2015年10月07日
市來杏香さんのE-girls卒業発表にファン騒然!芸能界から引退の真相は!?
女性ダンス&ボーカルグループ・E-girlsとFlowerに所属する市來杏香(いちき きょうか)さん(18)が、両グループを卒業することを発表し、ファンからは悲鳴が上がっています。
市來杏香さんの画像はこちら
市來さんは、2011年にE-girlsとFlowerに加入した、デビュー当初からのメンバーです。
両グループの公式サイトは10月7日、市來さんからのメッセージを掲載し、そのなかで市來さんはグループ卒業を発表しました。
それによると、「私なりにたくさん悩み考えましたが、E-girls、Flowerがこれからもさらに挑戦を続けていく中で、もう一度、素直に今の自分の気持ちを見つめ直した時に、このまま続けるのではなく、今はエンタテインメントの舞台から降りて、『市來杏香』という一人の女の子としての人生を歩みたいという気持ちが自分の中にありました」ということで、卒業後は芸能界を引退するようです。
市來さんは他にも「E-girls、Flowerとして生活し、皆さんに応援いただいた今までの日々は、私の人生にとってかけがえのない経験になりました。皆さんへの感謝の気持ちは決して忘れません」とファンに感謝を述べています。
最後に「市來杏香は、これからまた新しい道を歩むことになりますが、この決断を決して後悔することなく、一人の女性として自分を磨き、自分の人生を精一杯頑張っていきたいと思います」と決意を表明しています。
また、公式サイトでは「Flower一同」によるメッセージとして「2011年のデビューから、共に歩んできたメンバーの卒業に最初は驚くばかりで受け入れることが難しかったのですが、何度もお互いに話し合いを重ねた上で、杏香の気持ちを受け入れ、笑顔で送り出そうという結論に至りました」と、卒業を驚きながらも、受け入れたことを明らかにしています。
ちなみに、これまでの経歴としては、3歳からダンスを始め、中学からEXPG福岡校に通っていました。
2011年にオーディションのボーカル部門とダンスパフォーマンス部門の両部門で合格し、E-girls、Flowerに加入。10月12日、Flowerのシングル「Still」でデビュー。
Flowerのデビューシングル「Still」に収録された「Fadeless Love」でボーカルを務めましたが、以降はパフォーマーに専念していました。
その後、2013年8月7日発売の5thシングル『太陽と向日葵』で、初めて表題曲でボーカルを務めました。なお、この曲は、Flowerの表題曲では初のボーカルが3人参加した作品となった。その後のFlowerのシングルは全てボーカルを務めていました。
今回の発表に関して、ファンからは、「卒業しないでほしい…」「なんでなの?」「杏香ちゃんの歌声大好きなのに」「卒業しちゃうとか信じたくない!」「この発表驚きを隠せない…」「杏香ちゃん卒業ってウソでしょ!?」「待って!杏香脱退とか無理!」「悲しいけどどうにもならないよね…」といった悲鳴が上がっています。
一方で、「本人が決めたことだから応援する」「芸能界から離れても頑張って欲しいな」「今までありがとう」「選んだ道を応援したい」「引退しても大好きだよ」など、市來杏香さんの決断を支持する、という声も多く見られました。
市來杏香さんの画像はこちら
市來さんは、2011年にE-girlsとFlowerに加入した、デビュー当初からのメンバーです。
両グループの公式サイトは10月7日、市來さんからのメッセージを掲載し、そのなかで市來さんはグループ卒業を発表しました。
それによると、「私なりにたくさん悩み考えましたが、E-girls、Flowerがこれからもさらに挑戦を続けていく中で、もう一度、素直に今の自分の気持ちを見つめ直した時に、このまま続けるのではなく、今はエンタテインメントの舞台から降りて、『市來杏香』という一人の女の子としての人生を歩みたいという気持ちが自分の中にありました」ということで、卒業後は芸能界を引退するようです。
市來さんは他にも「E-girls、Flowerとして生活し、皆さんに応援いただいた今までの日々は、私の人生にとってかけがえのない経験になりました。皆さんへの感謝の気持ちは決して忘れません」とファンに感謝を述べています。
最後に「市來杏香は、これからまた新しい道を歩むことになりますが、この決断を決して後悔することなく、一人の女性として自分を磨き、自分の人生を精一杯頑張っていきたいと思います」と決意を表明しています。
また、公式サイトでは「Flower一同」によるメッセージとして「2011年のデビューから、共に歩んできたメンバーの卒業に最初は驚くばかりで受け入れることが難しかったのですが、何度もお互いに話し合いを重ねた上で、杏香の気持ちを受け入れ、笑顔で送り出そうという結論に至りました」と、卒業を驚きながらも、受け入れたことを明らかにしています。
ちなみに、これまでの経歴としては、3歳からダンスを始め、中学からEXPG福岡校に通っていました。
2011年にオーディションのボーカル部門とダンスパフォーマンス部門の両部門で合格し、E-girls、Flowerに加入。10月12日、Flowerのシングル「Still」でデビュー。
Flowerのデビューシングル「Still」に収録された「Fadeless Love」でボーカルを務めましたが、以降はパフォーマーに専念していました。
その後、2013年8月7日発売の5thシングル『太陽と向日葵』で、初めて表題曲でボーカルを務めました。なお、この曲は、Flowerの表題曲では初のボーカルが3人参加した作品となった。その後のFlowerのシングルは全てボーカルを務めていました。
今回の発表に関して、ファンからは、「卒業しないでほしい…」「なんでなの?」「杏香ちゃんの歌声大好きなのに」「卒業しちゃうとか信じたくない!」「この発表驚きを隠せない…」「杏香ちゃん卒業ってウソでしょ!?」「待って!杏香脱退とか無理!」「悲しいけどどうにもならないよね…」といった悲鳴が上がっています。
一方で、「本人が決めたことだから応援する」「芸能界から離れても頑張って欲しいな」「今までありがとう」「選んだ道を応援したい」「引退しても大好きだよ」など、市來杏香さんの決断を支持する、という声も多く見られました。
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