2019年01月07日
棒術巻藁(空手のタマゴ2より)‾͟͟͞(((ꎤ๑‾᷅༬‾᷄๑)̂−̳͟͞͞oーーー‹‹\(´ω` )/››
著作権、大丈夫なんかな?
どうも、いい年こいて年末年始に漫画を読み耽っておりましたかつおでございます。
以前、当ブログを読んでくださっている ていさん から「棒術巻藁」なるものがあるという話を聞き、居ても立っても居られずにAmazonさんでポチッとしてしまった次第でありまして…
棒術も「当て感」が必要なり
この購入しました「空手のタマゴ2」の古武道編に件の「棒術巻藁」が挿絵付きで紹介されていたのですが、空手の巻藁同様、棒も「実際に打つ・突く」という稽古をしないと、身体や手の締めや力の抜き加減が分かりません。(監修がしっかり入っていたので、それなりに説得力のある内容でありました)
空手で空突きだけでは感覚が掴めないので、巻藁・サンドバッグ・ミットなどで当て感を養ったり、対人稽古を行なって距離感・タイミングなどの間合いを学ぶわけですが、古武道においても棒術巻藁・組手(組棒?)の稽古体系があるわけなのですね。
ただ、画像の様なものを作ろうとすると、現在使っている通常の巻藁と同じ様に考えていたのですが、どうも「クッション性」は必要そうですが、「しなり」は不要のためか、材料が「重厚」そうなんですよね。
どんなものを作りましょう♪
以前から使用しているかつお家の巻藁は、あくまで「空手用」なので、こちらを改造しても用は足りなさそうです。
また、今後作成予定の「古武道くん1号」も、計画倒れで実現には至っておりません。
これは、「棒術巻藁」と「古武道くん1号」をハイブリッドさせた何かを生み出すチャンスなのか!?
ちなみに、道場の先輩のSさんは、自宅にこんな設備を拵えたそうな…
脚立にメンホー、棒をゴムチューブで固定し、上段・下段の打ちや受け・掛け受けの練習もできるスグレモノ。
かつおの古武道くん1号のヒントにさせてもらったものです。
皆さん、色々と工夫してはりますなぁ…
DIYで楽しく修行
ちなみに、中学生のNパイセンは、生コンでチーシー作ってはりました。
こういった創意工夫も空手・古武道稽古の楽しみ方の一つ。
また進捗状況を報告いたします♪
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