原因究明に時間を掛けたほうが良さそうですね。
父ダイワメジャーの喉鳴りも遺伝したのでしょうか。
喉鳴りは治療もリスクを伴うでしょうし
どう判断されるかですね。
出走数は出資馬の中で一番ですし
元気に走ってもらいたいですが
ここ最近のレースを見てると辛いところです。
3/22 清水久厩舎
22日は軽めの調整を行いました。
「先週の競馬は1400mでも無理なくいいポジションで進められて、
あとはどれだけしぶとさを見せられるかと思っていたのですが、
ジョッキーに聞くと喉の音が荒く、直線は手応えがなかったとのこと。
息遣いの荒さはいつも気にしていたとはいえ、
ここまで喉が原因と思われる内容になったのは初めてのことです。
以前内視鏡で見てもらってはいますが、
ここで放牧に出して改めてしっかりと調べ、
改善策がないか検討していくことにします」
(清水久師)
23日にNFしがらきへ放牧に出る予定です。
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