2019年08月19日
HYDE ZIP-FM tTime 出演 コメントオンエア
オトクな「新幹線+ホテルセットプラン」を検索!
ZIP-FM tTime(2019/8/12)
ー和歌山市観光ふるさと大使の方からいただいた青春ソングです。
はじめて自分でチケットを購入して友達とコンサートに行ったのがこのアーティストでした。
♪♪♪オフコースの「時に愛は」
ーこの曲なんですね、HYDEさーん!
はーい、もういいよしゃべんなくて。聴いてようよ。せっかくだからね。
これね久しぶりだなー聴くの。じーんとくるね。当時聴きまくったからね。
ーこのオフコースが好きで自分でチケットを取って、コンサート行かれたのが初めてのコンサート体験ですか?
そうだね、なつかしい。
ーその頃ってのはミュージシャンになろうって気持ちはあった?
まったく、まったく。ただ音楽の最初に大好きになったのがオフコースだったね。かなり聴きましたよね。聴き込んだ。いろんな思い出がある。やっぱそのころ音ととして映像がリンクしてるんですよね。
いろんな思い出が蘇りますね。聴くとね。
この曲は、コンサート行ってね。普段ラジオ聴くことが多かったんで、当時すごくはやってたんで。
ちっちゃなラジオ、おまけみたいなラジオで。
和歌山放送でよく、もうすぐ来るよって。
ー告知があったんですね。
ちょうどシングルが出たばっかだったんだよね。その「時に愛は」のツアーがあって、和歌山放送なんとか主催、何日オフコースコンサートツアー みたいな感じで、えー行きたい行きたいってなんって。
まぁうしろーの方ですけどね。それが最初の印象ですかね。
ーその時もわーっていう感動があって、自分もあの場に立ちたいとか思ったりしたんですか?
いやぁ120%なかったね。見に行くだけでしたね。
ー自分が実際にやろうと思ったきっかけはいつくらいから?
中学くらいになるとギター弾いてるやつとか現れて、いいなぁとか思って、まねしたけでどいまいちよくわからなくって、挫折して。
次17くらい。専門学校で僕デザイナーになるために通ってたんだけど、もうロッカーばっかだんですよ、周りが。ようはロッカーが勉強したくなくて行くようながっこくだったから。
そういうやつらにギター教えてもらって、弾き始めたら、なんだできんじゃんって。それがきっかけですね。
ー1回中学校の時挫折があったのですね。
ギターのこっちの方が自由かもって、絵描くよりもね。高3くらいから夢変わってましたね。、ミュージシャンになろうって。
ーありがとうございます。オフコースが出てくると思わなかった。
もうこの時、小田さんなんて僕より若いわけでしょ、きっとね。すごーい追い越しちゃった。
ー6月にアルバムがリリースされました。去年ソロを復活されたきっかけは?
ま、これはですね、VAMPSを休止したわけで、1年くらい休んで好きなことでもしようかなって。そういう期間もなかっんで。コンサートツアーも10周年だったんですよ。VAMPSが。全部キャンセルしたんでけど、1回。いや待てよっ思って。もう1回ソロに戻って、もう1回ゼロからスタートするにはこの1年もったいないと思って。休むんじゃなくてツアーを自分でやるべきだって、で取り戻して80%くらい戻ってきたのかな。
もう1回ソロでやろうと、でも曲がなくって大至急作ろうって、半年くらいの間でアルバムの曲全部集めて。
前回のツアーの時はリリースしてない曲をずっとやってたんですね。1時間くらい。それがきっかけですかね。
ー自分の歌とも向き合ったと聞きましたが
いろいろありましたね。ここ数年自分の歌に試行錯誤してて。でもただ今回徐々にこういうことかってわかってきて、喉も使い方とかね。今でも悩んではいるんだけど、こういうことかってだいぶわかってきて、今だいぶいいっすよ。今のツアーが一番最高で、このアルバムもまぁまぁいい感じですね。次のアルバム作るときは最高の歌が録れるだろうなって今は自信がありますけど。
ー感じをつかんだんですね。
このツアーでつかみました。歌ってこういうことかってわかりました。
ーそれを言葉にするのは難しいですよね。
難しいねー。
うーん、息とのバランスですかね。あと僕コンサート行くとね、120で声出しちゃうんですよ。
くせがあって。これまでずっと何十年も。それがいつもよくなかったの。疲れちゃうし、うまくできない。思い通りできない。
リハーサルではうまくできるのに。120出しちゃうから。
興奮してるんでしょうね、どこかね。なんでやろって深くかんがえなかったんだけど、今は深く考えて
出しすぎない、今はうまくセーブしながら一番いい声の状態でライブをやって、クレイジーなことをできるように。
ー出すときは120行くけど、ひくとこはひいて
声は120出しちゃだめなんですよ
ータイトルANTIはどのようなところから?
さっきもオフコース流しましたけど、当時ドラマよく見てましたよ。
これも小田さん主題歌だったかなぁ。
あーんち☆って名台詞あったじゃないですか。
あーんち、なんとかしようって。
ーあはは、あじゃないですね。
ちがいますか。
ーかですね。
かーんち、あ!そうかぁ。勘違いしてた。今から直るかなこれ。直りますかねこれ。
ーありましたね。あのドラマですね。
どうしようもうリリースしちゃったし。かんちでしたっけ、そっかぁ残念。出直してきます。
っていうそういうとこです。
ーこれは何に対する反とか対とかありますが何に対してのANTIだったりするんですか?
やっぱり鈴木保奈美じゃないですか。織田裕二と。
実は僕ちゃんと見てないんですよ。
ー雰囲気で言ってたんですね。
なんとなく知ってて、え、こんなかわいい子がこんなこと言うの?もう衝撃的でしたよ。ティーンエイジャーには。結局あれは結ばれないんですよね。
ー見てないんですよね。
でもなんか有名じゃないですか。
ーすれ違っちゃうんですよ。 何の話ですか!
切ない!
ーその切なさを込めた
それでは「時に愛は」を聴いてください。
ーオフコースじゃないんだから
♪あの日あの時〜
そういえば昔ラルクでインディーズ時代にギターが作ってきたその曲でそっくりな曲があって、メロディーがまさにそれなんですよ。えーこれやばくないって。
ーどうしたんですかそれ
ボツにしました。いやメロディー変えて使ったかな。今思い出した!
でもそれダメじゃねーってこっそりメロディー変えてきました。
ーANTIの話してくだいよ。
ANTIもういいですよ。
それをリリースした、現在ツアー中。
ーZEPP NAGOYAでライブをやられて
そうそう。ZEPPの場所がいいんですよね。触れ合える環境。少々騒いでも大丈夫なんですよ。場所的にね。
隣に映画館あったり。ファンの子も休憩しやすかったり、すごくいい場所にあって。あと駅から近いからみんな歩くでしょ。グッズ背負って歩くわけですよ。めちゃめちゃプロモーション効果がある。
ー立地のよさを言った人は初めてですね。
小屋の大きさもいいしなんか素晴らしいですね。
僕ら籠城型と言うてね、何日間もそこでやるんですよ。
なんでその間地元感になっちゃうんですよ。ファンの子も毎日来れたりして、つながりを感じてるような気がするね。特に名古屋の人、今年も籠城してくれたーみたいな。そうなると10日間くらいいるからね。
ー俺も私もつきあうぞーって
親近感があるのかもしれないね。
ーそして次アメリカですね。アメリカってのはどういう風にとらえてます?
アメリカは逆に言うと日本のためにやってるようなもんでね。僕っていう存在はほとんどの人がラルクのhydeって言うんですよ。で、ラルクのhydeでしょ、っていうのがあるから聴かないって人もいるわけ、それだけで半分くらい聴かないかな。僕がいくら新しいことをしたとしても聴かないってなると思ってるんですね。
だから僕、海外で逆に、例えばフェスとかで沸かせるようなアーティストになったとしたら、たぶん聴かなかった人もその情報さえ知れば、あれ?hydeってそんなアーティストだったっけ?ってまた違った耳で聴いてくれるかなていうのが最終的な目的ね。
まぁそれはちょっと遠い話なんだけど。実際問題今はアメリカに行くと僕は新人なんで、向こうに行ったら僕の音楽を純粋に聴いてくれるんですよ。
今度STARSETのサポートなんで、STARSET見に来る人がほとんどなんで腕組みしてる人がなんやねんこいつ、日本人がって。そういう人たちに新人として音楽で評価してくれる。ラルクのhydeとは思わない、誰も。
むしろマイナスイメージからスタートする。音楽だけを純粋に反応してくれる。今はそれが僕の中で一番のやりがい。そいつらを沸かせるのがやりがいですね。新人としてやって、でも最終的に目的は日本なんです。
それも持って帰ることが僕の目的なんです。
ー評価の逆輸入ですね。
そうそう。
あー真面目なこと言っちゃった。つまんない。
あー言っちゃった、真面目なとこ出ちゃったなぁ〜。
ーHYDEさんありがとうございました。
ありした!
ふふ、またしっかりありがとうございましたって言えないのがかわいい。
オフコースの話が出るとうまい具合にANTI(あーんち)につながっちゃうのがすごいよね。
そしてハイモバのリプライでも言ってたけど、散々「あーんち、なになにしよ」って言ってきたあなた!まさかドラマ見てなかったとは。驚きじゃ。
籠城型は最初は移動のこととかステージのことを考えてのことから始めたのかもしれなけど、結果的にファンとのつながりが強くなったりと、やってることがプラスに働く選択をしてるんだよね。
結果的に私たちもうれしい。
新幹線+宿泊パック
ZIP-FM tTime(2019/8/12)
ー和歌山市観光ふるさと大使の方からいただいた青春ソングです。
はじめて自分でチケットを購入して友達とコンサートに行ったのがこのアーティストでした。
♪♪♪オフコースの「時に愛は」
ーこの曲なんですね、HYDEさーん!
はーい、もういいよしゃべんなくて。聴いてようよ。せっかくだからね。
これね久しぶりだなー聴くの。じーんとくるね。当時聴きまくったからね。
ーこのオフコースが好きで自分でチケットを取って、コンサート行かれたのが初めてのコンサート体験ですか?
そうだね、なつかしい。
ーその頃ってのはミュージシャンになろうって気持ちはあった?
まったく、まったく。ただ音楽の最初に大好きになったのがオフコースだったね。かなり聴きましたよね。聴き込んだ。いろんな思い出がある。やっぱそのころ音ととして映像がリンクしてるんですよね。
いろんな思い出が蘇りますね。聴くとね。
この曲は、コンサート行ってね。普段ラジオ聴くことが多かったんで、当時すごくはやってたんで。
ちっちゃなラジオ、おまけみたいなラジオで。
和歌山放送でよく、もうすぐ来るよって。
ー告知があったんですね。
ちょうどシングルが出たばっかだったんだよね。その「時に愛は」のツアーがあって、和歌山放送なんとか主催、何日オフコースコンサートツアー みたいな感じで、えー行きたい行きたいってなんって。
まぁうしろーの方ですけどね。それが最初の印象ですかね。
ーその時もわーっていう感動があって、自分もあの場に立ちたいとか思ったりしたんですか?
いやぁ120%なかったね。見に行くだけでしたね。
ー自分が実際にやろうと思ったきっかけはいつくらいから?
中学くらいになるとギター弾いてるやつとか現れて、いいなぁとか思って、まねしたけでどいまいちよくわからなくって、挫折して。
次17くらい。専門学校で僕デザイナーになるために通ってたんだけど、もうロッカーばっかだんですよ、周りが。ようはロッカーが勉強したくなくて行くようながっこくだったから。
そういうやつらにギター教えてもらって、弾き始めたら、なんだできんじゃんって。それがきっかけですね。
ー1回中学校の時挫折があったのですね。
ギターのこっちの方が自由かもって、絵描くよりもね。高3くらいから夢変わってましたね。、ミュージシャンになろうって。
ーありがとうございます。オフコースが出てくると思わなかった。
もうこの時、小田さんなんて僕より若いわけでしょ、きっとね。すごーい追い越しちゃった。
ー6月にアルバムがリリースされました。去年ソロを復活されたきっかけは?
ま、これはですね、VAMPSを休止したわけで、1年くらい休んで好きなことでもしようかなって。そういう期間もなかっんで。コンサートツアーも10周年だったんですよ。VAMPSが。全部キャンセルしたんでけど、1回。いや待てよっ思って。もう1回ソロに戻って、もう1回ゼロからスタートするにはこの1年もったいないと思って。休むんじゃなくてツアーを自分でやるべきだって、で取り戻して80%くらい戻ってきたのかな。
もう1回ソロでやろうと、でも曲がなくって大至急作ろうって、半年くらいの間でアルバムの曲全部集めて。
前回のツアーの時はリリースしてない曲をずっとやってたんですね。1時間くらい。それがきっかけですかね。
ー自分の歌とも向き合ったと聞きましたが
いろいろありましたね。ここ数年自分の歌に試行錯誤してて。でもただ今回徐々にこういうことかってわかってきて、喉も使い方とかね。今でも悩んではいるんだけど、こういうことかってだいぶわかってきて、今だいぶいいっすよ。今のツアーが一番最高で、このアルバムもまぁまぁいい感じですね。次のアルバム作るときは最高の歌が録れるだろうなって今は自信がありますけど。
ー感じをつかんだんですね。
このツアーでつかみました。歌ってこういうことかってわかりました。
ーそれを言葉にするのは難しいですよね。
難しいねー。
うーん、息とのバランスですかね。あと僕コンサート行くとね、120で声出しちゃうんですよ。
くせがあって。これまでずっと何十年も。それがいつもよくなかったの。疲れちゃうし、うまくできない。思い通りできない。
リハーサルではうまくできるのに。120出しちゃうから。
興奮してるんでしょうね、どこかね。なんでやろって深くかんがえなかったんだけど、今は深く考えて
出しすぎない、今はうまくセーブしながら一番いい声の状態でライブをやって、クレイジーなことをできるように。
ー出すときは120行くけど、ひくとこはひいて
声は120出しちゃだめなんですよ
ータイトルANTIはどのようなところから?
さっきもオフコース流しましたけど、当時ドラマよく見てましたよ。
これも小田さん主題歌だったかなぁ。
あーんち☆って名台詞あったじゃないですか。
あーんち、なんとかしようって。
ーあはは、あじゃないですね。
ちがいますか。
ーかですね。
かーんち、あ!そうかぁ。勘違いしてた。今から直るかなこれ。直りますかねこれ。
ーありましたね。あのドラマですね。
どうしようもうリリースしちゃったし。かんちでしたっけ、そっかぁ残念。出直してきます。
っていうそういうとこです。
ーこれは何に対する反とか対とかありますが何に対してのANTIだったりするんですか?
やっぱり鈴木保奈美じゃないですか。織田裕二と。
実は僕ちゃんと見てないんですよ。
ー雰囲気で言ってたんですね。
なんとなく知ってて、え、こんなかわいい子がこんなこと言うの?もう衝撃的でしたよ。ティーンエイジャーには。結局あれは結ばれないんですよね。
ー見てないんですよね。
でもなんか有名じゃないですか。
ーすれ違っちゃうんですよ。 何の話ですか!
切ない!
ーその切なさを込めた
それでは「時に愛は」を聴いてください。
ーオフコースじゃないんだから
♪あの日あの時〜
そういえば昔ラルクでインディーズ時代にギターが作ってきたその曲でそっくりな曲があって、メロディーがまさにそれなんですよ。えーこれやばくないって。
ーどうしたんですかそれ
ボツにしました。いやメロディー変えて使ったかな。今思い出した!
でもそれダメじゃねーってこっそりメロディー変えてきました。
ーANTIの話してくだいよ。
ANTIもういいですよ。
それをリリースした、現在ツアー中。
ーZEPP NAGOYAでライブをやられて
そうそう。ZEPPの場所がいいんですよね。触れ合える環境。少々騒いでも大丈夫なんですよ。場所的にね。
隣に映画館あったり。ファンの子も休憩しやすかったり、すごくいい場所にあって。あと駅から近いからみんな歩くでしょ。グッズ背負って歩くわけですよ。めちゃめちゃプロモーション効果がある。
ー立地のよさを言った人は初めてですね。
小屋の大きさもいいしなんか素晴らしいですね。
僕ら籠城型と言うてね、何日間もそこでやるんですよ。
なんでその間地元感になっちゃうんですよ。ファンの子も毎日来れたりして、つながりを感じてるような気がするね。特に名古屋の人、今年も籠城してくれたーみたいな。そうなると10日間くらいいるからね。
ー俺も私もつきあうぞーって
親近感があるのかもしれないね。
ーそして次アメリカですね。アメリカってのはどういう風にとらえてます?
アメリカは逆に言うと日本のためにやってるようなもんでね。僕っていう存在はほとんどの人がラルクのhydeって言うんですよ。で、ラルクのhydeでしょ、っていうのがあるから聴かないって人もいるわけ、それだけで半分くらい聴かないかな。僕がいくら新しいことをしたとしても聴かないってなると思ってるんですね。
だから僕、海外で逆に、例えばフェスとかで沸かせるようなアーティストになったとしたら、たぶん聴かなかった人もその情報さえ知れば、あれ?hydeってそんなアーティストだったっけ?ってまた違った耳で聴いてくれるかなていうのが最終的な目的ね。
まぁそれはちょっと遠い話なんだけど。実際問題今はアメリカに行くと僕は新人なんで、向こうに行ったら僕の音楽を純粋に聴いてくれるんですよ。
今度STARSETのサポートなんで、STARSET見に来る人がほとんどなんで腕組みしてる人がなんやねんこいつ、日本人がって。そういう人たちに新人として音楽で評価してくれる。ラルクのhydeとは思わない、誰も。
むしろマイナスイメージからスタートする。音楽だけを純粋に反応してくれる。今はそれが僕の中で一番のやりがい。そいつらを沸かせるのがやりがいですね。新人としてやって、でも最終的に目的は日本なんです。
それも持って帰ることが僕の目的なんです。
ー評価の逆輸入ですね。
そうそう。
あー真面目なこと言っちゃった。つまんない。
あー言っちゃった、真面目なとこ出ちゃったなぁ〜。
ーHYDEさんありがとうございました。
ありした!
ふふ、またしっかりありがとうございましたって言えないのがかわいい。
オフコースの話が出るとうまい具合にANTI(あーんち)につながっちゃうのがすごいよね。
そしてハイモバのリプライでも言ってたけど、散々「あーんち、なになにしよ」って言ってきたあなた!まさかドラマ見てなかったとは。驚きじゃ。
籠城型は最初は移動のこととかステージのことを考えてのことから始めたのかもしれなけど、結果的にファンとのつながりが強くなったりと、やってることがプラスに働く選択をしてるんだよね。
結果的に私たちもうれしい。
新幹線+宿泊パック
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/9093560
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
この記事へのトラックバック