行くとね、120で声出しちゃうんですよ。
くせがあって。これまでずっと何十年も。それがいつもよくなかったの。疲れちゃうし、うまくできない。思い通りできない。
リハーサルではうまくできるのに。120出しちゃうから。
興奮してるんでしょうね、どこかね。なんでやろって深くかんがえなかったんだけど、今は深く考えて
出しすぎない、今はうまくセーブしながら一番いい声の状態でライブをやって、クレイジーなことをできるように。

ー出すときは120行くけど、ひくとこはひいて

声は120出しちゃだめなんですよ

ータイトルANTIはどのようなところから?

さっきもオフコース流しましたけど、当時ドラマよく見てましたよ。
これも小田さん主題歌だったかなぁ。
あーんち☆って名台詞あったじゃないですか。
あーんち、なんとかしようって。

ーあはは、あじゃないですね。

ちがいますか。

ーかですね。

かーんち、あ!そうかぁ。勘違いしてた。今から直るかなこれ。直りますかねこれ。

ーありましたね。あのドラマですね。

どうしようもうリリースしちゃったし。かんちでしたっけ、そっかぁ残念。出直してきます。
っていうそういうとこです。

ーこれは何に対する反とか対とかありますが何に対してのANTIだったりするんですか?

やっぱり鈴木保奈美じゃないですか。織田裕二と。
実は僕ちゃんと見てないんですよ。

ー雰囲気で言ってたんですね。

なんとなく知ってて、え、こんなかわいい子がこんなこと言うの?もう衝撃的でしたよ。ティーンエイジャーには。結局あれは結ばれないんですよね。

ー見てないんですよね。

でもなんか有名じゃないですか。

ーすれ違っちゃうんですよ。 何の話ですか!

切ない!

ーその切なさを込めた

それでは「時に愛は」を聴いてください。

ーオフコースじゃないんだから

♪あの日あの時〜

そういえば昔ラルクでインディーズ時代にギターが作ってきたその曲でそっくりな曲があって、メロディーがまさにそれなんですよ。えーこれやばくないって。

ーどうしたんですかそれ

ボツにしました。いやメロディー変えて使ったかな。今思い出した!
でもそれダメじゃねーってこっそりメロディー変えてきました。

ーANTIの話してくだいよ。

ANTIもういいですよ。
それをリリースした、現在ツアー中。

ーZEPP NAGOYAでライブをやられて

そうそう。ZEPPの場所がいいんですよね。触れ合える環境。少々騒いでも大丈夫なんですよ。場所的にね。
隣に映画館あったり。ファンの子も休憩しやすかったり、すごくいい場所にあって。あと駅から近いからみんな歩くでしょ。グッズ背負って歩くわけですよ。めちゃめちゃプロモーション効果がある。

ー立地のよさを言った人は初めてですね。

小屋の大きさもいいしなんか素晴らしいですね。
僕ら籠城型と言うてね、何日間もそこでやるんですよ。
なんでその間地元感になっちゃうんですよ。ファンの子も毎日来れたりして、つながりを感じてるような気がするね。特に名古屋の人、今年も籠城してくれたーみたいな。そうなると10日間くらいいるからね。

ー俺も私もつきあうぞーって

親近感があるのかもしれないね。


ーそして次アメリカですね。アメリカってのはどういう風にとらえてます?

アメリカは逆に言うと日本のためにやってるようなもんでね。僕っていう存在はほとんどの人がラルクのhydeって言うんですよ。で、ラルクのhydeでしょ、っていうのがあるから聴かないって人もいるわけ、それだけで半分くらい聴かないかな。僕がいくら新しいことをしたとしても聴かないってなると思ってるんですね。
だから僕、海外で逆に、例えばフェスとかで沸かせるようなアーティストになったとしたら、たぶん聴かなかった人もその情報さえ知れば、あれ?hydeってそんなアーティストだったっけ?ってまた違った耳で聴いてくれるかなていうのが最終的な目的ね。
まぁそれはちょっと遠い話なんだけど。実際問題今はアメリカに行くと僕は新人なんで、向こうに行ったら僕の音楽を純粋に聴いてくれるんですよ。
今度STARSETのサポートなんで、STARSET見に来る人がほとんどなんで腕組みしてる人がなんやねんこいつ、日本人がって。そういう人たちに新人として音楽で評価してくれる。ラルクのhydeとは思わない、誰も。
むしろマイナスイメージからスタートする。音楽だけを純粋に反応してくれる。今はそれが僕の中で一番のやりがい。そいつらを沸かせるのがやりがいですね。新人としてやって、でも最終的に目的は日本なんです。
それも持って帰ることが僕の目的なんです。

ー評価の逆輸入ですね。

そうそう。
あー真面目なこと言っちゃった。つまんない。
あー言っちゃった、真面目なとこ出ちゃったなぁ〜。


ーHYDEさんありがとうございました。

ありした!


ふふ、またしっかりありがとうございましたって言えないのがかわいい。
オフコースの話が出るとうまい具合にANTI(あーんち)につながっちゃうのがすごいよね。
そしてハイモバのリプライでも言ってたけど、散々「あーんち、なになにしよ」って言ってきたあなた!まさかドラマ見てなかったとは。驚きじゃ。
籠城型は最初は移動のこととかステージのことを考えてのことから始めたのかもしれなけど、結果的にファンとのつながりが強くなったりと、やってることがプラスに働く選択をしてるんだよね。
結果的に私たちもうれしい。










新幹線+宿泊パック




posted by cielvamps at 15:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | hyde

HYDE メイプルメイプル超音楽♪ 出演 「神様!」

2019/8/16 CBCテレビ「メイプル超音楽♪」



ーまだどこにも話していないとっておきの話を教えて!

僕案外ね散歩好きなんですよ。だからご飯とか行ったりするでしょ、スタッフ先に帰らせて歩いて帰ったりするんですよ。夜中によくZEPPの周りとかウロウロしてる、一人で。ZEPPの写真撮ったりしてる。

ー会えるかもしれないんですね

会いたくないですね

ーメイプル超合金のことは知ってる?

体が赤い人?ああいうのほんと困るんですよ。

ー確かに頭(金髪)かぶってますよね

そうなの!
ああいうの結構あるの。芸人さんがそれやってロッカーが着れなくなるっていうの。
赤い服着るとバってあのイメージなっちゃうんですよ。

昔ねGジャンに肩切れたやつ、あれもロッカーは普通に着てたのに、スギちゃん着ちゃってから着れなくなっちゃった。結構多いんですよそういうの。


ー今回のアルバムのこだわったポイントは?

怒涛の攻め
アルバムでだいたいトータル十数曲あったら1割2割はだいたいイケイケの曲であとは聴かせる曲だったり、いろいろなタイプの曲が多いんだけど、今回アルバム作るときに、全部ライブで盛り上がる曲を念頭においてやったんで、このアルバム1枚で十分ライブが成立する感じ。

ー聴いた瞬間にライブ来たかなって感じがした

(MCとハイタッチ)(洗えない♡)


ーファンを魅了するライブパフォーマンス。ライブで意識してることは?

次の日のことは考えない。全力でこいつらをやっつける気持ちでやることに集中してて、だから正直言って毎朝ドキドキですよ。声出るかなって。

ギリギリのところでやってるのが伝わればいいなって。


ーソロ活動を通して心境に違いは?

知らない間に縛られてるの人って。こんなんしちゃいけいないとか、ここまでやったらだめじゃないのとか。
僕自身もそうだったのずっと。今はだからすごい自由で、このライブハウスをいかにぐちゃぐちゃにしてやろうかていうのを客観的に見れるようになったかな

ー監督みたいな感じ?

いや違うな。
神様

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1回僕のライブ見てくれればわかるけれども、ぐちゃぐちゃになんかどうやったら楽しませることができるかっていうのをぜひ見てもらいたい。








飛行機ツアーならANAスカイツアーズがおすすめです。
posted by cielvamps at 11:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | hyde



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