3/31 NF空港
周回ダートコースでの軽めの調整に留めて
左前球節の回復を促していましたが、
種子骨周辺に熱感があるなど、
思うように疲れが抜けきらないことから、
現在はウォーキングマシン調整に切り替えて様子を見ています。
歩様に問題はないことから調整と並行して
消炎剤を投与するなどの治療を施すことで改善を図っていきます。
キャンター時はいいフォームで
コースを駆け抜けていただけに残念ではありますが、
将来を嘱望される存在なだけに無理は避け、
しばらくは脚元の回復に専念していくことになります。
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