2019年01月09日
そろそろ六尺棒が欲しいなぁ…‾͟͟͞(((ꎤ๑‾᷅༬‾᷄๑)̂−̳͟͞͞o−−−
やっぱり…
守礼堂一択なのかなぁ〜。
どうも、ごちゃごちゃ言いながら、未だに六尺棒を一本買うのにウダウダと悩んでおりますかつおです。
写真はネット上から拝借してきたのですが、守礼堂の六尺棒には棒の先端にこのような烙印がなされています。
どうでもいい人からしたらどうでもいいこと。
そもそも天然素材だから、ブランドがどうとかほとんど関係ないとは思うのですが…
ね。分かります?分かんないですよね(笑)。
ウインドウショッピング@ISAMI
最近、神戸市内にISAMI(格闘技関連全般のショップ)の店舗を発見し、時々ウインドウショッピングしています。
洋服なんかでは絶対しないのに♪
んで、やはりお値段が全然違うわけですよ。
こちら、ISAMIさんのホームページ。
柳の先細は、競技の重量規定である900c以上を満たしていない。
(そもそも材質がアカンかも…)
赤樫は先細ではなくストレートなので、使い勝手が変わってくる。
残念なのは、「赤樫の先細」がラインナップされていないこと。
これがあったら迷わず買ってしまっていたのですがね。
こちら、守礼堂さんのホームページ。
うーん、ISAMIさんで2本買えてしまう値段の差。
先生や先輩方が使っているのは、やはり守礼堂の赤樫(イチイ)or白樫のもの。
ただ、噂によると扱い方によっては硬い材木なので折れてしまうこともあるとかないとか。
柳で先細で900c以上…だと!?
そんな中、ISAMIの店舗には置いていませんでしたが、こんな商品が!
なんと、柳なのに900〜940cとな!?
しかも先細とな!?
材質的にも柔らかくしなりそうな予感。
でも、あまり柔らかすぎると、今後の稽古において好ましくない場面も出てくるのかしら。
型用の守礼堂赤樫と、組手&練習用のISAMI柳の二本持ちとか…
はっ!( ゚д゚)
危ない。
一番危険な選択肢が頭をよぎりました。
おのれ!
去れ!マーラよ!!
…
……
………
素直に先生に相談してみよーっと。
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うちは常設道場ではないので、先生のロッカーに入る分+αくらいしか古武道道具を備えてないのです。
でも…おねだりしてみようかしら(笑)。
まあ素直にかつおが赤樫と藤竹を買っちまえば早いんですけどね♪
明日にでも相談してみます!
道場にありませんか?
無ければ、先生に1本は常備するようおねだりしてみてください(笑)
藤竹製のやつも気になっておりました。
海外の空手家の方が使って、激しい組棒されていたり、スピーディーな型を演武している動画を見て、これはこれで必要な道具なのだろうなと思っておりました。
まとめ買いでサービスしてくれないかな(笑)。
釵の件ですが、小生も春頃にはそのように聞いていたのですが、今は製造を再開しており、秋口に購入したのですが、発注からひと月半くらいで手元に届きましたよ。
組棒(藤竹製)も是非
軽いですが、赤樫の棒と打ち合っても折れる心配がないので。
先生が組棒の場合、気兼ねなく、思い切り手の内を効かして打ち込めますよ(笑)
守礼堂では一時、釵の職人さんがいなくて、かなり納期がかかるという話でしたが、今はどうなでしょうか?
あ、なるほど!六尺五寸のやつ、誰が使うんだろうと疑問だったのですが、海外の人や背の高い人用やったんですね。
確かに2mくらいの人にとっては杖みたいになってしまいますものね。
先生が月末に沖縄に行くと言っていたので、お友達価格があるか聞いてみます♪
私は先生にお任せして守礼堂から六尺五寸の先細棒を購入して貰いました。
後、釵、トンクワァもケース付きで購入(大出費)して頂いたので、組棒用の六尺棒(藤竹)をサービスで付いていました。
先生経由で守礼堂から購入して頂ければ、おそらく「先生価格」があり、割安で購入できるはずですよ。
普通は六尺ですが、私の場合、身長10pで外人用?の六尺五寸で稽古しています。