1/30 NF天栄
トレッドミル調整と周回コースで軽めのキャンター調整を行い、
日によっては坂路でハロン14〜15秒の
キャンター調整を取り入れています。
「だいぶ軌道に乗ってきた感じですね。
坂路に入る際はハロン14〜15秒くらいのところを
変わらず乗り込むことができています。
まだ時間は必要ですが、このまま継続して乗っていくことができれば
春の中山開催のどこかで復帰を考えられるようになるかもしれません。
馬体重は473キロです」
(天栄担当者)
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image